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【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】
[396]森末(仮):2013/11/09(土) 01:44:34 ID:???
森末「(おかしい……こんなものは予定にないぞ……?
分岐か何かで技を取得したか……? いや、でも……)」
しかし、もう一人はそうはいかなかった。
この世界の管理人を自称する彼は、目の前で繰り広げられる本来ありえない技を見てただただ困惑するだけである。
反町「タケシ、低いボールだ!」
沢田「はいっ!」
だが、誰がどのような思いを込めてこの試合を見守っていようと、試合が止まる筈は当然無い。
完全に中盤を突破しきった東邦のエース2人は、まず反町がPA内に入り低いボールを要求。
これを受けて沢田は即座に反町の欲しい位置へとボールを通し、そのまま反町はボレーシュートに向かう。
実況「あーっと! 前半18分、ここにきて東邦にシュートチャンスが巡ってきたー!!
CF反町くん、そのまま右足を振りかぶってボレーシュートにいく!
先取点は東邦学園かーっ!?」
松山「みんなはシュートコースを塞いでくれ! 俺が弾き返す!」
ふらのDF「「「は、はい!」」」
加藤「(キャプテンのあたりの強さなら大丈夫……な筈だ!)」
反町「いくぞ松山! 先取点は俺達のものだ!」
松山「そうはさせない! 今日の試合……1点もやる訳にはいかない!!」
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0ch BBS 2007-01-24