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【この試合】キャプテン霧雨102【巫女が勝つ】
[459]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 14:49:02 ID:03hOLhYM
E
[460]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 14:59:26 ID:JOpLc1Is
E
[461]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/02/28(土) 15:19:43 ID:???
>>E 試合再開
魔理沙「さて…試合再開か」
カペロマン「キャプテン。一つ話があるんだが」
魔理沙「ん…?」
霊夢の蹴ったボールがラインを割ったため、守矢のスローインからの試合再開。
誰にボールを渡すか、と考え始めようとした矢先、カペロマンから話しかけて来た。
今の状況と、前に言われたことを思い出し、緊張で身を固くする。
魔理沙「(まさか、また技を解禁しろって話じゃないよな…?)」
省21
[462]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 15:22:19 ID:03hOLhYM
A
[463]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 15:24:12 ID:Dr5bUCgM
D 了解、トランザム!
[464]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 15:26:45 ID:9jAdiUVQ
A
[465]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/02/28(土) 15:40:29 ID:???
>>A いいよ
魔理沙「わかった。あのアルシオンに通じるかは不安だが…まあやってみる」
こちらの作戦を看破し、何度も攻撃を防いできたアルシオン。
彼に陽動が通じるかどうか。
魔理沙はそちらに考えを移行させたのだが、カペロマンは少し驚いているようだ。
カペロマン「理由を聞いたりはしないのか?」
魔理沙「必要ないだろ。とりあえずやれることは全部やっとかないとだ」
カペロマン「なるほどね。…まあ、俺もそんなところだ。頼んだぜ、キャプテン」
省18
[466]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 15:53:42 ID:E5fqxe0g
B
[467]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 15:56:03 ID:03hOLhYM
A
[468]森崎名無しさん:2015/02/28(土) 16:13:47 ID:9jAdiUVQ
A
[469]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/02/28(土) 18:52:03 ID:???
>>A はたて、カペロマンに渡すんだ!
魔理沙たちが一波乱ありつつもまとまっていたのと時を同じくして…。
勝っているはずの博麗でも、静かに火花が散っていた。
アルシオン「……貴様、何故俺の指示を無視した?」
霊夢「無視って程でもないと思うけど。あいつがいなくなれば試合はやりやすい…。
アンタもジョアンにしても賛成してたことじゃない?」
アルシオン「後半にもなれば、あんな真似をするまでもなく奴は勝手に消えた…。
省45
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0ch BBS 2007-01-24