※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
玉露
[616]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 23:45:47 ID:???
淡「(何も考えてないし!)」→
ダイヤQ
[617]◆2pV1gRdG.o
:2013/08/25(日) 23:49:38 ID:???
あっ………。
淡の親愛度が100になったので特訓判定後に淡からの告白が来ますよ〜
[618]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 23:56:02 ID:???
あっ
菫さん
[619]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/25(日) 23:58:13 ID:???
正妻敗れたり?
[620]ま、まあ断るって手もなくも… ◆2pV1gRdG.o
:2013/08/26(月) 00:09:10 ID:???
淡「そ、それはもう…なんというか、すっごいの!」
京太郎「具体的に説明してくれよ」
淡「うっさい!お菓子食べる!」モグモグ
からかいすぎたのか、むくれて顔を背けてします。
淡にはこのぐらいの対応でいいとは思うが、今日はまだまだ2人で過ごさなければならないのだ。
自分で作っておいてなんだが、この空気はよろしくない。
京太郎「悪かったよ。なんというか、お前のやりたいようにしてくれればいいから」
淡「なにさそれ」
省26
[621]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/26(月) 00:10:19 ID:???
おしえて淡ちゃん→
1
[622]さすがの淡さん(白目) ◆2pV1gRdG.o
:2013/08/26(月) 00:22:24 ID:???
経験値:61→62
淡「よーし!」カチ
京太郎「あれ、お前ダブリーも他家の手も悪くなってないけどいいのか?」
淡「いいの!平打ちでも強い淡ちゃんを見せてあげるよ!」
その後の展開について、京太郎は照の言っていた言葉を思い出した。
【そういった者たち】は人に麻雀を教えたり、教わったりできないのだと。
完全に場の支配を放棄した淡の打ち筋というと、それはもう目に余るものだった。
京太郎「お、おい……淡…」
淡「………」
省25
[623]◆2pV1gRdG.o
:2013/08/26(月) 00:40:53 ID:???
淡「え!?なにそれ!?初めて聞いたよ!」ガタッ
その言葉を聞くや否や、さっきまでのしおらしい態度はどこへやら。
瞳を好奇心で輝かせ、席を立って京太郎に詰め寄る。
京太郎「い、いや…言う機会が……」
淡「なんだー、それならこんなことする必要なかったじゃん!というか、ほら対面に座ってよ!
オカルト!オカルト見せて!さあ早く打とうよー!」
京太郎「や、やめろ!まだその時じゃ……」
ウワァァァー
………
省20
[624]◆2pV1gRdG.o
:2013/08/26(月) 00:44:19 ID:???
京太郎「あのなあ、俺だって男子だぜ?そもそもお前、危機感がたりねーよ」
淡「なにさ、私をアホの子みたいに」
京太郎「みたいじゃなくてアホなの」
男子を親のいない家に上げたり、今の行動だったり…。
その無防備さに呆れてしまう。女子高ならまだしも、白糸台は共学なのだ。
今のところ自分のように接している男子はいないようだが、変なのに騙されそうだ。
淡「むー。私だってキョータローじゃなきゃこんなことしないし!」
京太郎「何で俺ならいいんだよ…」
省9
[625]◆2pV1gRdG.o
:2013/08/26(月) 00:45:22 ID:???
淡「キョータロー、近所迷惑ー」
京太郎「あっ…すまん、じゃなくて……えっと」
冗談だよな、だとか家族的なアレだよな?…そういう言葉は飲みまれてしまった。
いかにもあっさり言ったような淡だが、頬が普通に赤く染まっていたり。
明らかに普段の淡の仕草とは違うのだ。
京太郎「(そ、そ、そうだったのか……)」
京太郎「(淡が…俺の事を好き……)」
1. ……俺も、好きだぜ
2. …悪い。俺はその気持ちには応えられない
[626]ちょっとおもちの名無しさん:2013/08/26(月) 00:52:32 ID:???
菫さんとの選択が出来無い模様
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24