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キャプ森ドリームマッチ!
[644]◆85KeWZMVkQ
:2019/06/24(月) 22:43:40 ID:ooc7UbII
★シュナイダー→ネオファイヤーショット 87 ( ダイヤ10 )( 2 + 6 )+(皇帝の怒り+1)=96★
★ディウセウ→ブロック 75 ( スペードK )( 5 + 6 )+(顔面ブロック+6)=92★*減衰&吹飛!
★ミューラー→パンチング 84 ( ダイヤQ )(*ミョルニル発動!)★
≦−2→キャプテンズボールに。
――ギュウンッ! シュゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!
ディウセウ「ぐはっ!?(や、やっべえぞ! い、今ので力が……!)」
シュナイダーの放ったシュートは前半戦に放たれたそれ以上の
速度とパワーでディウセウを軽々と吹き飛ばした。
ミューラー「(……シュナイダーめ。俺が何度貴様のシュートを浴び、
そして何度止められぬ悔しさにもがいたと思う)」
ミューラーはそれを忌々しげに見据えながらも、何一つ動こうとしない。
傍目から見るとセービングを放棄したようにも見えるその挙動だったが、
次の彼の動きはそこから考えると更に不可解だった。
バッ、グルンッ!
中里「……?!(フィールドから背を向け、ゴールの方を向いた……!? あ奴、何をする気か!?)」
ジェトーリオ「(なになに? まさか八百長で自分のゴールにパンチングする気なんじゃ……!?)」
シュートコースに合わせるように大きく振りかぶったミューラー。
その意図が何かという問いについて、ジェトーリオは半分正解していた。
ミューラーはフィールドではなく、ゴールに向かってパンチングをしようとしていた。
しかしもう半分――八百長で、オウンゴールを狙っているのではないかという意図は大外れだった。
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0ch BBS 2007-01-24