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【マラカナンで】キャプテン森崎46【釈迦寝ポーズ】
[136]2 ◆vD5srW.8hU
:2014/05/20(火) 00:33:50 ID:+qfUtmIU
当然の話だが、日本から応援にかけつけたのは森崎と翼の関係者だけではない。
三杉父「おお淳!なんて立派な姿だ…!」
三杉母「誇らしいわ、淳…!」
三杉「父さん、母さん、来てくれたんだね。有難う。そして…」
弥生「じ、じゅ、淳…(ご主人様の命令とは言え、ご主人様を呼び捨てだなんて…!)」
三杉父「ハハハ、相変わらず初心な子だな。もっとリラックスしていいだろうに」
三杉母「(なんでかしらねえ、この子と淳を見ていると得体の知れない嫌な予感が…)」
三杉「フフッ、今日も有難う弥生。体調と周囲の安全に気を付けて観戦してね
(ちゃんと言いつけを守っているね。ご褒美に僕を呼び捨てしたお仕置きをしてあげよう)」
弥生「(ああああ、ゾクゾクする…!だめ、我慢しないと、後でお仕置きして貰えない…!)」
真田「三杉さん、思う存分やってください!」
本間「俺は何も心配していませんから、お気楽に」
一之瀬「自慢させて下さい、かつてチームメイトだった事を!
三杉「ああ、見ていてくれ。日本がサッカー弱小国だった時代は今日終わる」
三杉は駆けつけてくれた両親、婚約者、そしてかつてのチームメイト達と表面上は暖かく
交流していた。水面下では淫靡で背徳的な意思交換があったのは言わぬが花だろう。
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0ch BBS 2007-01-24