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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】


[282]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 20:37:06 ID:???
果たしてバットなのかそのまま続行なのか…
日向とかかわり合いになるのは個人的には嬉しいけど。
日向陣営はストーリー的には味方っぽいですし

[283]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:09:09 ID:???
このままヒューガー編も面白そうなんですが、流石にこの外伝の趣旨が別方向に逸れてしまいますので、
ここはBADENDにしようと思います。
ただ、日向陣営との絡みは消えたわけではありませんので、にとりを通じてヒューガーの仕事をしたり、
艦○れ敵な任務が入ったりする事は今後もあるかもしれません。
地獄ネームにつきましては、皆さまで自由に考えて頂ければ幸いです(爆)

[284]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:10:33 ID:???
★ヒューガーのご褒美(二回戦敗退なのでささやか)→ クラブA ★
クラブA→ヒューガーへの入社証明書だった。 日向「ククク…早速明日から頼むぞ」鈴仙「ヒィイイッ!?」

〜昭和××年12月×日、都内のマンションから身を投げ出した女性社員(推定年齢16)の日記〜

10月1日 晴れ
いよいよ私も今日から立派な社会人です!
中々内定が取れずに、心配をかけちゃったかもしれないけれど、
これから世の為人の為、精一杯社会人生活を送っていきたいな。 省45

[285]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:11:47 ID:???

××月■■日 ハレ

シニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイ
シニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイ
シニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイ
ちょっとらくになった

×△月■◎日 しにたい

シニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイシニタイ 省24

[286]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:13:23 ID:???
12月7日 晴れ

社長、店の子、お客様、お師匠様、姫様、ウサギの皆。
情けない子でごめんなさい、ご迷惑ばっかりかけてごめんなさい。
でも、私もう無理です。この仕事、向いていなかったんです。
しんどいので疲れました。 ごめんなさい。 今までありがとう。 さよなら

アナウンサー「……以上の文章が見つかった事を受けて、外食チェーン「ヒュウガん家」の代表取締役、
日向小次郎氏は「どうしてこんな社員を採用したのか。 訴える奴は一億欲しいのか」と開き直っており、 省29

[287]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:14:42 ID:???

*****************************

ででんでんででででん♪←ゲーム版2の例の音楽

BAD END 7
「日向小次郎、参議院議員当選」

*……暗澹たる結末を迎えた為、狂気度が加算されます。 25→28
*日向の評価値が上がってしまいました。
*直前の選択肢に戻ります。

[288]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:16:38 ID:GMUC74rk
鈴仙「ハッ!? 良かった、ドリームだったわ…!」

日向「何を愚図愚図しているんだ、さっさと封筒を開けろ」

鈴仙「あっ、はい!」

若干寝ぼけ眼で焦りながら封筒をビリビリと破る鈴仙。
果たして、その中身は……?

先着1名様で、

★ヒューガーのご褒美(二回戦敗退なのでささやか)→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→日向「俺のバランス矯正ギプス」突然日向が脱ぎ出したぞ!?
ダイヤ→ヒュウガミンEX・改だった。 省6

[289]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 21:16:50 ID:???
★ヒューガーのご褒美(二回戦敗退なのでささやか)→ スペード5

[290]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:35:11 ID:GMUC74rk
★ヒューガーのご褒美(二回戦敗退なのでささやか)→ スペード5 ★
スペード→埼玉銘菓・十万石まんじゅうだった。

鈴仙「…あっ、おまんじゅうね。 美味しそう…(よ、良かった……入社証明書とかじゃなくて)」

日向「(――そんなに十万石まんじゅうが好きだったのか。 ククク、愛いヤツめ…)」

鈴仙は日向からの誤解の目線にも気付かぬ程に安心して、
そのまんじゅうを自分のブレザーのポケットにしまい込む。
省37

[291]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:36:13 ID:???
鈴仙「ただいま……もどりましたぁ…」

永琳「――おかえり、ウドンゲ。 楽しかった?」

鈴仙「お、お師匠さま……! うわぁぁああああん! 明日から仕事頑張ります〜〜〜っ!?」

永琳「ちょ、ちょっとどうしたのよ!? 離れなさいってば!」

輝夜「(イナバも成長したわねぇ……うんうん)」

てゐ「(いや〜、それはなんか違うような……)」

――漸く自分の家に帰って来れた時。
鈴仙は改めて自分が今おかれた環境の良さに、感謝を繰り返すのだった…。
省10

[292]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/05(土) 21:49:27 ID:???
〜大会前特訓イベント・鈴仙〜

――そして、時間は待ってはくれない。

鈴仙「――正直、今ようやくふらのから帰って来てフラフラなんだけど…。
大会は、もう明日にまで迫っているのよねぇ。 最後の夜なんだし、今日は特訓しなくちゃ!」

明日の大会開会まで、夜はもう少しの猶予を残してくれていた。
残りのメンバー達は大会に備えて休息を取る中で、鈴仙は最後の調整に取り組む事とした。
省38


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0ch BBS 2007-01-24