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ガラスの艦これ
[98]>>97それは果たして私の責任なのだろうか ◆2pV1gRdG.o
:2014/11/20(木) 22:49:50 ID:???
そろそろ閉店の時間だ。
余りそうな具材を仕舞い、片づけをゆるやかに始めていく。
そうして時間を潰していると、ドアの開く音が聞こえた。
足音は一つ。時間的に最後の客となりそうだ。
間宮「はい、いらっしゃいま……せ……」
翔鶴「どうも。ちょっと遅くなってしまいましたが、まだやっていますか?」
間宮「あっ……は、はい」
その客を見た間宮の全身がこわばる。
昼頃に間宮を凍り付かせたその人、正規空母翔鶴。
省18
[99]名無しの紅天女:2014/11/20(木) 22:55:35 ID:???
5 満足してますか?
ふふ、この台詞、普通に考えれば……いやこの鎮守府で考えれば挨拶のようなもの
しかしこの状況にこの人物、これほど意味深なものに感じる事はない!
[100]◆2pV1gRdG.o
:2014/11/20(木) 23:08:12 ID:???
間宮「そ、その……翔鶴さんは満足していますか?」
提督との将来を心配してくれているのは、提督の満足?仲間なのかもしれない。
その可能性に賭け、間宮は彼女たちが食いついてくるであろう話題を出す。
さあ、どう出てくるかと、翔鶴の顔を伺い…。
翔鶴「………」
間宮「……!?」
絶句した。
その時の翔鶴の表情は、まるで底のない沼のようで…。
一度移動中に見た深海棲艦よりも恐怖を掻き立てるものだった。
だが、次の瞬間には柔和な表情へと戻り…。
省9
[101]名無しの紅天女:2014/11/20(木) 23:11:38 ID:???
1 翔鶴さんの不満足時代か……
[102]名無しの紅天女:2014/11/20(木) 23:13:52 ID:???
翔鶴さんは躊躇い無く人々の魂を生贄に捧げそう
Z-ONE翔鶴
[103]◆2pV1gRdG.o
:2014/11/20(木) 23:20:47 ID:???
>>101
ヒャッハァ!デュエルだァ!
>>102
まあ、目的のブレなさではゾーン様と比肩するやもしれません
翔鶴の威圧感→! numnum/! dice
間宮さんの勇気→! card
勇気>威圧感で会話続行可能
[104]名無しの紅天女:2014/11/20(木) 23:22:35 ID:???
翔鶴の威圧感→
02
/
6
間宮さんの勇気→
ハートJ
[105]◆2pV1gRdG.o
:2014/11/20(木) 23:27:53 ID:???
間宮「えっと……ということは、今は満足していないのですよね」
翔鶴「ええ、そうですね。それが何か?」
間宮「えっ、えーっと………」
1. イエ、ナンデモナイデス
2. 妹さんも一緒にいるのにですか?
3. 私は大満足ですよ!
4. 自由記述欄
[106]名無しの紅天女:2014/11/20(木) 23:33:02 ID:???
4 次は美味しい料理を作りますからね!
夜戦できないことがですか? とか聞こうと思ったけど止めた。流石にマズいよね(グヘヘ)
満足御飯からそう簡単には離れららぬ。胃袋掴めって言うやない。
[107]◆2pV1gRdG.o
:2014/11/20(木) 23:34:48 ID:???
>>35
[108]名無しの紅天女:2014/11/20(木) 23:39:43 ID:???
いや、男ひでりとかそういうのじゃなくて、
空母って夜戦できないからそういう……(オドロオドロ)
まあ、そんなに意味は変わりませんが
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0ch BBS 2007-01-24