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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】


[140]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/05/30(土) 22:21:16 ID:jZlE+Pqg
A ウサギB

鈴仙「……うーん。ねぇ、Bちゃん」

ウサギB「……はい。どうかしましたか、鈴仙さま?」

何となく話し足りない気分の鈴仙は、近くに居たウサギBに声を掛ける。
普段はソツの無い優等生然としたウサギBは、特別驚く様子も無く、
柔和な笑みのままに鈴仙に振り向いた。

鈴仙「(Bちゃん……。この子はこの子で、てゐやつかさとは違った貫録というか存在感を出してる気がする。
見た目的には大体佳歩と同じくらいだけど、あわてんぼうな佳歩よりもずっと雰囲気が大人というか……。
――ま、まあ。その辺りは置いといて……Bちゃんとは、どんな話をしてようかしら?)」

そんなウサギBに対して、鈴仙は少し複雑な表情を向けてしまうが、
すぐにお姉さんっぽい笑顔を取り繕って、こう話しかける事にした。

A:「いや。ちょっと雑談でもしたいなって思ってね」雑談をする。
B:「今日の試合後、一緒に練習しない?」練習に誘う。
C:「――Bちゃんの方で、何か不審な動きとかって聞いてない? ウチのチームへのスパイ工作とか」ウサギBの情報に頼る。
D:「Bちゃんは今日の試合について、何か良い情報とか持ってない?」今日の試合の有力情報が無いか聞く。
E:「そういえば、Bちゃんは射命丸さんに憧れてたのよね。……今、天狗社会から風当たりが強いみたいだけど」射命丸について話す。
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0ch BBS 2007-01-24