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1- レス

【楽園の未来】鈴仙奮闘記31【映す試合】


[233]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:25:57 ID:NHzdWERs
A

[234]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:27:06 ID:hdmoRkXY


[235]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:32:36 ID:jusxP9IA
A

[236]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:32:43 ID:HCn3R5Ms
A

[237]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/09/16(水) 23:41:40 ID:f6Bpxc++
A:自由行動をする(自由行動フェイズに移ります。更に分岐)

鈴仙「最後だから、練習は止めて自由行動にしましょうか。
ショートカットキーは前のベースで残しておいたし、よく分からない人はE以降で選べば良いと思うわ。
ただ、スキル・フェアプレイ精神やスキル・オフサイドトラップの経験値を上げたり、
有用なアイテムを買ったり、名無しウサギの能力値を上げたり、
他にもめっちゃ有用なイベントがAとかBの中に潜んでいるかもしれないわね……」

A:永遠亭に居る(さらに分岐) 省48

[238]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:48:43 ID:NHzdWERs
G

[239]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:49:10 ID:hdmoRkXY


[240]森崎名無しさん:2015/09/16(水) 23:51:49 ID:FvzDsTJE
G

[241]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/09/17(木) 00:23:59 ID:O8bUNuM2
G:妖怪の山ふもとに行き、焼き芋を無料で買いつつ秋姉妹達に会う。

鈴仙「――そういえば」

鈴仙はふと、ポケットに突っ込みっぱなしになってくしゃった紙切れを取り出した。

鈴仙「そういや、大分前の新聞にクーポンがついてたけれど。
これ、ぜんっぜん使ってないわね……」

それは秋姉妹(と反町)が妖怪の山ふもとで経営している焼き芋店の、無料チケットだった。
可愛い絵柄の静葉と穣子が笑顔で「来てね!」と言っているのが微笑ましくも涙ぐましい。 省28

[242]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/09/17(木) 00:25:06 ID:O8bUNuM2
鈴仙の不安は、結論から言えば半分杞憂だった。秋姉妹の焼き芋屋は未だに存続していた。
ただし、さつま芋のシーズンであるにも関わらず、客はほぼ不在だったため、
「まだ」存続しているだけに過ぎないのかもしれないが。

穣子「もぉー! 久しぶりに来てくれたと思ったら。鈴仙って冷たいのね!」

静葉「まぁまぁ穣子。折角好意でやって来てくれたのだから。……おいくつですか?」

鈴仙「……あー。と言っても。私はチケットを使いに来ただけなのよね」
省57

[243]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/09/17(木) 00:28:19 ID:O8bUNuM2
静葉は三人の中でも特に親しげな様子で鈴仙に歩み寄り、
穣子も静葉程では無いが、素の性格もあって鈴仙に対してフレンドリー。
三人の中で、反町だけが一歩退いた様子で様子を見ているが……特段敵意がある訳でも無さそうだ。
鈴仙は三者三様の醸し出す雰囲気に若干気圧されながらも、三人に対してこう申し出た。

A:追加で焼き芋を買いたい。(更に買う個数で分岐)※焼き芋1個… 2 00円
B:三人と仲良く雑談したい。
C:「オータムスカイラブ」の原理について、話を聞きたい。 省22


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0ch BBS 2007-01-24