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1- レス

【鈴仙のいいところ】鈴仙奮闘記12【見てみたい】


[610]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 22:14:32 ID:TVjIgtWc
C

[611]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 22:43:42 ID:???
イタリアの選手の能力的イメージを何かのヒントになればと上げてみる
ゴリラ(カルネバーレ):今のところモコザキ君にせりあいで負けまくってる。
しかしコイツのヘディングがおそらく一番の脅威

マンチーニ:ドリブルとパスがうまい(コントロールとランが8の原作通り)
DForジノ、マンチーニ、ゴリラの順番でつなげてくることが多そう

ジノ:HD+超バランス作ったぜ!はまぁおいといてGKとしては間違いなく強い 省16

[612]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 22:57:56 ID:yJ3OpNYI
C:現状のポジショニニングを維持。 鈴仙を軸として、パスカルのドリブル突破等も交えた攻撃を継続する。

鈴仙「(――ここも、無理に変える必要はないかしら。 今だって、点差で優位に立っているんだし。
……ただ、後半も同じように攻めていたらヘルナンデス君よりもこっちが先にバテちゃいそうだから、
パスカル君とか佳歩とかの能力も、有効に使っていけるようにしなくちゃね)あの、攻撃でしたら……」

―――後半での攻撃方法について、無暗に攻撃回数を増やさずに。 省40

[613]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 22:59:20 ID:yJ3OpNYI
鈴仙「(姫様、最後だけ出て来てまとめようとしないで下さい……。
―――で、それはさておき……フォーメーションとかは、こんな感じで大丈夫そうかしら?)」

A:まあ、大丈夫よね……(*後半に移ります)
B:いえ、大丈夫じゃないわ。具体的には―――(*マークの付け替え、簡単なフォーメーション入れ替え等はこちらで。
                                また、狂気の瞳のモード変更(現状:1/2で敵に−2)もこちらで)
鈴仙のガッツ:440/850
省9

[614]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 23:07:29 ID:2DzH5fl2


[615]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 23:11:58 ID:TVjIgtWc
A

[616]森崎名無しさん:2013/12/15(日) 23:12:20 ID:5Hxjn3PQ
A

[617]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 23:55:32 ID:yJ3OpNYI
A:まあ、大丈夫よね……(*後半に移ります)

鈴仙「まあ、これで良いわよね……」

鈴仙は安心して、ハーフタイム終了まで少しの英気を養うのだった。

〜敵チームハーフタイム〜

ブルノ「監督。 ……後半は、俺の出番でしょうか?」

依姫「(無視)皆さん、お疲れ様です。 ―――ですがまだまだ甘い!」

依姫(結局姉と一緒に監督代行をしている)の労いと叱咤の声から、
イタリアJr.ユースのハーフタイムは始まる。
省44

[618]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 23:56:37 ID:yJ3OpNYI

チーム内の問題を纏める事が出来ずに、強力な味方を失ってしまったという後悔が
未だ消えないイタリアJr.ユースのキャプテン、ジノ・ヘルナンデス。
主力抜きのイタリアの最大の課題である、攻撃力の不足。
それを知っていながら、真剣に大きな対策を練って来なかった――その結果が、
今の試合状況に繋がっていると彼は考えていた。

豊姫「(あらら……。 あの子ったら、知ってか知らずか中々キツイ事言うわねぇ…。 省64

[619]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 23:57:50 ID:yJ3OpNYI

マンチーニ「(……大丈夫だ。 まだ――俺達は行ける筈だ)」

その雰囲気が伝染し、次第にチーム全体の士気が上がって来ている様子を見て、
比較的感情に囚われて居なかったマンチーニは…希望を抱く。
後半、自分達のチームは再び追い上げる事が出来るのではないか…と。
そして―――今、ここに居るメンバーでも、強豪と戦える力を秘めている筈だ…と。

マンチーニ「(バンビーノ……これが、残された俺達なりの誇りだ。 ―――頼むから、見ていてくれよ)」
省29

[620]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/12/15(日) 23:59:49 ID:yJ3OpNYI
鈴仙「(さあ、早速の攻撃ね! とりあえず、前方は……タルデリ君が、タックルに行きそうな感じね。
このまま私が突破するのも良いんだけど……むしろここは軽くパスワークで時間を稼ぐのも、
戦術としては悪くないかもしれないわね。 ただ、そうなると相手の中盤の数と総合力に押されて、
ボールを奪われそうなのが怖いかもだけれども……)」

A:このまま中央突破を図る!(鈴仙のドリブル:48)
B:WGの佳歩に預けて、サイドアタックを試みる! 省22


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