淡と共に冬の大会を戦い抜くスレ

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

淡と共に冬の大会を戦い抜くスレ

[17]彼女が出来ました～：2013/09/01(日) 01:23:55 ID:???
３
なんかスレ主がそんなこと言ってた記憶

[18]彼女が出来ました～：2013/09/01(日) 01:25:45 ID:???
玄ちゃんが淡ちゃんに飛び掛ってしまう
おもちおもちおもちー　おもちーをさわーると
おもちおもちおもちー　

[19]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/01(日) 01:27:19 ID:???
京太郎「いや、あれでなかなか淡着やせするみたいで結構おもちありますよ？」

玄「えっ？」

玄「…」

玄「」ﾌﾟｼｭｰ

京太郎「ちょ、く、玄ちゃん！？何で赤くなってるんですか！？まさか淡おもちの良さに今更ながら気づいたとか！？」

玄「ど…」

京太郎「ど？」

玄「ど、どうして京くんがそ、そそそそんなことを知ってるのか私わからないよー！」ﾀﾞﾀﾞｰｯ

京太郎「ああっ、走り去ってしまった！」

省3

[20]彼女が出来ました～：2013/09/01(日) 01:31:38 ID:???
あっ・・・京ちゃん・・・

[21]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/01(日) 01:45:13 ID:???
☆おもちウォッチング　イン　トーキョー

玄「なんか、いいのかなぁ……」

約束通り、京太郎と玄は部活後に繁華街の方に一緒に出てきた。
もちろん目的はおもちウォッチング、前々からの約束通りである。
が、にもかかわらず玄の表情はあまり明るくなかった。

玄「大星さんに悪い気がするのです…」

京太郎「玄ちゃん…」

京太郎「玄ちゃんはおもちは芸術品って言ってたじゃないですか。彼女持ちが美術館に行くようなもんですよ！」
省14

[22]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/01(日) 01:47:20 ID:???
>>20　（すっとぼけ）

[23]彼女が出来ました～：2013/09/01(日) 01:53:44 ID:???
おもち→ スペード3

[24]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/01(日) 02:05:41 ID:???
京太郎「玄ちゃん、あっちの子とかどうでしょう」

玄「あの運動してなさそうな感じ…若いうちは美味しそうなおもちなのです」

京太郎「玄ちゃん的には認められない…と」

玄「今一瞬の美、そういうのもあるんだよ」

京太郎「なるほど」

その日は夕方になるまで、二人で繁華街を回りおもちをウォッチングした。
やはり一人よりも二人の方が楽しく、最初こそテンション低目であった玄も次第にテンションが上がってきた。
なお京太郎は最初からテンションが高かった。
省21

[25]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/01(日) 02:11:58 ID:???
晴絵「宥だけじゃないわよ。全く、こんな時間まで出歩いてるって思ったら」

玄「あっ…もうそんな時間！？」

灼「30分ぐらいオーバー、電話にも出てない」

穏乃「あっ、淡の彼氏さん。玄さんと何してたんですか？」

こっそり去ろうとした京太郎だが、目ざとく見つけた（そもそも宥には見つかっていたが）穏乃が声を掛ける。
しかもなんかすっごく聞こえが悪い感じで。

京太郎「えっ、いやあの…」
省29

[26]◆2pV1gRdG.o ：2013/09/01(日) 02:14:50 ID:???
灼「正直否定の余地ないと思うけど」

玄「…フォローはできないのです」

京太郎「そ、そんなぁ…」

憧「そんなスケコマシな須賀くんが、どうして大星さんと付き合うのに至ったのか。皆聞いてみたくない？」

玄「あっ、気になる！」

宥「私も…」

晴絵「もちよ！」

穏乃「興味あるかも！」

灼「割とどうでもいいけどハルちゃんがいいなら」

憧「と、いうわけでよかったわね京太郎。阿知賀女子のメンバーと夕食会よ」
省7

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0ch BBS 2007-01-24