キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプテンアモロ 1失点目
1 :
森崎名無しさん
:2008/08/28(木) 23:20:51 ID:???
その日、フランスのとあるグラウンドにて、貧相な顔立ちの少年が走り回っていた。
ウッシーオ「遅い! 俺がポカリっつったら1分以内に持ってこい!」
アモロ「す、すみません(クソ、正GKだからって図に乗りやがって……)」
このパシリの名はアモロ。
将来フランスの守護神として君臨する彼だが、今は名も無き第2GKに過ぎなかった。
アモロはチームの正GK・ウッシーオにパシリという名の雑用係としてこき使われていた。
そんなアモロにチームメイト達は皆同情的であったが、
腕力に長けたウッシーオには逆らえないというのが実情であった。
***
アモロ「ふう…… やっと終わったぜ」
練習後のロッカールーム。
日課であるウッシーオの靴磨きを終え、アモロは一息ついた。
アモロ「腹減ったな…… どっか寄ってくか」
帰り道、何か適当な店はないかと探しながら歩くアモロ。
やがてひなびた路地裏に、屋台が出ているのを発見した。
のれんには「千年庵」と漢字で書かれている。
文字は読めないが、おそらく東洋系の店だろうとなんとなく感じたアモロはその屋台に寄ってみることにした。
46 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 19:54:33 ID:???
1パック300円だっけ?
47 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 19:56:53 ID:???
>>45
はい、そうです
>>46
適当です
-----------------------------------------------
>C
>「俺達サッカーが出来ます。双六さんがチームのオーナーって言う事で
> どうですか?その代わり俺達のチームメイト用にカードを貸してくれるって事で」
双六「ホホ。ワシがオーナーか? なんかカッコいいのう」
アモロ「ぜひお願いします。絶対に損はさせませんから」
双六「じゃが、この世界のサッカーは君たちの世界より多少過激でのう……
ここはひとつテストをさせてもらうゾイ」
そう言うと双六は一枚のカードを取り出した。
どうやらモンスターカードのようだ。
双六「このモンスターが3本シュートを撃つ。
そのうち1本でも止めることができたらオーナーになってやるゾイ」
先着1名でこのスレに
双六のカード→ ! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート:「穏便に行こうかのう」ルイーズだった。
スペード:「ちょっとキツめで行くゾイ」BMGだった。
クラブ:「これを止めれんようではどの道勝ち目はないゾイ」ブラックマジシャンだった。
ジョーカー:「(やっぱり面倒じゃからトドメをさしてやるかのう)」青眼の白龍だった。
48 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 19:58:45 ID:???
双六のカード→
ハート4
49 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 20:20:24 ID:???
>双六のカード→ ハート4
>ダイヤ・ハート:「穏便に行こうかのう」ルイーズだった。
双六が選んだのは、鎧に身を包んだネズミのようなモンスターだった。
(こんなの:
http://kjm.kir.jp/pc/?p=62639.gif
)
ルイーズ「キューン」
アモロ「えらい可愛いのがでてきたな」
双六「見くびってはいかんゾイ。こいつの守備力はあなどれん」
ボッシ「でもこれからやるのはシュート撃つ役だよな?」
双六「ホホホ」
ルスト「ごまかした……」
アモロ「なんでもいいや、早く始めようぜ」
ゲーム屋の裏にある空き地に移動する一行。
空き地を囲む塀にゴールのかわりに枠を書くと、アモロはその前に立った。
アモロ「さあ来い! 全部止めてやるぜ!」
ルイーズ「キュウウウウウ!」
50 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 20:20:42 ID:???
先着でこのスレに
ルイーズ1本目→ ! card シュート 12+(カードの数値)=
アモロ→
ダイヤ8
パンチング 13+(カードの数値)=
と書き込んで下さい。数値で分岐します。
攻撃側−守備側が
≧0→アモロ、ゴールを守る!
<0→ルイーズのシュートが決まる!
*!とcardの間のスペースを埋めて下さい
*ルイーズのマークがダイヤの場合「一角獣のホーン(+3)」が発動します
*アモロのマークがダイヤの場合「???の指示(+4)」が発動します
なお、このスレでは特に注釈がない場合、JOKERはダイヤの15扱いとします。
51 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 20:21:33 ID:???
