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【若林を狙う】ご愁傷様若林くん11【黒い影】


[15]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2016/03/20(日) 22:43:59 ID:???

皆さまお久しぶりです。
自分の更新を待っている方は少ないと思いますがなかなか更新できなくて本当に申し訳ないです。
仕事の疲れからか中々書き進めるモチベーションが下がってしまいました。
なんとか終らせられる様に頑張っていきたいのでよろしくお願いします。

>>13さん
こちらこそ今年もよろしくお願いします!!
投稿ペース鈍足すぎて本当にすみません
何とか完結に向けて進められるようにちょこちょこ書いていきます


[16]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2016/03/20(日) 22:50:01 ID:???
★声をかけるのは・・・→ クラブ2 ★
★タイムリミット→ ハートK ★
クラブ偶数→朽ちていく体を気にする村紗

槍使いの悲壮な発言に対して皆口を閉ざす。
去る者に声をかける必要もないと冷徹、消えゆく命に見守送る者の同情。
軽口を叩きながら飄々と消えていく男を囲む様々な感情が渦巻いていた。

村紗「ね、ねえあなた!幻想郷では見ない顔だけど……
    サッカー出来るって事はもしかして監督と同じ処から来た外来人なの?」
省45

[17]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2016/03/20(日) 22:54:57 ID:???

てゐ「(あらら・・・殺気立ってて冷静さを失っちゃてるよ。
    思ってる事しゃべっちゃ交渉にもならないのにさ。
    さて監督はどうするんだろうね、下手な対応したらばっさりいかれちゃうだろうし)」

部外者であるてゐはナズーリンに内心飽きられていた。
この後の対応に興味は持っていた……話のタネとしてだが。
そんな殺意すら感じるナズーリンの発言に肩を鳴らしながらつまらなそうに答えた。

槍「殺人鬼ねぇ・・・そう振る舞えれば俺としても本望なんだがな。 省31

[18]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2016/03/20(日) 22:56:07 ID:b1J5/0SU


若林「(何か知っているんだろうが、仮にも俺の命を狙ってくる奴が素直に話すとは思えない。
    だがアイツは殺しも会話も楽しんでいる節がある、何か切っ掛けがあれば。
    ええいっ、ここで時間をかけてる場合じゃない!ここで聞くべきは・・・)」



A、「あんた、一体何者なんだ?」素性から探っていく
B、「一体何の目的で俺を襲った?」襲った理由から尋ねる
C、「なんでサッカーで俺に挑んだんだ?」闘いを挑んだ手段が気になる 省21

[19]森崎名無しさん:2016/03/20(日) 23:02:07 ID:grM+KtCg
A

[20]森崎名無しさん:2016/03/20(日) 23:16:18 ID:6Ba4XHp6
A

おかえりなさ〜い

[21]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2016/03/20(日) 23:36:02 ID:b1J5/0SU
>>20さん
ただいまです
待っていてくださってありがとうございます


A、「あんた、一体何者なんだ?」素性から探っていく

槍「ふぅん……あんた冷静みたいだな」

星「監督?いきなり何を?」

若林「俺らはあんたに対して何も知らない。
    分からない状態で要求も何もできやしないからな、聞いてみることにしたよ
    さあ答えてくれよ、あんたもやること終わったんだろ?」

★・・・・→! card★

先着1名様 省9

[22]森崎名無しさん:2016/03/20(日) 23:40:15 ID:???
★・・・・→ ハート9

[23]森崎名無しさん:2016/03/27(日) 22:03:50 ID:???
★・・・・→ ハート9 ★
ダイヤ・ハート→饒舌に話し始めた。

槍「俺はとっびきり『英霊』さ!そんじゃそこらの霊とは一緒にしないでくれよな」

村紗「たしかにその妖力の放出量、並の霊とは違うわね。
    でも『英霊』って何なのさ?外の世界の言葉かしら」

ナズ「怪しい野蛮人に決まってるさ」

星「まあまあナズーリン……
  それにしても強大な力は感じますよね、それこそ聖にも匹敵するような強大な力を。 省23

[24]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2016/03/27(日) 22:10:24 ID:???
村紗「人から霊に昇華した存在……」

こころ「ええ、でも彼は大英雄の中でも光の御子と謳われる。
    ケルトの大英雄と名高いあなたを疑うものはないでしょうね」

槍「ふんっ……剣を持たない剣士に褒められても嬉しくもないね。
  本来なら死に際に一戦といきたものをこうも戦意がなければ振る槍もないね」

こころ「・・・・・・ご存じでしたか」

槍「存じるも存じないも俺たちが並べば闘うのは道理、何せ戦争する為呼ばれたんだからな。 省26


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