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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[62]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 21:43:26 ID:???
★華扇のセービング練習→
クラブ10
★
[63]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 21:43:37 ID:???
★華扇のセービング練習→
クラブK
★
[64]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2015/04/26(日) 22:15:05 ID:orCdZslE
★霊夢のシュート練習→ スペードA ★
10以下→効果無し
★華扇のセービング練習→ クラブ10 ★
4〜Q→セーブ力+1!
霊夢「えいっ!」
バシュウ!
華扇「そこですっ!」
ふっ!
霊夢「(え、消えた?)」
シュン!
バチィッ!
霊夢「……なに、今の?」
華扇「瞬間移動能力ですよ。そこまで長い距離は無理ですが、ゴールとゴールの間くらいでしたら余裕です」
霊夢「いや、それって明らかに卑怯じゃない!?」
省19
[65]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2015/04/26(日) 22:18:13 ID:orCdZslE
※日常フェイズの行動が終了しましたので、ここからはイベントフラグの消化に移ります。
(幕間:鈴仙と鼎の特訓イベント)
永遠亭の近くにある少し開けた場所。
その場所で鈴仙と鼎は久しぶりに二人での稽古を行っていた。
鼎「やっ!はっ!たぁー!!!」
ビュッ!シュッ!シュバッ!
鈴仙「良い動きね。でもまだまだよ」
鼎はいつも練習する時に着ている白い胴着を着ている。一方の鈴仙はといえば、
省35
[66]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2015/04/26(日) 22:20:24 ID:orCdZslE
ドガァッ!
鈴仙「おっと、危ない危ない」
鼎「え、ええ!?(あっさり止められた!?)」
鈴仙は両手を交差させてそれを受け止めるが、表情に少し驚きが混じる。
サッカーで鍛えた脚力から繰り出される鼎の浴びせ蹴りは決して侮れない威力があった。
鈴仙「(前に稽古した時よりも動きが良くなってるわね。持続力も上がってる。
何より、前と違って自分で色々考えて試そうとしてる)」
それが上手くいくかどうかは今は関係ない。大事なのは、教えられた事を
省33
[67]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2015/04/26(日) 22:22:43 ID:orCdZslE
鈴仙「はい、終わりね。お疲れ様」
倒れた鼎に手を差し出す鈴仙。鼎は一瞬躊躇うがおずおずとその手を取る。
鼎「お疲れ様です、鈴仙様。う〜、また駄目だった……」
鈴仙「そうね。でも前よりも全然良くなってるわ。
この分なら、そう遠くない内に一本取られちゃうかもね」
鼎「ほ、本当ですか!?」
鈴仙「ええ、この調子でちゃんと稽古してればね」
鼎「は、はい!私、頑張ります!」
慕っている師匠に褒められたとあって、嬉しそうに顔を緩める鼎。
省29
[68]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2015/04/26(日) 22:24:42 ID:orCdZslE
少し休憩して水分を取った後、二人は稽古を再開する。
サッカーの練習ではないものの、体を鍛える事は決して無駄にはならない。
鼎としても、今だけはサッカーの事を忘れて鈴仙との稽古に集中している。
鈴仙「それじゃ、もう一度いくわよ鼎」
鼎「はい、鈴仙様!」
★自機昇格おめでとう鈴仙さん!→! card★
★ウサ耳&白胴着少女、鼎→! card★
★友情補正→! dice/2★ ※端数切り上げ
先着三名様で引いて下さい。カード・ダイスの数値によって分岐します。
省39
[69]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:25:30 ID:???
★自機昇格おめでとう鈴仙さん!→
JOKER
★
[70]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:26:06 ID:???
★ウサ耳&白胴着少女、鼎→
スペードJ
★
[71]森崎名無しさん:2015/04/26(日) 22:27:37 ID:???
★友情補正→
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0ch BBS 2007-01-24