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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[910]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2014/07/14(月) 19:27:01 ID:TvH5J08c
★ボッシパス74( クラブ2 )+( 1 )+( 2 )=77★
★村紗パスカット67( ハートA )+( 4 )+( 3 )+(前補正+2)+(鋭いパスカット+1)=77
小町パスカット68( クラブ7 )+( 4 )+( 3 )+(前補正+2)※サボタージュ★
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小町「お膳立ては済んだんで後は頼んだよ・・・」
村紗「あいよ!てぃや!」ズダダダダダダッ!バッ!
小町は疲弊したと様子でボールに向かう様子を見せず村紗のみが走り込む
無論マークマンとして活動していた事情パスカットなんて得意ではなかった
理由としては単純で相手の仕草身振りからパスコースを読めないからだ
そんな経験不足から彼女の出来ることは相手が出されてから素早くパスコースへ向かうだけだった
バッ!バシッ!
ボッシ「!?」
村紗「私をタックル専門と思われちゃ心外よね・・・流石に最低限程度は鍛えてるつもりよ」
ボッシ「くそ・・・(もう後半の半分過ぎようというのに最終ラインにすら届かないのか)」
本来見てからパスカットなんてよっぽど距離が離れていて遅いパスじゃなければ不可能なはずだった
それを弾くことが出来た要因は大きく分けて二つある
まずサブストライカーのボッシ横パスやワンツー・クロスに慣れているもののラストパスを送る事は不慣れだった
そして小町がお決まりの距離を長く書き換えて縦に早く伸びるはずのパスを長くして通過時間を長くした
それがカットを得意としない村紗でも何とかなんとかなった
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0ch BBS 2007-01-24