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【道は】鈴仙奮闘記41【違えど】


[780]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/01/08(月) 02:26:00 ID:???
つかさ「……ごめんなさい。私とした事が、まだ闘志を、取り戻せないで居るんです……」

てゐ「……鈴仙。頑張って、負けて。そいで、目までそんなんになっちゃって。大丈夫? 辛くない?
   無理してない? もし辛いなら……永遠亭に帰ろうよ。帰って、またノンビリ過ごしたって、誰も怒らないよ?」

にとり「ひゅぃぃ……魅魔様のシュートなんて喰らったら、いよいよ私のどてっぱらに風穴が空きそうだよぉ……」

静葉「私達は最初、自分達の信仰を得る為にこのチームに参加した。けれど……実は、悩んでもいたの。
    信仰は大事だけど、その為に、幻想郷を支配する妖怪に楯突いても良いのか。
    そのせいで、このチームで唯一の外来人である反町君にも、危害が加わらないか、って」

ナズーリン「私はご主人にどこまでも着いていきたい。だが、……このまま戦いを続ける事が。
        本当にご主人や、他の皆にとっても良い事なのか、分からないで居るんだ」

アリスさん「(ダメよ、アリス……ここはトモダチと。鈴仙と共に着いて行くってって宣言しないと。
        でも、できない……! サッカーが、怖いんだ……!?)」

パチュリー「(――私は。一体何のために、修行を……。ああ、レミィ。今ごろあんたは嗤っているわね)」

サンパウロ戦の敗戦を引きずる者や、覚悟が定まらずに、後ろ向きな感情を抱く者もいた。
そして、鈴仙を除き14人居る仲間達で、前向きな者と後ろ向きな者の割合はほぼ半々。
故に、鈴仙が大会の存在を告げた後も、場は暫くの間沈黙のまま膠着した。

鈴仙「(……でも)」

沈黙の中で、ふと、鈴仙は思う。
――仲間達ではない。果たして”自分”は、一体どうしたいのだろうか。

鈴仙「(……私には、支えてくれる仲間は確かに居る。だけど、今の私は光を失った。
    仮に魔界カップに出るとしても。私は、その仲間達にずっと、甘え続けなくちゃいけない)」


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0ch BBS 2007-01-24