すみません、アモロのコピペはこれを使ってください。
アモロ→ ! card パンチング 13+(カードの数値)=
52 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 20:22:32 ID:???
ルイーズ1本目→
スペード7
シュート 12+(カードの数値)=
53 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 20:23:11 ID:???
アモロ→
ハート2
パンチング 13+(カードの数値)=
54 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 20:48:16 ID:???
> ルイーズ1本目→ スペード7 シュート 12+(カードの数値)=19
> アモロ→ ハート2 パンチング 13+(カードの数値)=15
> 攻撃側−守備側が<0→ルイーズのシュートが決まる!
ボスッ! ヒューン…
決して威力があるとは言えないルイーズのシュート。
これなら止められる!と飛びつこうとしたアモロであったが、
その刹那、スパイクのヒモを踏んで転倒してしまった。
そして無情にも、ボールは枠の中へと吸い込まれていった。
アモロ「ああっ!」
双六「まず1本目は失敗じゃのう」
BMG「アモロさんってあんまり上手くないんですか?」
ボッシ「うーん……もっと上手いと思うんだが……
いや、最近は調子よかったけど結局あんなもんか?」
ルスト「練習でもボールに触れもしないことのほうが多かったもんな」
アモロ「(クソっ…… 俺の恥部を掘り起こすな……)
今のはたまたまだ、もう一本来い!」
ルイーズ「キュウッ!」
55 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 20:49:47 ID:???
先着でこのスレに
ルイーズ2本目→ ! card シュート 12+)+(1本目成功のボーナス+1)+(カードの数値)=
アモロ→ ! card パンチング 13+(カードの数値)=
と書き込んで下さい。数値で分岐します。
攻撃側−守備側が
≧0→アモロ、ゴールを守る!
<0→ルイーズのシュートが決まる!
*!とcardの間のスペースを埋めて下さい
*ルイーズのマークがダイヤの場合「一角獣のホーン(+3)」が発動します
*アモロのマークがダイヤの場合「???の指示(+4)」が発動します
56 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 20:55:51 ID:???
ルイーズ2本目→
ハート5
シュート 12+)+(1本目成功のボーナス+1)+(カードの数値)=
57 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 20:58:06 ID:???
アモロ→ ! card パンチング 13+(カードの数値)=
58 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 20:58:24 ID:???
アモロ→
ダイヤ8
パンチング 13+(カードの数値)=
59 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 21:22:11 ID:???
ルイーズ2本目→ ハート5 シュート 12+(1本目成功のボーナス+1)+(カードの数値)=18
アモロ→ ダイヤ8 パンチング 13+(カードの数値)+(???の指示+4)=25
今度こそ、と気合を入れるアモロ。
そのアモロの耳に、あの声が聞こえてきた。
???「(右や、右へ来るで!)」
アモロ「……右? よし!」
声に従い、右に意識を集中させるアモロ。
そしてその通り、ルイーズのシュートはゴール右スミに飛んできた。
アモロ「よしっ! これなら!」
バチィッ!
ボッシ「おおっ!」
ルスト「やった!」
待ってましたとばかりに飛びつき、アモロは見事にボールを弾き飛ばしていた。
悔しがるルイーズに、改心の笑顔を見せるアモロ。
アモロ「はっはっは、これが俺の真の実力だよ。
(つーか、今更だがあの声ってなんなんだろう……
段々聞こえる頻度が増してきているような……)
とにかく、これでオーナーになってくれますよね?」
双六「うむ、約束は守るゾイ」
がっちりと握手を交わす双六とアモロ。
その様子を見ていたBMGが、明るい声で話しかけてきた。
60 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 21:22:54 ID:???
BMG「あのー、これでチームメイトの問題は解決したんですよね?
それなら親善を兼ねて練習試合をやってみませんか?」
アモロ「試合か…… いいな。他のチームのレベルも知っておきたいし」
ルスト「どっか相手のアテがあるのかい?」
BMG「はい、とりあえず3チームありますよ。えーと……」
【選択】
A:遊戯率いるシルバーファラオだ!
B:海馬率いるKCブルーアイズだ!
C:城之内率いる城之内ファイヤーズだ!
