※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[751]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/06(日) 18:06:31 ID:aqnboIjY
永琳「……案ずる事は無いわ。 反町君の行動は依然限られているもの。
少なくとも私とウドンゲが居る以上、射命丸にはボールを渡せないし、
I番は上がっては居るけれど…恐らく、大した決定力は無いでしょうから警戒の必要はない。
反町君が決めるか、椛が決めるか、それとも――」
鈴仙「奇策で来るか、の三択って事ですね!」
永琳「ええ、そうね。 ――ウドンゲは、どうやって来ると思う?」
鈴仙「わ、私ですか? えっと――」
省34
[752]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:10:19 ID:LGjadxkI
C
[753]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:13:21 ID:AjCDTlIU
B ここでこないと、本当にヨーヨーやりに来ただけだもね…
他は姫様でも止められる可能性高いと思う(フリーでもない限り)
[754]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:22:25 ID:61y/J1Zo
B
[755]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 18:22:43 ID:58hDI3i6
B
[756]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/06(日) 18:59:16 ID:aqnboIjY
B:「椛さんです。 負傷はありますが体力を温存していますし、スルーやポストプレイの起点となる危険性も高いです!」
永琳「――彼女、負傷が祟ったのと攻撃回数が少なかったのもあって、
殆ど動けていないからね。 その可能性は高いわ。 それじゃあ、私も射命丸をマークしつつも…
極力、そっちへと向かおうかしら」
永琳はその方針に賛同し、慧音を通してその指示をDF陣に伝える。
反町「(ここは、出来る限り椛さんを使って行きたいが……俺が決めるのもアリかもしれないな。
省24
[757]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 19:00:09 ID:???
★反町の判断→
ハートK
★
[758]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/06(日) 19:06:36 ID:aqnboIjY
★反町の判断→ ハートK ★
ハート→「……ここは椛さんの新技で決めて貰うんだ!」
反町「(俺がトクシックインパクトに行っても良いけど…ここは!)
――椛さん! そこだ! そこで決めるんだ!」
バシュウウッ!
実況「おっと! ここで反町選手が椛選手に高いセンタリングです!」
椛「(本当はこんな風に使いたくなかったんだけど…)ごめんね、私のファイアーボール!」
バアアアアアアアアッ!
省31
[759]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 19:08:13 ID:4hbnPTqM
B
[760]森崎名無しさん:2013/10/06(日) 19:12:03 ID:zp+lghT2
B
[761]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/10/06(日) 19:43:05 ID:aqnboIjY
B:ここはフォローに撤する!
鈴仙「(いや…ここでフォローに行かなかったら、射命丸さんの突破を許してはい1点…みたいな展開も
充分有り得るわ! 狂気の瞳で皆をサポートするってのもアリだけど――ここはフォローね!)
私はフォローに撤します、慧音さーん!」
慧音「ああ、分かった!」
鈴仙はそうして虎視眈々とゴールを狙う射命丸の元を離れずにマーク。
一方でボールを受けとった椛は大きく両手を振りかぶり―――。
省33
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24