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1- レス

【かつて見た】俺inキャプ森3【栄光の道】


[681]森末(仮):2014/02/26(水) 23:50:13 ID:???
>★松山→ワンツー 52 ( ダイヤJ )( 1 + 3 )=56★
>★若松→ワンツー 49 ( ダイヤJ )( 6 + 5 )=60★
>★反町→タックル 49 ( クラブ6 )( 2 + 4 )+(人数差補正+1)=56
> 竹野内→タックル 47 ( スペードK )( 3 + 1 )+(人数差補正+1)=52★
>≧2→松山と若松がワンツーリターンで軽く突破!今度は松山と板野のゴールデンコンビで中盤を切り裂きに行くぞ!
>※若松が11を出して勝利したのでパスフラグを習得。
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反町一樹――東邦学園のFWとして、一年生時より活躍をしていた選手である。
彼は地味ではあるが基本に忠実なシュートをはじめとして、あらゆる事をそつなくこなす事が出来た。
それは東邦学園において、沢田が入り小池が成長をするまでは殆ど自分しかフィールダーでまともに動ける者がおらず、
ボールを自分で運ぶ事、及び前線でボールを奪ってチャンスを増やす事も必要だったからである。

よってその守備力も決して低くは無かったのだが、そんな彼にも弱点はあった。
……FWとしては守備機会が極端に少ない、パスカット能力である。

反町「く、くそっ!(そのまま突破してくれればよかったものを……!)」
松山「よし、ナイスリターンだ若松! それっ!」
若松「お、おう!」

反町を相手に真っ向から勝負を挑む事のリスク、
そしてスピードを殺さぬ為にも高速でのパスワークで攻めた方がいいという利点を考えた結果、
松山はここで若松とのワンツーでの突破を選択。
若松が予想以上のプレイを見せてくれた事もあってかこの案は功をなし、
反町と竹野内はボールに触れる事もできないまま突破を許してしまう。

実況「松山くん、まずは華麗にワンツーリターンで反町くんたちを抜き去りました!
   やはり彼が中盤に入っただけで、ふらのの攻撃にも安定感があるように見えます!」

三杉「(……今の松山のパスワークはあまり高いレベルとは言い難いんだけどね。
    だけどまぁ、突破に成功をしたのだからよしとしよう。 問題はここからだ)」


0ch BBS 2007-01-24