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【倒れるまで】鈴仙奮闘記43【戦え】


[446]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2018/03/25(日) 21:25:03 ID:kPTPIhvQ
>にとり、ナズーリン

鈴仙はにとりとナズーリンに声をかけた。
元来より親愛の情を抱いてくれているナズーリンはそれに快く応じてくれて、
にとりは「えー、折角引き籠って発明しようと思ったのにー」と文句を言いつつも、
なんだかんだで義理堅くついて来てくれた。

にとり「んでさ、この天才発明家の頭脳が入り用って事は、何か重大事件が起きたって事で良いかい?
    地球上からキュウリが絶滅しつつあるとか」

鈴仙「地味に重大だけど地味になんとかなりそうな事件ね……それ」

ナズーリン「私としては、地球上からチーズが消えた時の方が深刻だな。
        そうなった暁には、怒りの余り、鼠を介した疫病を世界中に伝播させてしまうかもしれない」

鈴仙「そっちの方が普通に重大事件よっ!?」

なんとなく気の抜けた軽口を叩き合いながら、三人は集まって雑談に耽る。
その中で、鈴仙が出した話題とは……。

A:にとりとナズーリンのサッカーでの伸ばしたい点や悩みについて聞いてみる。
B:にとりとナズーリンの日常での悩み事について聞いてみる。
C:鈴仙の悩み事について相談してみる。
D:来たるイングランド戦について相談してみる。
E:魔界地方都市をブラつきつつ雑談に興じる。
F:にとりの発明品を見せてもらう。
G:ナズーリンの能力を利用して、法界近辺の宝さがしをしてみる。
H:その他 自由選択枠

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0ch BBS 2007-01-24