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【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】


[299]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/09/18(日) 02:51:13 ID:???
ミスターL サンダーショット 59( クラブ9 + ハート7 )=75
ヨッシー 顔面ブロック 58( クラブQ + スペード5 )(人数補正+2)=77
バド パワーブロック 58( ハート3 + スペード2 )(人数補正+2)=×
アマラウ ダイビングブロック 55( ハート7 + スペード2 )(人数補正+2)=×
ドトール ブロック 50( ハートA + クラブ5 )(人数補正+2)=×
マリオ ファイアーハンド 59( クラブQ + ハートQ )=×
【攻撃側最大】-【守備側最大】
≦-2 ブロック成功!

その不規則軌道を描くシュートをしっかりと目で追い、
体を差し込まず俊敏さで誇る頭で合わせ、ボールを弾いたのだった。

ミスターL「(いつの間にそんなのを!?)」

可能性としては考えていたが、一枚目の壁から防がれたのはミスターLにとって予想外だった。
二番手の壁であるバドが、万全の状態で待ち構えられる。ピエールの隙を突いた状況を、活かしきれなかった。

ミスターL「(で、でも浮き上がったなら……)」

トーテム忍者が既に跳び上がっている姿が見えた。同時に、ボールにくっ付いている一本の伸びた線も見えた。

ミスターL「あ……あああ!!」

すぐに何か分かった。その線はヨッシーと結ばれていた。
その弾かれて浮かび上がったと思われたボールは、ヨッシーが舌を伸ばして引き寄せていた。
トーテム忍者が体勢を変えようとするも、空中では難しく呆気なく空振りに終わる。

実況「と、止めたー!! ヨッシー君渾身の顔面ブロックッ!!!!
あわや弾けたと思いきや、ボールをしっかり舌でキープ! これアリか!? アリなのかァー!!??」


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0ch BBS 2007-01-24