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1- レス

【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】


[458]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/04/26(日) 23:07:34 ID:???

こころ?「マスター待っておりました」

若林「でこれはどうなっているんだ」

こころ?がいるであろう庭に着くと目についたのは一つの黒い箱であった。
大きさは一つのサッカーコートより少し大きい程度で材質は不明。
ただ見ていると闇に飲み込まれるかと錯覚するほど深淵な黒を表していた。

こころ?「私が追跡すると男はここに逃げ込みましてね。
     そして追いかけようと結界を獲物で切ろうとしたもののこのザマで」
省11

[459]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/04/26(日) 23:09:33 ID:ocWpYhGI

こころ?「私がそう考えさせられているのが根拠です。
     中でサッカーする以外これを解決する方法はないと」

若林「……」

星「え?どういうことですか?」

ナズ「――――――何をいってるんだ?君は」

こころが自信満々に無根拠な回答に当然二人は反応は違えど困惑する。
だが若林は二人とは違った。こころを呼び出した依代を知っている唯一の人であるから。

???「………………」

そしてもう一人の来客者も異を唱えた。
その人物は……
省19

[460]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:10:36 ID:???
★来客者→ クラブ7

[461]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/04/26(日) 23:36:57 ID:ocWpYhGI
★来客者→ クラブ7 ★
クラブ10〜6→お薬売りに来ました・てゐちゃん

てゐ「う〜ん、感性だけじゃ納得できないね〜」

ちょこっと愚痴を漏らしすものの話には加わらなかった。
人のところにちょっかいをかけるのは彼女の性には合わない。

こころ?「それでマスターはどう対処するつもりですか?」

疑惑の視線を尻目に尋ねるべきは若林のみとこちらに問いかける。
少し悩んだのちに考える必要すらないと答えが出した。

若林「――――――分かった。 省27

[462]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/04/26(日) 23:44:34 ID:ocWpYhGI
星「ナズーリンまで……本当にいいんですか?」

ナズ「いいかい?ご主人、何にしても相手の領域に入るんだ。
   何事においても準備して損はないだろう?一応コートがあった場所に結界があるんだし。
   邪推してもおかしくはないって理解を示しただけさ……」

星「???」

ナズ「―――気にしないでいいんだよご主人は。後は監督がやってくれるさ」

星「……ですよね、お願いします」

てゐ「(それでいいんかいってツッコミたいけど我慢我慢……)」
省11

[463]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:46:59 ID:3jxMQJa2
B

[464]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:48:47 ID:3CSNqoIs
A

[465]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 23:51:23 ID:Txre3WE6
B

[466]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/04/27(月) 00:27:24 ID:Z7G1NI3U
B、現在の人材について

こころ?「監督なら知っていると思うが私はMFなら何でも出来ますよ。
     思想に合うようにポジションを移してくれてかまわない」

若林「(こころをクライフォートのように運営するならトップ下だが……
    今いるのは名無しの妖怪とてゐ、ナズーリン、星、そして俺しかいない
    必然的にGKは俺がやることになるとして……)」

ナズーリン「バケバケはドリブラーなうえに気持ち程度にパスカットが得意だ 省24

[467]森崎名無しさん:2015/04/27(月) 00:32:01 ID:/E2kU5Os
B

[468]森崎名無しさん:2015/04/27(月) 00:37:41 ID:ldDc60Kg
B


0ch BBS 2007-01-24