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
*強さはA>C>>>>Bです(海馬は雑魚相手だとやる気なしです)
*試合後、勝っても負けてもカードがもらえます。
勝った場合のカードはA>C>B、負けた場合のカードはB>C>Aの順に強力です。
61 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 21:32:20 ID:n73mnBOo
A
62 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 21:34:01 ID:EOBqWiDk
B
63 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 21:36:09 ID:???
追記をひとつ忘れていました。
Bの場合、海馬はやる気なしなので磯野に任せてきます。
64 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 21:37:03 ID:Wbz0/YfA
B
65 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 22:00:01 ID:???
>B:海馬率いるKCブルーアイズだ!
BMG「……と、この3つなんですけど、どこと対戦します?」
ルスト「どこでもいいけど、最初だし弱いチームのほうがいいなあ」
BMG「それならKCブルーアイズですね。
本来の実力はこの世界でもトップクラスなんですけど……」
アモロ「けど?」
BMG「ちょっとそこのトップが変わった人でして……
レアカードは文字通り殺してでも奪い取る人なんですけど、
レアカードを持ってない人には全然興味を持ってこないんです。
だから試合は受けてくれるでしょうけど、思いっきり手を抜いてくると思います。
弱い人相手に本気出すとプライドが傷つくらしいですし」
ボッシ「なんかやな奴だな」
BMG「まあ、とりあえず試合の申し込みはしてきますね。
多分試合は明日以降になると思いますから、決まり次第お知らせに来ます」
そう言ってBMGは去っていった。
66 :
キャプアモの中の人
:2008/08/29(金) 22:00:09 ID:???
ボッシ「あーあ、行っちゃった」
ルスト「可愛い娘だったなあ」
アモロ「(その可愛い娘にいきなり悪印象与えた俺はどうなる……)
それはそうと、これからしばらくこっちの世界にいるんだから住む場所を探さないとな」
双六「それならワシの店に来るか? 部屋はいっぱいあまっとるゾイ」
アモロ「本当ですか! お世話になります!」
ボッシ「これで当面、寝る場所には困らないな」
ルスト「そんじゃこれからどうする? まだ寝るには早いぜ」
アモロ「うーん……」
A 異世界を散策してみる
B 3人で練習する
C 双六にカードを借りる
D その他(なんか適当に書いてください)
先に2票入ったもので続行。ageで書き込んでください。
*今日はここまで
67 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 22:04:48 ID:???
D(くそみそテクニック)
68 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 22:04:59 ID:7rt5jICE
D(くそみそテクニック)
69 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 22:10:37 ID:kRzdTQVY
C
70 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 22:11:53 ID:LUycjZgQ
D
殺してでも(レアカードを)奪い取る
71 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 22:14:48 ID:DmpUvlNY
D
>70にしてみるw
72 :
森崎名無しさん
:2008/08/29(金) 23:22:20 ID:???
>>65
ミノケンタウロス辺りがエースの二軍が来るんですねわかります
73 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 12:25:24 ID:???
> D
> 殺してでも(レアカードを)奪い取る
双六「な なにをする きさまー!」
アモロ「その黄金のレアカード ワイがもらったああ!
(ああ…… また身体が勝手に……)」
先着1名でこのスレに
やみアモロのこうげき!→ ! card
と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
K→不意打ち成功! レアカードGETだぜ!
J、Q→先制をとった! このまま押し切るぜ!
7〜10→双六のはんげき! 真っ向勝負だ!
2〜6→バカなことはやめろ! ルストとボッシが止めに入った!
A→何やってるんですか! 戻ってきたBMGと戦闘だ!
JOKER→手が滑った! アモロの拳はたまたま道を歩いていた海馬に!
74 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 12:26:57 ID:???
やみアモロのこうげき!→
ダイヤ10
75 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 13:04:54 ID:???
> やみアモロのこうげき!→ ダイヤ10
> 7〜10→双六のはんげき! 真っ向勝負だ!
