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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[117]森末(仮):2014/03/23(日) 00:53:56 ID:???
>★後半のシーン→ クラブ9 ★
>特にみどころなく1−0のまま試合は終わりました。
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3人のメンバーチェンジをし、後半に臨んだ全日本Jrユース。
しかし、彼ら3人が実力を発揮できるだけの機会は終ぞ訪れなかった。
松山「佐野、戻りが遅いぞ! 走れ!!」
佐野「は、はい!(そうは言われても勝手が違うぜ!)」
元々FWでありながら、この後半からはMFとしての出場をしていた佐野。
省45
[118]森末(仮):2014/03/23(日) 00:55:02 ID:???
そして、何度か佐野がチャンスを作っても、新田は得意とする低い浮き球は上げられずゴールから離れた場所でボールを預けられてしまう。
数分前に同じようにしてボールを貰った板野は、
ここからドリブルを開始して突破をし、マグナムシュートでゴールを狙うもポストに嫌われゴールならず。
それを思い出した新田は自分もまた突破をして隼シュートを打つしかないと考えるのだが、
トラップをした直後にDFに奪われてしまい、そもそもシュートを打てないという有様だった。
省64
[119]森末(仮):2014/03/23(日) 00:56:43 ID:???
〜 合宿所 第一会議室 〜
その後、見上の指定した時間にしっかりと全メンバーが所定の場所へと集結をした。
見上もまた、住友を引き連れて5分前に会議室へと現れ、
全員が揃っている事を見渡して確認するとコホンと咳払いをしてから口を開く。
見上「よし、全員揃っているな。 ではこれよりキャプテン選挙を始める。
まずはキャプテン立候補者は前に来い」
松山「はい!」
若島津「はい」
板野「はい!」
ざわ…… ざわ……
省35
[120]森末(仮):2014/03/23(日) 00:57:43 ID:???
見上「静粛に! ……この3人は、事前に私が立候補を認めた者達だ。 そこに異を挟ませはしないぞ」
板野「(見上さん、俺を認めてくれたのかな?)」
見上「異があるならば、投票で示すように。 最もキャプテンに相応しいと思われた者を決める為の、選挙なのだからな」
板野「(そうでもないのかな……よくわからない)」
とにもかくにも、見上の声により再び会議室は静まり返り、ここで見上から改めて選挙方法が説明される。
省44
[121]森末(仮):2014/03/23(日) 00:58:47 ID:???
見上「投票は……あいうえお順でいいか。
では、井沢。 お前からだ」
井沢「はい!」
見上に呼ばれた井沢は、やはり緊張した面持ちで第二会議室への扉を通り抜け、
住友が見守る中でペンを取り名前を記入しようとする。
井沢「(といっても、若林さんが合流するまでは誰でもいいといえばいいんだよなぁ……誰にしようか)」
先着1名様で、
★井沢の投票→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
省21
[122]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 00:59:03 ID:???
★井沢の投票→
クラブ7
★
[123]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 00:59:07 ID:???
★井沢の投票→
スペード2
★
[124]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 00:59:07 ID:???
★井沢の投票→
ダイヤ10
★
[125]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:00:07 ID:???
まぁそうなるよね
[126]森末(仮):2014/03/23(日) 01:04:01 ID:???
>★井沢の投票→ スペード2 ★
>井沢「(トップ下を奪われた恨みはあるけど……松山は人格者だよな)」
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井沢「(誰がなっても一緒だけど、とりあえずはあいつに任せておいて問題はないだろう)」
井沢は微妙に湧き上がる対抗心を抑えつつ松山に投票した。
板野 0票
松山 1票
若島津 0票
見上「次、石崎!」
省26
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0ch BBS 2007-01-24