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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】


[569]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/10/01(火) 22:08:05 ID:JE5XuI72
F:「(まあ、慧音さんなら大丈夫ね。 彼女の判断に任せましょう!)」慧音の判断に任せる。

鈴仙「(まあ、別にボールを要求せずとも大丈夫ね。 っていうか私も結構疲れてるし…。
ここはさりげなく上がって、ボールが来たら体よく受け取る感じでいきましょ!)」タタタッ!

鈴仙は自分がとやかくボールをせずとも大丈夫と判断して、
フォローにもパスにも備えられるよう、はたて不在によりやや余裕のある右サイドを駆けあがって行く。

慧音「(――ここは、そうだな……)」

そして慧音は一瞬だけ立ち止まって――次のプレーに移る。

先着1名様で、

★結構判断力の高い慧音先生→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

ダイヤ→「(反町君は――シュートを撃った反動でまだ動けていないな。そのスペースをウサギBが突けば…)」
ハート→「(ここは無難に薬師に任せよう。 守備が脆くなるが…それでも相手中盤が薄い今は攻撃のチャンスだ)」
スペード→「(鈴仙が近くに居るな。 彼女を使い潰すのは心苦しいが…有効な突破であるのは確かだ)」
クラブ→「(う〜む。 てゐを使ってみるか。 彼女のパスは一級品だからな…)」
クラブA→慧音「パチュリー戦法NO.1 獲物は逃がすな」ダッ!
      鈴仙「(パチュリーさん、一体どんな本を書いてるのよぉ……!)」
JOKER→慧音「……む。 そういえば今日は――満月か」


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