黄金の右腕(自称)を双六に向かって振り下ろすアモロ。
しかし双六は年に似合わぬ素早い動きでそれを回避すると、アモロと距離をとって正対した。
双六「ホホホ…… こう見えても昔は常勝無敗のギャンブラーとしてならしたモンじゃ。
まだまだ若いもんには負けんゾイ!」
アモロ「ちっ…… やるやないか、じーさん
(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)」
双六「それじゃ今度はこっちから行くゾイ!」
双六は決闘盤(デュエル・ディスク)にカードをセットする。
すると『デーモンの召喚』が現れ、アモロを威嚇し始めた。
(
http://kjm.kir.jp/pc/?p=62687.jpg
)
双六「悪魔族の中でもベスト5に名を連ねるレアカードじゃ! 行け!」
先着でこのスレに
デーモンの召喚→ ! card 魔降雷 25+(カードの数値)=
闇アモロ→ ! card 反則パンチ 20+(カードの数値)=
と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。
デーモンの召喚−闇アモロが
≧2→闇アモロの邪悪な意思が粉砕される(しばらく闇の力が使えなくなります)
=1,0→闇アモロ、黒焦げに
<0→一瞬早くパンチが決まり、デーモン消滅
*デーモンの召喚のマークがダイヤの場合「魔霧雨(+3)」が発動します
*闇アモロのマークがダイヤの奇数の場合「罰ゲーム・モザイク幻想(+3)」が発動します
76 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 13:08:18 ID:SCUPBSRM
デーモンの召喚→
スペード5
魔降雷 25+(カードの数値)=
77 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 13:10:00 ID:???
闇アモロ→
スペード8
反則パンチ 20+(カードの数値)=
78 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 14:14:55 ID:???
こんがり焼きアモロ
79 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 14:21:17 ID:???
> デーモンの召喚→ スペード5 魔降雷 25+(カードの数値)=30
> 闇アモロ→ スペード8 反則パンチ 20+(カードの数値)=28
> ≧2→闇アモロの邪悪な意思が粉砕される(しばらく闇の力が使えなくなります)
デーモン「魔降雷!」
デーモンの電撃がアモロを襲う。
その強力な雷は、的確にアモロをとらえた。
闇アモロ「あ…… あほな…… ワイが…… 負けるやなんて……」
黒焦げになったアモロの口から、うめき声が漏れる。
そしてその直後、双六は見た。アモロの身体から黒い影が消え去っていくのを。
双六「(ム……? この少年もしや……)」
倒れ臥したアモロに近づく双六。
しかし、アモロからはもう邪悪な意思は感じ取れなかった。
双六「のう、この少年は最近突然人が変わったようになるなんてことはなかったかのう?」
ルスト「え? なんで知ってるんですか?」
ボッシ「たまに妙な行動するよな。今日もいきなりセクハラかまたし」
双六「ふーむ……」
考え込む双六。だが今はまだ話すべき時ではないと判断したのか、
アモロを部屋で寝かせるように指示すると、自分は店番に戻っていった。
80 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 14:21:32 ID:???
****
アモロ「……ここどこだ?」
ボッシ「お、目ぇ覚めたか」
ルスト「亀のゲーム屋の空き部屋だよ。お前、雷食らって気絶したんだよ」
アモロ「ああ、そうか…… また身体が勝手に動いたんだっけ……」
痛む身体をさすりながら起きるアモロ。
なんとなく窓の外を見てみると、日は既に傾きかけていた。
アモロ「なんか凄く無駄な時間をすごした気がするぞ」
ボッシ「そりゃこっちの台詞だ」
ルスト「そう思ってんならなんかやろうぜ。暇で仕方がない」
アモロ「そうだなあ」
【選択】
A:憂さ晴らしに遊びに行くか
B:罪滅ぼしに店番するか
C:今日は厄日だ。夕飯まで寝ていよう
D:その他(なんか適当に書いてください)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
81 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 14:28:15 ID:6ixw33Ek
B
82 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 14:31:49 ID:y9F5IbXs
B
83 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 16:16:53 ID:???
> B:罪滅ぼしに店番するか
アモロ「あのー、店の仕事を手伝いたいんですが」
双六「なんじゃ、もう身体の方はいいんか?」
アモロ「ええ、っていうか自業自得ですから」
双六「そうか、そんじゃあ手伝ってもらうかのう」
ボッシ「俺達にもやらせてください」
ルスト「しばらくご厄介になりますし」
双六「おうおう、頼もしいのう。そんじゃあ早速……」
先着順でこのスレに
アモロの手伝い→ ! card
ボッシの手伝い→ ! card
ルストの手伝い ! card
と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
それぞれのマーク、数字によって分岐します。
ダイヤ→レジ打ち
ハート→棚の整理
スペード→店の掃除
クラブ→電話番
≧12→完璧に仕事をこなす。ご褒美をもらい、能力上昇。
9〜11→無難に仕事をこなす。ご褒美をもらう。
4〜8→ちょっと失敗。心意気は伝わった。
1〜3→いない方がマシだった。夕飯のおかずが一品減る。
84 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 16:22:54 ID:???
