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1- レス

アク規中代理カキコ依頼スレその5


[30]2 ◆vD5srW.8hU :2015/01/26(月) 00:46:33 ID:7CX10CUY
★超モリサキ ドリブル ( ハート9 ) 78+( 5 + 5 )+(頭脳的なドリブル+3)=91★
★コインブラ タックル ( スペード7 ) 75+( 3 + 6 )+(人数補正+1)=85★
★ドトール タックル ( スペードK ) 75+( 6 + 6 )+(人数補正+1)=88★
★ディウセウ タックル ( ハート10 ) 73+( 6 + 6 )+(人数補正+1)+(パワータックル+2)=88★

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→超モリサキ、ドリブル突破。GKと一対一に!
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ズシャシャシャシャーッ!!

このクライマックスに影響されたか、先ほどからファインプレーの絶えない試合展開。
今回もブラジルの選手たちが仕掛けたタックルは死にもの狂いと言うのに相応しいキレだった。

超モリサキ「(…分かる!)」

この勝負の決め手は、ほんの少しの読みあいのタイミングだった。

超モリサキ「(分かるぜ!敵にとってのベストなタックルが、そしてそれのかわし方が…!)」

ヒュヒュンッ!
ギュンッ!
シュパァアアッ!!

コインブラ・ドトール・ディウセウ『な、なにィ!!?』

超モリサキは相手が望みうる限り最高に近いタックルを仕掛けたのがすぐに分かった。
故にその軌道が読め、かわすのが間に合った。たったそれだけの差だったが、それが勝敗を分けた。
敵を出し抜く為には正邪問わず努力を惜しまない彼の気質の表れだった。

*超モリサキガッツ:375→315


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0ch BBS 2007-01-24