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【赤と8ビットの】キャプテン岬【物語《ロマン》】
[175]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI
:2018/02/18(日) 19:57:06 ID:bmAYHhc6
さて入ろうかと思いドアに向かおうとした時。
少女「ようこそ、アタリへ!」
横から急に声が聞こえた。振り向くとするとそこには少女がいた。
歳は僕と同じぐらいか、背丈も僕とさほど変わらない。
だが両手を脇腹について仁王立ちし、初対面の相手に物おじせず、
何よりビンビンに自信を発する女の子が、そこにいる。
少女「あんた新入りでしょ!アタリのゲームは凄いんだから!早く来て!」
そう言うなり僕の手を取り、有無を言わさず店内へと連れ込んだ。
店内は昼間にも関わらず、遮光幕が窓という窓に敷かれていて夜のように暗い。その中を
赤や黄色の照明が光り、キラキラと明滅したり、カメラを焚いたように一瞬激しく光る。
所狭しと並んだゲームの筐体からガンガンと光と音が野放図に放たれているのであった。
そんな店の具合はというと……
★客の入り具合! card★
と書き込んで下さい。マークで分岐します。!とcardの間のスペースは埋めてください。
JORER:双子「「おね→ちゃん!」」 謎の双子姉妹が少女に飛びついてくる!(イベント発生)
ダイヤ・ハート:岬「(バカンスのせいか、フランス人は子供も大人もいない、日本人は、いるな)」(さらに分岐)
スペード:客A「うおっしゃあああ!」客B「畜生、もう少しだったのによお!」
客C「急に横入りするんじゃねえ!」客D「モタモタしてんのがわりいんだ!」
客は多い、多すぎてしばらくプレイできそうにない
クラブ:少女「さっ、感謝しなさい、心いくまでゲームできるよう、貸し切りにしておいたから!」岬「(誰も来てないだけじゃ……)」
ハートA:聖薇「こらっ!ゲームはやめなさい!」少女「また来たわね石頭!」岬「(どうする……)」(さらに分岐)
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0ch BBS 2007-01-24