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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】


[383]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/09/25(水) 22:31:34 ID:FAQ2Ndh2
A 慧音

鈴仙「け、慧音さん…!」

慧音「れ、鈴仙……。 いやまあその。 喋っても大丈夫か?」

鈴仙「心配には及びません…慣れてますから……ウフフ」

ゾクッ!

慧音「(……うむ。 『自分ばかりが苦労をしている訳じゃない』か。
子ども達にそう教える身分でありながら、私自身がそれを失念していたようだ……!)
――ま、まあ! 明るい話をしようじゃないか! 先生は君の味方だぞっ!」

鈴仙のその表情と言葉には嘘が無かった。…少なくとも、慧音はそう思えた。
そしてその真実の痛みは、似たような経験を持つ慧音には充分共感出来得るものだったのだ。

鈴仙「(――明らかに心配されてるなぁ……でも、慧音さんと一遍腰を落ち着けて話してみたかったのよねぇ。
――どんな話題を振ってみようかしら?)」

A:「最近、人里の調子はどうですか?」最近の人里の状況について。
B:「いえ、サッカーの話なんですけど…」サッカーの実力について。
C:「(ヒソヒソ)ホントに酷いですよねぇ…あの二人の喧嘩」妹紅と輝夜のいざこざについて。
D:「そういえば、妹紅のSB嫌いはまだ直ってないですよねぇ…」妹紅のサイドバック嫌いについて。
E:「思うんですけど、自在にハクタク化とか出来ないんでしょうか?」ハクタクの力について。
F:「……先生には関係ないだろ。 先生は壁にでも話しかけてろよ」某最終幻想8の主人公っぽく話してみる。
G:その他 自由選択枠

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