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【こんな強さじゃ】D・O・G No.4【なかった】
[464]DOG:2014/12/31(水) 02:21:31 ID:gnd29JIk
一方輝春第二では
川原「完全にやられた、逆転の目はほぼない、3点差ならまだ返せたんだがな・・・」
モブA「信用してたのに!」
モブC「なんでだよ!なんで・・・!」
モブD「結局お前らだけでサッカーやってたな!俺たちはいったい何なんだよ!」
川原「すまないとは思っている・・・しかし今h」
モブG「なにが”今は”だよ!お前のせいだろ!お前が素通ししまくったせいで!」
川原(だが・・・いや、何も言うまい、言ったところで俺を集団で責めるだけだ)
飯田「3回だ」
川原「!」
飯田「3回俺にボールを回せ、アイツラは俺が潰す」
川原「・・・かなり無理があるぞ」
モブE「またお前らだけで会話か!?いいよなぁ!俺たち雑魚や役立たずは初めから
会話に加われないってか!はっ!冗談じゃない!」
飯田「うるせぇなぁ・・・人数合わせにしてやってんだからよぉ・・・」
モブE「アァ!?本当のことだろうが!作戦があるだの信じろみたいだの・・・
お前らのせいだ!もう沢山なんだよ!お前の暴力に屈するのは!そうだろ!?皆!?」
「そうだ!」「お前らが悪い!」「ふざけるなよ!」「死ね!」
川原「・・・」
いくら自分たちが弱いとはいえ勝手に決めて勝手に負けられたもんじゃたまらない
いままでの恨みの火が次々と燃え移るかのようにモブEから燃え移っていく
しかし事態はここで急変した
飯田「うるせぇよ!」バッ
そういって飯田はモブEに拳を振りかぶる
川原「待て!やめろ!抑えろ飯田!」
モブE「えっ・・・?」グギャゥッ!
飯田の拳はモブEの顔面に直撃した、それと同時にモブEはありえない勢いで吹っ飛んでく
川原「仕方ない!」
それを見た瞬間川原はまた何かを腰にある何かに入れるような動作をした
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0ch BBS 2007-01-24