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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】


[675]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 19:37:35 ID:Ph9WchIQ
★鈴仙のパスカット練習→ クラブQ ★
2〜12→+1!

鈴仙「よっ、ほっ……!」

ポムッ、ポムッ、ポムッ!

鈴仙はひたすらパスカットの基礎を固め、大抵の選手が出すパスならば、
概ね奪える程度にまで実力を伸ばす事に成功した。

*鈴仙のパスカットが+1されました。46→47

[676]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 19:38:43 ID:Ph9WchIQ
〜コーチング〜

永琳「(大会までに纏まって行える練習機会は――今日を入れて、あと2回程かしら)」

パスカル「(ウサギ達も、大会に備えてもう少し鍛えてやりたいところだが…)」

先着2名様で、
★永琳のコーチング対象→! card
 永琳のコーチング内容→! card★
★パスカルのコーチング対象→! card
 パスカルのコーチング内容→! card★

と書き込んでください。

○○のコーチング対象のカードの数値が… 省31

[677]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 19:39:09 ID:???
★永琳のコーチング対象→ スペードQ
 永琳のコーチング内容→ ハート2

[678]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 19:41:03 ID:???
★パスカルのコーチング対象→ ダイヤ6
 パスカルのコーチング内容→ ハート6

[679]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 19:41:22 ID:???
★パスカルのコーチング対象→ ダイヤ9
パスカルのコーチング内容→ スペードA

[680]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 20:18:02 ID:???
あれ?てっきりボロボロのボールの効果で-diceされると思ったから
それでも上げられるかもしれないパスカットを選んだけど、ボールの効果は強制じゃないのかな?

[681]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 20:24:19 ID:???
もしかして全体練習でボロボロのボールを使うわけにはいかないから、
自由行動のときにそれを使って個人で練習しないといけない、とかかもしれないですね。

鈴仙「よし、パスカットの練習よ〜!」
永琳「その前にウドンゲ……そのボロボロのボールはなにかしら?」
鈴仙「いや、これで練習しようと」
永琳「真面目にやりなさい」

みたいな感じ?

[682]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 20:43:46 ID:???
★永琳のコーチング対象→ スペードQ
 永琳のコーチング内容→ ハート2 ★
→てゐのタックル+1!
★パスカルのコーチング対象→ ダイヤ6
 パスカルのコーチング内容→ ハート6 ★
→ウサギCのタックル+1!

永琳「…ウサギ達も、まだまだ頼り無い所があるにせよ、少しずつ成長して来たわね」

てゐ「そうですなぁ、お師匠様」

永琳「……でも、まだまだ鍛えるべき点は山積している」

てゐ「そうですなぁ、お師匠様」
省34

[683]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 20:45:47 ID:???
パスカル「ウサギC、君は確かに磨けば光る才能がある筈だ。 だから今日は基礎的な所から……」

ウサギC「はっはぁ〜っ!」

ズザアアアアッ、バシュッ! ズザアアアアッ、バシュッ!

パスカル「(――と、言う前から練習してるし。 相変わらずのマイペースさだな。
……しかし彼女。俺がタックル練習をしたいと言ってもいないのに良く意図が分かったな…)」

パスカルの指示も話半分に、ウサギCはひたすらタックルのセンスを高めるのだった。
省46

[684]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 21:31:49 ID:???
〜9月3週・固定イベントフェイズ〜
【開帳・パチェノート!?】
〜紅魔館〜
鈴仙「ごめんくださーい、図書館に行きたいんですけどー」

陸「んあ? 何だ、アンタアルか。 ――またあの魔女のトコに用アル?」

鈴仙「ええ、まあ。 ……ところで、元の門番はどうしたのよ」

陸「ああ、今何か自室で寝てるアル。 ――どうやら、朕が来るまでは24時間態勢で勤務していたらしく、
朕が門番代理になる事を認められたのを聞いて、涙を流しながら喜んでいたアルね」
省42

[685]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 21:33:02 ID:???
コンコン

鈴仙「――し、失礼します」

パチュリー「ええ、入りなさい」

何時に無く優しいパチュリーの声に、鈴仙は戦慄するも……。
意を決して、図書館の最深部、ただでさえ薄暗い空間のとりわけ薄暗い場所にある扉のドアをガチャリと開く。
すると、そこには――。

パチュリー「……良く来たわね、鈴仙。 我が真理を極めし弟子よ」

普段の服装を基調として居ながらも、しかしそれよりは大きな格調を感じさせる夜色のローブをゆったりと身に纏い、 省45


0ch BBS 2007-01-24