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1- レス

【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】


[897]森末(仮):2015/04/05(日) 01:43:31 ID:???
松山「改めて見ると、西ドイツはやはり強いな……」
中里「唯一の弱点であった守備力も、あのGKが出てきた事によって消えたと言って差し支えなかろう」
若林「……デューター=ミューラー。 なるほど、思い出したぞ」
高杉「若林さん、知ってるんですか?」

そして、全日本Jrユースの面々もこの結果を受けて西ドイツの脅威について再認識する中。
普段は寡黙な若林が不意に口を開いた事で周囲の視線はそちらに向けられた。

若林「当時は眉唾物の噂だと思っていたんだが……以前、聞いた事がある。
   西ドイツには幻のゴールキーパーがいて、そいつは普段山で修行をし一切姿を見せないという。
   だが、その山のふもとであるプロのチームが練習を行っていた時、
   レクリエーションとしてその麓の村とミニゲームをする際にそのキーパーが参加をしたんだ。

   結果、最初は遊び半分でプレイをしていたプロたちも途中からは本気で攻め立てる程のセービングを見せ、
   しかし結局1点も取れなかったキーパーがいるという」
滝「も、もしかしてそれが……」
若林「俺の記憶が確かならば、そのキーパーの名がデューター=ミューラーだった筈だ」

若林の口から放たれた言葉は、とてつもなく現実離れをした話である。
幻のキーパーという単語だけでも胡散臭いというのに、普段は山に籠っているだの、プロを相手に零封しただの、
とてもではないが信じられるものではない。
実際、若林自身もそれを信じていた訳ではないのだ。だが、思い出してしまった。
あのミューラーのプレイを見た後では、常人離れした普段の生活もプロを相手に零封をしたという事も頷けてしまうのである。


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0ch BBS 2007-01-24