※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】


[143]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 22:34:02 ID:ayquVxMg
実況「さあ〜〜〜!! もう間もなくキックオフです! Jr.ユース大会の第一試合!
幻想郷代表・永遠亭ルナティックスとイタリアJr.ユースとの戦いが、もう間もなく始まろうとしています!
片や圧倒的攻撃力を誇る天才・八意永琳を中心とするルナティックスに、
片や圧倒的守備力を誇るパーフェクトゴールキーパー! ジノ・ヘルナンデスを中心とするイタリアJr.ユース!
最強の矛と最強の盾の勝負! この試合の行方は一体どうなるのか、早くも見過ごせません!」
省37

[144]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 22:35:30 ID:ayquVxMg
そして、フィールドの中央でぼうっと突っ立っていた鈴仙にも、一人の少年から声が掛かる。
その少年の名は―――?

先着1名様で、

★イタリアJr.ユースのライバル→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→ロリナンデス「ブ、ブヒッ! JKは賞味期限ギリだけど、話しかけるなんてボキはヤサシイブヒ!」
       鈴仙「(ムカつくしキモいし最悪なんだけど……)」おおっと、ここでロリ・コンナンデス君だ! 省22

[145]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 22:37:04 ID:???
★イタリアJr.ユースのライバル→ ハート8

[146]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 22:50:36 ID:ayquVxMg
★イタリアJr.ユースのライバル→ ハート8 ★
ダイヤ・ハート・スペード→ヘルナンデス「今日の試合、僕を君の狂気に溺れさせてくれるかな?」余裕綽々のヘルナンデスだった!

鈴仙の眼前に現れたのは、美しい顔立ちに適度な自信を含んだ一人の少年。

鈴仙「貴方が―――ジノ・ヘルナンデス君ね」

永琳が再三注意を喚起した『パーフェクトゴールキーパー』…ジノ・ヘルナンデスが
イタリア男性的な優雅で軟派な手ぶりを付けて、鈴仙に親しげに声を掛ける。
省66

[147]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 22:58:09 ID:lOT6L7iY


[148]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 22:59:55 ID:zMNz/DBY
B

[149]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:00:37 ID:SKDVicoc

さてこのスレのジノの守備範囲はっと

[150]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:18:01 ID:ayquVxMg
A:「…今はサッカーの試合です。 ふざけた態度を取らないで下さい」真面目に怒る。

鈴仙は……幻想郷でもあまり見ない(というか関わらない)タイプの男性を
目の前にして――正直、考える前に緊張してしまっていた。
鈴仙は、ただひたすらに相手に舐められたくない一身で―――。

鈴仙「…今はサッカーの試合です。 ふざけた態度を取らないで下さい」

とだけ、素っ気なく答える。
しかし、その余裕なさげで真面目で優等生的な、如何にも鈴仙らしいセリフは… 省35

[151]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:19:18 ID:ayquVxMg
――結局は弄ばれただけの形になってしまった鈴仙は、
せめて、この一連の会話がヘルナンデスの慢心を増長させる結果とならないかを期待するが―――。

先着1名様で、

★これでも悪くない結果→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→ロリナンデス「真面目っ娘テラモエスwwwwww」おっと、ここでヘルナンデスの第二人格を呼び覚ます事に成功だ! 省12

[152]森崎名無しさん:2013/11/26(火) 23:19:35 ID:???
★これでも悪くない結果→ ダイヤ4

[153]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/11/26(火) 23:35:16 ID:ayquVxMg
★これでも悪くない結果→ ダイヤ4 ★
ダイヤ→ヘルナンデス「(彼女は御しやすそうだ。 これなら安い挑発に乗ってくれるかもしれない)」油断している!

ヘルナンデス「(――監督の言う通り、あのレイセンとか言う少女は真面目ではあるが…間抜けで単純な性格のようだ)」

ヘルナンデスは、鈴仙の先ほどの様子を見て、そして『監督』の評する鈴仙像との一致を感じて
―――鈴仙に対する警戒を少なからず落としていた。
省57


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24