※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[229]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 22:22:55 ID:???
ハーフタイムで手直しは必要だよ
中山交代、鈴仙の残ガッツで攻守両立は難しくなった
鈴仙は狂気の瞳含めて守備参加しないと手が足りない。
[230]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/01(土) 23:45:23 ID:???
こんばんは、今日も更新をしていきます。
>>222
乙ありがとうございます。
今後エースクラスの選手と対峙する時に、慧音先生の守備力向上は重要となりますね。
現状でも、二線級の選手と対峙する分には充分頼りになる水準ではあるのですが。
>>223
この試合、結構要所要所で引きがルナティックスに向いているかと思います。
正直、鈴仙がもう少し活躍していても1点差か、2点差でも輝夜が消耗するなど、
もう少し苦境に立っている事を想定しておりました。
>>225
省28
[231]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/01(土) 23:46:30 ID:???
★レミリア→ドリブル 50 ( ハート2 )( 1 + 1 )+(紅帝の怒り+1)+(不夜城レッド+4)=57★
★妹紅→タックル 47 ( ハート7 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=50*吹き飛び!
慧音→タックル 47 ( スペード8 )( 5 + 6 )+(人数補正+1)=59★*フラグ習得!
≦−2→ルナティックスボールに。
妹紅「でりゃぁあああああっ!」
レミリア「――邪魔よ!」
タタタッ……ギュッ。 グウン……バキィイイイイイイイイッ!
妹紅「ぐ、ぐああああっ!?」
省38
[232]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/01(土) 23:48:06 ID:???
慧音「寺子屋で習わなかったのか? 試合中は――余所見は禁物だッ!」
タッ…! ズザアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! バチィイイイッ!!
レミリア「!?」
レミリアは、その瞬間状況が飲み込めなかった。
自分の、自分達のボールが…いつの間にか慧音の足元に収まっていたという現実に。
実況「あ…あ〜〜っと! 慧音選手、ここで素晴らしいタックルが、レミリア選手に決まった〜!
省31
[233]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/01(土) 23:50:36 ID:UROLeCYs
フラン「ちょ……な、なにやってんのよあいつぅ…! 皆、私の邪魔をしてぇ…ッ!」
レミリア「……話なら、試合後に幾らでも聞く。 だから、お願いだから堪えて頂戴、フランドール」
パチュリー「(…しまった。 これは想定外。 美鈴がシュートをGKまで届かせられず、そしてレミィが痛恨のミス。
私の計算では、この両者が決まる事により、点差は変わらずとも…永遠亭のGKを消耗させる事が出来ていた筈なのに。
この後半戦。 一体どういったロジックを組み立てていくべきか――)」
省49
[234]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 23:52:27 ID:???
★ほぼ前半終了→
ハートA
★
[235]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/02(日) 00:59:13 ID:/JgWtiA2
★ほぼ前半終了→ ハートA ★
それ以外→普通に永琳が高い位置でボールをフォロー。 そのまま前半終了!
ポムッ。
永琳「(さて、こうも首尾良く決まるとは。 …結果的に良い前半だったわね。
――無論、中山君の負傷を除けばだけども)」
敵陣のやや高い位置でボールをフォローした永琳は、前半の時間が残り少ないこと。
更に、鈴仙や永琳自身等、得点力の高い選手が消耗していることを考慮して、
残り3分程度の前半を、ボールキープで流す事を決断する。
省13
[236]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/02(日) 01:00:14 ID:/JgWtiA2
実況「お〜〜っと! ここでホイッスルが鳴りました、前半終了です!
試合は30分を終えて、永琳選手…あ、すみません。 輝夜選手率いる永遠亭ルナティックスが2点のリード!
対する紅魔スカーレットムーンズは、攻撃力では圧倒していたものの、輝夜選手・慧音選手を中心とした守備陣の奮闘や
ここ一番でのミスプレーが原因で、決定打を撃てずに燻っております。
しかし、それだけ前線のFWの体力が有り余っているだろうという事でありますし、
省61
[237]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/02(日) 01:01:44 ID:/JgWtiA2
前半戦の総評について、あらゆる観客が――そしてライバルチームが会話に花を咲かせる。
それは、満を持して現れた幻想郷きっての名門チームについても決して例外では無く…
霊夢「あの中山って選手、大丈夫なのかしら」
魔理沙「おっ、どうしたどうした? 今度こそ興味のある奴が出て来たのか?」
霊夢「――興味ねぇ。 まぁ、無いって言ったら嘘になるかしら」
天子「えっ、なになに!? 面白そうな話なら私も混ぜなさいよ!
省53
[238]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/02/02(日) 01:04:21 ID:???
また、当然ではあるが。 この結果に対して最も感心を持つべきは実際に試合を行っているチーム。
そして特に――現在劣勢であるチームである。
レミリア「(永遠亭ルナティックス。 この借りは必ず、何としても後半に返すぞ……!)」
咲夜「(私は――この試合、殆ど動けていない。 積極的な攻撃参加も、後半は視野に入れていくべきかしら)」
フラン「ウフフ……後半はみんなぐちゃぐちゃにしてあげるんだから…覚えてなさい……アハハハッ」
省47
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24