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1- レス

【目覚めるか】スターリベリオ.W3【鼻の趣味】


[76]森崎名無しさん:2016/04/03(日) 13:51:12 ID:QPa+kD9+
Bb

[77]スタールイージ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/04(月) 01:14:43 ID:???
 /////      /   _,.  \             ヽ l  ヽ ヽ   | \``‐-‐'´ ̄
  ///     ,.‐-'、  '´ ,. '´  ヽ     _,.. -‐─- 、  ∨、       l  l
        ,ヽ、  `ヽ      〉  /   l´ ll`l  `ヽ  \  _,.-‐'´ヽ |
        _,.'´   `ヽ、 l  ,./〃/  /  ,.-'´ ̄ ̄ ̄`ヽ  ヽ  `<   _,.-‐'、 | 省114

[78]スタールイージ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/04(月) 01:36:32 ID:???
ルイージ大勝利!
と、いうことでルイージ主人公でいくつかの短いストーリーをやります。

1.ルイージがモテるお話し (難易度:★×20、クリア条件:無事に生き残る)
   素敵な髭と高身長の兼ね備えたルイージさんは女の子からモテモテだ☆
   死屍累々の日常だけど、ルイージさんは平気だぞ☆ 女の子を傷つけるようなことをするのはご法度だ☆

2.ルイージ不動産 (難易度:★★★☆☆、クリア条件:100万コイン取得) 省40

[79]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:16:52 ID:???
★ほとんどFWみたいな動きしてる→ クラブ5 ★
>クラブ:後半に備え休んでいる

ビクトリーノは大きく深呼吸すると、壁に寄りかかり休み始めた。
結果的に一人大きな運動量がかかっために、リベリオもそれ以上話そうとはしない。
時間が迫ってきたため後半の準備に取りかかるが、あることに気付いた。

リベリオ「なあバビントン。サトルステギは?」

バビントン「ハーフタイムすぐに出て行ったんだけど……」

リベリオ「どっかほっつき歩いてるのか?」
省13

[80]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:18:12 ID:???
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 | 省72

[81]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:20:20 ID:???
モナ「まさか一番手が早いだなんて……!」

リベリオ「一緒に来てたのに何言ってんだ。
と、それよりもだ。何か伝言残さなかったのか?
確かあの人、サトルステギに礼がしたいようなこと言ってたから、多分そのことだと思うんだが」

最初は驚いたものの、試合前のことを思い出し冷静になった。
少なくとも何か接点はあるはずだと。

バビントン「いや、お礼云々は何も。聞こうとは思ったんだけど…… 省40

[82]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:22:14 ID:???
モナ「その内容が重要なのに!」

ここで一番にリアクションを取ったのがモナであった。
色恋沙汰からもっとも遠いと思っていた人物が、考えられない行動を取ったからである。
一方リベリオは一ヶ月近くバビントンと過ごし、彼の気質を理解しているためどちらかと言えば楽しんでいることに気付く。
得手して、二人は同じ結論を持ちやすい。大丈夫というメッセージが隠れていることに気付く。

リベリオ「……あー、そういうことか」 省33

[83]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:23:20 ID:???
  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ,. - ―- 、
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   _/        ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /      ,.フ^''''ー- j
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ     /      \
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//     /     _/^  、`、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /       /   /  _ 、,.;j ヽ|
   n     「 |      /.      |     -'''" =-{_ヽ{ 省50

[84]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:25:53 ID:???
「急に顔が……」「ロッカーがまだガタガタいってんぞ」「緊急地震速報だって」
「完全体だ」「究極クリア生物になったんだ」「人造人間も赤石もねーぞ」


リベリオ「モナ、収集つかなくなる前にネタバラシ頼む。
これだと大変だから、俺こんなアマラウ初めて見るから」

モナ「そんなこと言われても、私も聞いてないの。
いきなりハーフタイムになったら“んじゃ行くか”って言われてそのまま……」

リベリオ「何でそれで着いて行くんだ……」

モナ「冒険の香り!」
省36

[85]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:27:26 ID:???
バビントン「本当は反対だったけど、どっちも真剣みたいだったから。
結果は保証できないけどね」

リベリオ「いや、その判断信じるよ。シュート関してはあいつの手助けしてやれないしな」

時間がギリギリまで差し迫ってきたが、ここでようやく控え室の扉が開かれる。
サトルステギの表情から察するに、満足いく結果だったようだ。

ミーネ「な、時間に間に合っただろ?」

サトルステギ「あー良かった……遅刻すると思った」
省34

[86]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/04/08(金) 02:33:13 ID:???
いくつか質問をしようとしたが、そろそろフィールドに出なければならない時間となった。

ミーネ「ほれ、いってこい」

サトルステギ「おう!」

アマラウ「」

マリオ「(やっぱり、俺以外に、やさしい)」

こうして彼女たちの襲来は

モナ「そういえば、フェイスガードいる?」

リベリオ「大丈夫だよ。ありがとう」

松山「(うう……藤沢…………)」

人知れずに

新田「(もしかしたら出れるかも思ってたけど)」
省17


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