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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】


[107]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/30(土) 00:58:34 ID:jZlE+Pqg
A 中山

鈴仙「――中山さん。中山さん」

中山「ん。何だい、鈴仙さん」

鈴仙は何となくひょいひょいと手を振って、中山をロッカールームの片隅に呼び出した。

中山「どうしたんだよ、鈴仙さん。そんなこそこそして」

鈴仙「な、何となくよ。特に深い意味なんて無いんだからねっ」

中山「(多分本当に深い意味なんて無いんだろうな……鈴仙さんだし)」

鈴仙「(な、中山さんが若干シラけた視線で私を見てる……)」

実際はシラけた視線というよりは、娘を見守る父親のような暖かい目線ではあったが、
今の鈴仙にとってはそうした優しさが心に刺さる状態。
若干しどろもどろになりつつも、鈴仙は中山にこう話題を振った。

A:「中山さーん。中山さ〜〜〜〜ん!」ウザいノリで絡んでみる。
B:「今日の試合後、私に練習つけてくれない?」コーチングを依頼する。
C:「……中山さんは、どこまで自分の仲間を信じられる?」中山の信じる事について聞く。
D:「中山さんは今日の試合、どう見る? 聖徳ホウリューズはどう仕掛けて来ると思う?」今日の試合について話す。
E:「結局中山さんって、修行してた時はドコで何をしてたの?」修行してた時の思い出を聞く。
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0ch BBS 2007-01-24