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【赤と8ビットの】キャプテン岬【物語《ロマン》】


[260]キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2018/04/14(土) 19:33:18 ID:m9q3xldo
A 参加する(自由行動を全て費やします。あずみ+双海姉妹との好感度UPチャンスあり)
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折角の機会だ、僕はよろこんで招待を受け、双海家に向けて4人で出発した。
行く道々でこの不意の来訪者、双海姉妹について彼女達と言葉を交わす。

真美「初心者の岬兄ちゃんはこの髪留めで見分けるといいよ。紫が真美、赤が亜美だかんね」
亜美「亜美たちはつねにいっしんどーたい、一度髪留めを外してしまえば、あずみお姉ちゃん以外には分からないのだ→!」
岬「へえ、すごいねあずみちゃん。この2人の区別ができるなんて」
あずみ「まあね。この子達とは長い付き合いだし、長い付き合いだから」

岬「そうなんだ。やっぱりあのゲームセンターで?」
真美「そ→!いろんなゲームのコツとか教えてくれたんだよ!そ→して鍛え抜かれた今では、
   お姉ちゃんとよきゲームのライバルとなっているのだ!」
亜美「『早撃ちのアミ』って言えばこの辺じゃちょっとは知られた名前なんだぞ、すごいでしょ→!」
あずみ「ふふふ、最初に来た時よりたしかに随分上手くなった。おかげであたしも張り合いがあるわ」

得意げにはしゃいでいる双子と楽しそうに語る少女。傍から見るとまるで本当の三姉妹のような、
にこやかで微笑ましい光景が広がっている。

岬「(いいなあこういうの。こういう中に溶け込んでいければ強力な味方になってくれるだろう。
さて、どんな事を話そうかな)」


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