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1- レス

【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】


[73]森崎名無しさん:2014/02/25(火) 23:47:20 ID:BbZVtE7s
I 「何かあったらすっ飛んで行くから」と連絡手段を取っておく。

[74]森崎名無しさん:2014/02/25(火) 23:47:20 ID:bH8QaPH2
H

[75]森崎名無しさん:2014/02/25(火) 23:47:27 ID:BA22SG5g
F 私、いつまでも待ってるから!(ヒロイン風)

[76]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/26(水) 00:01:19 ID:2p7vV0L6
H:「そんな装備で大丈夫か?」装備について問題視する。

鈴仙「そんな装備で大丈夫か?」

いくら重装備とはいえ、竹細工と金属片。
鈴仙は何となく中山の装備が不安になったため、ふとこうした質問をする。

中山「ああ、そうだな……」

先着1名様で、

★エゼキエル・バビントン「サト-ルノカタキヲトルノデス」→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→イベント発生 省17

[77]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 00:02:30 ID:???
★エゼキエル・バビントン「サト-ルノカタキヲトルノデス」→ クラブQ

[78]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/26(水) 00:10:32 ID:???
中山さんが一時離脱……!?
――と、言った所で今日の更新はここまでにしようと思います。

中山さんの一時離脱イベントは、実は連載当初から構想していた事でした。
少し唐突に思われた方がおられましたら…申し訳ございません(汗)
基本的に離脱は避けられませんが、復帰後には中山さんが本領を見せてくると思いますので、期待をして頂ければ幸いです。
そして、鈴仙もこのイベントを機に、新たな目標に向かえるようにしたい…と思っています。

>>64 省16

[79]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 00:15:52 ID:???
乙です
なんとなく試合中の鈴仙に対しての思いに関してそんな気はしてました
成長できないのが自分のせいなら自分もまた成長するためにも鈴仙に成長させるためにもチームを抜けるかなーって
中山さんの復帰は日向みたいに遅くてもいいので強力な技や成長を習得してほしいものですね
やはり修業はブラックボールを使ったブロック練習でしょうか?
メッコールは飲むとメッコガードというバトルチップが中に入っているらしいですよ
必ずカウンターシュートを引き起こせるみたいです(大嘘)

[80]森崎名無しさん:2014/02/26(水) 01:50:42 ID:???
乙でした。紅魔戦のことを考えると仕方ないかな、とも思います。
特訓は帰ってきてからかな、ついでに嫌な思い出(ヘタレ引き)も払拭したい。
まあ、遠回りのようだけど脱走兵の過去と向き合うしかないかなー。
綿月姉妹がどうするつもりなのか分からないけど、
どっちかと言うと男風呂覗いたことのほうを怒りそうだね。

[81]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/26(水) 23:38:19 ID:???
こんばんは。今日は割と時間があった筈でしたが本を読んでたら何時の間にかこんな時間に…(汗)
でも、少しは更新したいと思います!
>>79
乙ありがとうございます。
中山さんの修行は、何度かのイベントを挟みつつ判定も入れつつでやろうかな…と考えていますが、予定は未定です(爆)
個人的な感想になりますが、本編は、1レスでとてつもなく能力が上がったのも凄いですが、
1レスの描写だけでも「まぁ中山さんだしな」という説得力があったのがもっとすごいと思います。 省17

[82]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/26(水) 23:39:20 ID:???
★エゼキエル・バビントン「サト-ルノカタキヲトルノデス」→ クラブQ ★
スペード・クラブ→中山「大丈夫だ、問題ない。 実はこっそり周囲の妖怪とも腕試しをしていた」

鈴仙「……ま、マジで?」

中山「ああ。 何度か危うい場面もあったが――それでも、月の技術のお陰か。
鎧の性能の良さで命の危機にまでは至らなかったよ」

この時の中山と鈴仙には知る由も無かったが、一見ごみ屑のようにも見えかねないその金属片の帷子の素材は、 省28

[83]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/26(水) 23:40:23 ID:???
中山「――実は、今日ここに鈴仙さんを呼んだ事には、理由があったんだ」

鈴仙「理由……?」

――装備に関する話が粗方終わると、中山は再び真剣な表情で鈴仙の瞳を見つめる。
その真っ直ぐな視線は、狂気を操る筈の鈴仙が、逆に中山の正気に操られてしまいそうだった。
思わずぼおっとしてしまう鈴仙の様子をも無視して、中山はゆっくりと述べた。

中山「鈴仙さん……。 ――俺と、共に幻想郷中を渡り歩かないか? そして…修行をしないか? 省56


0ch BBS 2007-01-24