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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】


[153]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 01:27:47 ID:???

鈴仙「へ?」

にとり「へ? じゃあないよ。だって、折角私が作ったんだよ? だからさ、鈴仙が使ってみてよ」

鈴仙「いやいや。あんたが自分で使いなさいよ。なんか気味悪いじゃん、自分の評価が分かる機械とか……」

にとり「でもこの機械、このチームのメンバーの、鈴仙に対する評価しか分からないんだよ? だったら、鈴仙が使うしかないじゃん」

鈴仙「なんでそんなに凄い発明なのに、そんなに使いどころがピンポイントなのよ……」
省50

[154]森崎名無しさん:2018/02/24(土) 01:30:19 ID:???
てゐ「13だと!? にとスコープの故障に決まっている!」

[155]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 01:57:27 ID:Vhhj8+c2
〜魔界生活3日目 仲間行動フェイズ〜

暫くすると、仲間達が居間に入ってきて夕食となった。(今日の夕食はさとりの作った 焼き鳥金箔カステラ だった)
それからすぐに夜は更けて、しかし二つの月が照らす魔界の夜は明るく、蒼白く仄かに光る草木が屋敷を照らす。
鈴仙は宣言通りアリスさん、いやアリスと二人でハンカチ落としをして遊んでいたのだが、
実はこの時も、自らの成長に向けて意気込む者がいた。それは――。

先着1名様で、
省33

[156]森崎名無しさん:2018/02/24(土) 02:04:49 ID:???
★魔界の色々な設定は基本オリジナルです→ ハート10

[157]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 02:10:01 ID:???
…と、言ったところで今日はここまでにします。本日もお疲れ様でした。
>>146
私も書いてて別キャラが出て来たかと思うくらい違和感が凄かったですw
でも、今のアリスの方が原作のアリスに大分近いと思います……
>>147
あそこまで突っ切ったアリスさんというキャラを無くすのは惜しいので、上手く活用したいと思ってます。
>>154
てゐの感情値が異常に高いのは、若干ネタも入ってますw

[158]森崎名無しさん:2018/02/24(土) 05:18:30 ID:???
It's over 13!

[159]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 12:58:18 ID:???
>>158
てゐの数値が段違いですが、基本的にポイントは高くなる程上がり辛くなる予定です。
(5→10は簡単だけど、10→15は難しいみたいなイメージ。今回アリスさん、いやアリスは一気に2上がりましたが)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
★魔界の色々な設定は基本オリジナルです→ ハート10 ★
ハート→星「(私はまだ弱い。もっともっと強くならないと……!)」星が秘密のトレーニングをしていた。
省68

[160]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 13:00:12 ID:Vhhj8+c2
先着1名様で、

★虎か猫かネズミか→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→ダイヤ+??「寅丸よ……今の貴様は檻の中の虎じゃ」なんだこのオッサン!?
ダイヤ→ハートとスペードの両方。ナズーリンとお燐が居た!
ハート→ナズーリン「全く、危なっかしい事をやって……」ナズーリンが来た!
スペード→お燐「やっほ。精が出るねぇ」猫(?)仲間(?)のお燐が来た!
クラブ→誰も来なかった!

[161]森崎名無しさん:2018/02/24(土) 13:19:21 ID:???
★虎か猫かネズミか→ ハートK

[162]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 13:55:49 ID:???
★虎か猫かネズミか→ ハートK ★
ハート→ナズーリン「全く、危なっかしい事をやって……」ナズーリンが来た!

ナズーリン「布団に居ないと思ったら。……こんな非効率な事をやっていたのか」

青白く光る草木の中から、灰色の小さな影がひとつ。
星の従者であり監視役でもある、鼠妖怪のナズーリンだった。
従者であっても、彼女は星に対して敬語はあまり使わず、むしろこうして辛辣に詰る事が多い。
――しかし。

星「ひ、非効率とは何ですか! 私だって、一生懸命考えて……」 省20

[163]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/02/24(土) 13:56:51 ID:???
ナズーリン「さ。私は適当にサイドを駆けまわっておくから。ご主人はいいタイミングを見計らって、
       スルーパスを出してみてくれないか」

星「え、え……? もしかしてナズーリン、手伝ってくれるんですか?!」

ナズーリン「当たり前だろう。……私は一応、君の従者なんだから。
        私が居ない内に、ご主人様がコーンの角に小指をぶつけて大けがでもされたら困るんだよ」

星「さ、流石の私でもそんな間抜けなケガはしませんよぅ……」
省25


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