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【私のお小遣いは】鈴仙奮闘記10【53万です】
[79]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2013/09/21(土) 00:29:26 ID:s//9/Wnk
反町「(俺は幻想郷に来て自由になれたし、力の大切さも分かった…。 けど、このままじゃまた中途半端だ!
早く、どうにかしないと―――!)」
静葉「(はあ、はあ…。 どうして……どうして活躍できないの!? 私は穣子よりも―――…っと、いけない。
穣子は何も悪くない。 悪いのは…全部私なのだから――)ウフフ……さ〜てと。 前半18分。私の命もあと12分かぁ〜♪」チャキッ
穣子「そういう参加者さんが信じそうなウソはやめてねお姉ちゃん!?」
鈴仙「(なんか色々揉めているようだけど――。そうよね、あっちだって本気だもの。私達だって、油断は出来ないわ……!)」
鈴仙はじっと妖怪の山FCの選手たちの表情を見つめて、彼女達の想いを再確認し。
そして――――――!
ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!
実況「さあ! 試合再開です! 妖怪の山FCのキックオフにて試合開始です!」
はたて「行くわよ! 文、椛!!」
椛「は、はい〜〜!!」
射命丸「決してトチる事の無いように。 いいですね、はたて?」
はたて「それはこっちのセリフだっつの。 …とにかく!」
バシュッ!!
射命丸「これが私達妖怪の山FC・天狗トリオの―――!」
バシュッ!
椛「あ…鮮やかなる快進撃ですっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24