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【目指すは】俺inキャプ森1【全国】
[494]森末(仮):2013/09/27(金) 23:34:03 ID:???
>B.山室
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板野「じゃあ今月も山室に会いに行ってみようかな?」
森末「全国大会では、彼も結局スタメンには返り咲く事が出来なかったみたいだね」
板野「うん、ちょっと様子を見てきたいんだ」
森末「わかったよ。 以前に会いに行ったんだから、家は教えなくていいよね?」
板野「うん、大丈夫」
こうして今月の日常パートは山室と会う事に決めた板野。
省55
[495]森崎名無しさん:2013/09/27(金) 23:40:12 ID:8cKizFqs
A
[496]森崎名無しさん:2013/09/27(金) 23:45:34 ID:abnuVJGs
A
[497]森崎名無しさん:2013/09/27(金) 23:46:21 ID:jIe6z2Bk
B
[498]森末(仮):2013/09/28(土) 00:12:57 ID:???
>A.「おーい、山室!」 山室に声をかけてみる
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山室「うげっ!?(やべぇ、見つかった……って、板野か。 ならまぁ……小田達に見つかったよりはマシか?)」
板野「?(なんだか凄く驚いてるな……どうしたんだろ?)」
板野が声をかけた瞬間、山室は目に見えて驚き、瞬時に顔をこちらに向ける。
見られてはいけないものを見られてしまった、と言わんばかりの表情を浮かべていた山室だったが、
省73
[499]森末(仮):2013/09/28(土) 00:14:13 ID:???
事実、北海道に帰ってきてから板野はボール一つ蹴ってはいなかった。
部活が休みになってしまっていたせいでもあるが、元気は有り余っており、
山室を相手にボールを追いかけまわすのも悪くはないだろうと考えたのである。
山室としても、ささっと成果を出したいのは山々であり、誰か練習相手がいれば効率もよくなるというもの。
快く板野の提案を了承し、早速練習をしようという事になる。
板野「でも折角練習するんなら、こんな小さな公園よりサッカーコートがある場所の方がいいんじゃない?」
省25
[500]森崎名無しさん:2013/09/28(土) 00:15:31 ID:JXIy8QRA
A
[501]森崎名無しさん:2013/09/28(土) 00:16:31 ID:uLl73rME
A
[502]森末(仮):2013/09/28(土) 00:31:12 ID:???
>A.「大丈夫、俺の家の近くにサッカーコートあるんだけど、人気のない所だから見つかりにくいと思うよ」
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山室「そ、そうか? ……そういえば板野の家ってどこだっけ?」
板野「えっとね」
どうせ練習をするのならば、やはり設備の整っていない公園よりもサッカーコートの方がいい。
幸いにして板野の住む家の近くにはサッカーコートがあり、
省59
[503]森末(仮):2013/09/28(土) 00:32:44 ID:???
A.「ドリブルでサイド奥深くまで切り込めるタイプかな」
B.「サイドから正確に俺や松山にセンタリングを出せるといいんじゃないかな」
C.「得点力があれば重用されると思うよ」
D.「前線で守備が出来れば素早く反撃に移れる。タックルを鍛えたらどうかな」
E.「いっそDFにコンバートしてみたらどうだろう? パスカット得意な奴いないし、カット力鍛えたら?」
F.「いっそDFにコンバートしてみたらどうだろう? 加藤も若島津や中西クラスじゃないし、ブロックを鍛えよう」
省8
[504]森崎名無しさん:2013/09/28(土) 00:37:31 ID:++/vDjsg
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