【こんな強さじゃ】Ｄ･Ｏ･Ｇ No.4【なかった】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[465]DOG：2014/12/31(水) 02:43:05 ID:gnd29JIk
ｼﾝﾖ･････ﾆ
･･･ﾀﾞﾖ!・ﾝﾃﾞ･･･
ﾚﾀﾁﾊ･･ﾅ･ﾅﾝﾀﾞ･
川原「・・・ぐっ・・・」
モブＧ「なにが”今は”だよ！お前のせいだろ！お前が素通ししまくったせいｄ・・・あ？」
川原「そうだな、すまなかった、本当にすまなかった」
川原は土下座をした、反省の心を見せるために
川原「（止まった、今だ！飯田、お前も頭を下げるんだ、速く！）確かに・・・確かに俺のミスだ！
　　　そしてあの作戦も少しはお前たちに頼るべきだった！ああ！本当にすまなかった！」
飯田「俺も・・・俺もすまなかった、ワンツーや協力した戦術を考えるべきだったんだ・・・」
取り乱したように謝罪し始める川原と謝罪する飯田。それを見たモブ共は気を良くしたのか
モブＡ「えーと・・・一応チームのことは考えてるみたいだし、な？」
モブＩ「そうそう、これで許したげようぜ」
川原の気持ちを何も知らないよりはましなモブ二人が反省したと考えてそう言うと
モブＣ「そう・・・だな、きつく言いすぎた、確かに全部お前らのせいじゃアないよな」
モブＤ「俺も一緒に攻めようとした、ごめんな」
少しずつ謝罪の声が広がっていった
川原（さすがに・・・・・のカードで時間を戻すのはキツイ・・・！仕方のないことだとは分かっていた！
　　　でもやはり規模が大きくなると・・・！）
モブＦ「か、川原？顔が青いぞ？さっきの吹き飛ばされたのが原因か！？」
川原「い、いや・・・大丈夫だ・・・少し・・・のどが渇いた・・・」
そういって川原はゴール横の飲み物に口をつける
川原「ごくり・・・ごくり・・・ふぅ（俺の体力はほぼ限界だ・・・狙って使いたいがそこまでうまくいくかな・・・）」

前次写

0ch BBS 2007-01-24