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【レイセンガ】鈴仙奮闘記29【タダシイヨ】


[633]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/06/14(日) 21:05:20 ID:ILFAIxGk
実況「ああ〜〜! 岸田選手、足元から僅かに零れたボールをフォローしたは良いが。
そこはルナティックスのセンターフォワード・鈴仙選手の眼の前だった〜〜!!」

――鈴仙は偶々岸田の傍にてタックルの隙を伺っていた。
精神的に成長したとはいえ、臆病さが依然残る彼女であっても、流石にこのチャンスを見逃す筈が無い。

鈴仙「(ここで――聖徳ホウリューズのゴール前でボールを取れれば、一気に得点チャンス!
そして反則さえ取られなければ、私は今回、ほぼ確実にボールを取れる筈! 集中、集中するのよ……!)」


先着2名様で、

★岸田→ドリブル 43 (! card)(! dice + ! dice)=★
★鈴仙→タックル 50 (! card)(! dice + ! dice)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→岸田、ドリブル突破。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(神子がフォロー)(岬がフォロー)(石田がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
【補足・補正・備考】
鈴仙のマークがダイヤの時、「アイドリングウェーブ(+2)」が発動します。
鈴仙のマークと敵スートが一致時、スキル・狂気の瞳LV3により敵の数値が−2されます。
神子のスキル・和を以て貴しと為すにより、聖徳ホウリューズは零れ球を必ずフォローします。


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