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1- レス

【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】


[332]森崎名無しさん:2014/04/16(水) 22:14:56 ID:???
前撃ってた気がする。

[333]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/16(水) 22:46:14 ID:???
>>B そうだな…他の選手にしておくか


魔理沙「……そうだな、それもそうか…」

確かに金木のシュート力を考えれば、距離が空けば厳しいかもしれない。
意見を翻した魔理沙に、金木は安心したように息を吐く。

(7)金木「…まったく、魔理沙は一体……」

カペロマン「そうかい?俺はそう悪くないと思ったが」

(7)金木「やめてくれ」

魔理沙「さて、代わりに誰にするかな…」


A 神奈子、体力を振り絞ってゴー! 省13

[334]森崎名無しさん:2014/04/16(水) 22:52:30 ID:OiXcizlQ


[335]森崎名無しさん:2014/04/16(水) 23:03:38 ID:kflIxjQ2
C

[336]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/16(水) 23:30:54 ID:???
>>C もう私でいいんじゃないかな?


魔理沙「私が蹴ることにするぜ」

(7)金木「そうか、わかった」

カペロマン「……ふーん、まあ了解だ」

体力が心配な神奈子、早苗は蹴らせられない。
ボール運びも考えればカペロマンに2発目は撃たせたくない。
金木は金木で、距離がある以上は徒労に終わる可能性がある。

魔理沙「(なら当然、ここは私だろ!)」

ふふん、と胸を張り魔理沙はボールと歩いていく。 省26

[337]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/16(水) 23:32:21 ID:???
一方で小町は、魔理沙の最近のプレイを見てその判断は危険だと考えていた。
今の魔理沙は、かつての自分のプレイスタイルを覆すような行動を迷いなく取る。
自分がブロックに入りたくないと気持ちが大部分だが、そうした懸念も確かにあった。

日向「フン……なら、お前はどうするんだ?当然だが、言った以上はやってもらうぞ」

小町「(んげ!こいつ、あたいを働かせようと……)」

右サイドのカバーに入ると言おうとしたその口が、日向の言葉で止められる。 省14

[338]森崎名無しさん:2014/04/16(水) 23:32:33 ID:???
小町の判断→ スペードA

[339]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/16(水) 23:56:51 ID:???
小町の判断→ スペードA
>>右サイドにつくよ


小町「んー、やっぱあたいとしてはフェイクな気がするけどね。
    至近距離で弾かれたシュートをあんな距離から撃つもんかね」

日向「弾かれたからこそだ」

小町「……そういうもんかねぇ」

自信満々な日向の対応に首を捻りつつ、右サイドへ戻る。
それ見て日向は自分の判断に従わなかったことに多少を苛立ちを感じつつも…ここはこれで構わない、と判断を下していた。
省15

[340]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/16(水) 23:58:07 ID:???
観客「あの距離からか…?」「さすがにフェイクじゃないか」「まだまだわからないよー」
   「実はここでマスタースパークとか…?」「頼むぞ、映姫さまが来るまで持ってくれよ!」

ピッ…ピィィィィッ!!

魔理沙「……よし!」

再開の笛が鳴り、ボールに向かって駆けこむ。
視界にシュートコースに入ってくる日向が見えたが、予定はそのまま。
迷わず、ゴールを狙う。

魔理沙「いけぇ!」


A シュートだ! 消費60
B 分身シュートだ! 消費120 省12

[341]森崎名無しさん:2014/04/16(水) 23:59:45 ID:OiXcizlQ


[342]森崎名無しさん:2014/04/17(木) 00:01:59 ID:NltIkc7A
B


0ch BBS 2007-01-24