アモロの手伝い→
ハート5
85 :
2
◆vD5srW.8hU
:2008/08/30(土) 16:33:06 ID:???
ボッシの手伝い→ ! card
暗黒の剣!
86 :
2
◆vD5srW.8hU
:2008/08/30(土) 16:34:35 ID:???
ボッシの手伝い→
ダイヤ10
なんで私はほぼ毎回やってしまうんだろうorz
87 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 16:35:05 ID:???
ルストの手伝い
ハート3
88 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 17:51:55 ID:???
ルストさん…
89 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 18:36:02 ID:???
> アモロの手伝い→ ハート5
> ハート→棚の整理
> 4〜8→ちょっと失敗。心意気は伝わった。
> ボッシの手伝い→ ダイヤ10
> ダイヤ→レジ打ち
> 9〜11→無難に仕事をこなす。ご褒美をもらう。
> ルストの手伝い ハート3
> ハート→棚の整理
> 1〜3→いない方がマシだった。夕飯のおかずが一品減る。
双六「アモロとルストくんは棚の整理、ボッシくんはレジ打ちを頼むゾイ」
アモロ・ボッシ・ルスト
「「「ウッス!」」」
三人はそれぞれの持ち場につき、仕事に励んだ。
そして2時間後。
ボッシ「ありがとうございました! またお越し下さい!」
手際よくレジ打ちをこなすボッシ。それを見て双六は目を細める。
双六「ホホホ、レジ待ちの時間が短くなったワイ。どれ、棚のほうは……」
棚の方に目を移す双六。
そこではアモロとルストが悪戦苦闘していた。
90 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 18:37:01 ID:???
アモロ「オーナー、この置物ってここでよかったですか?」
双六 「うむ、別に…… いや、いかん! その方角は災いを呼び込む!
あっちの棚に移すんじゃ!」
アモロ「ええ!? すみません!」
双六 「いや何、ワシも注意するのを忘れとっ
ドガシャアアアアン!
双六 「な、なんじゃ?」
いきなり響いた物音に驚き、双六は背後を振り向いた。
そこには何やら高価そうな壺の破片が散らばっていた。
ルスト「……」
双六 「………おかず一品なしじゃな」
ルスト「…………はい」
*仕事ぶりが評価され、双六からボッシに「レプリカ千年眼」が送られました。
たまに相手の動きを先読みできます。
*壺を落としてしまったルストのブロック値が1下がりました(13→12)
91 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 19:27:24 ID:???
翌日。
アモロたちが朝食をとっているところへBMGがやってきた。
BMG「おはよーございます」
アモロ「ああ、お
ルスト「おはよう! ところで試合はどうなったの?」
BMG「それを伝えに来たんです。ちゃんとOKもらえましたよ!
明後日なら空いているそうです。皆さんは大丈夫ですよね?」
アモロ「うn
ボッシ「もちろん! いつでもOKさ!」
BMG「よかったです。それなら明後日の13:00に試合ですから、ちゃんと準備していて下さいね!
会場にはまた案内しますから」
ボッシ・ルスト
「「お願いしまーす」」
アモロ「(……こいつら、美人相手には異様に積極的だな……
つーか、俺も昨日の失態をなんとか取り返したいんだが……)
【選択】
A どうせ今日も暇だし、BMGを誘ってどっかに行こう。
B いずれ誤解は解ける。今日も店の手伝いをしよう。
C いや、今は人に気を使うよりも試合に向けて練習だ。
D その他(適当に書いて下さい)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
92 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:32:24 ID:7rR0cwKs
D
昨日のリベンジだ。今日こそスリーサイズを聞き出そう。
93 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:33:10 ID:v/p3G/ok
D BMGに抱きつく
94 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:35:29 ID:y9F5IbXs
D
昨日のことをBMGに謝っておく
95 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:38:06 ID:VuuKsCpk
D
おっぱいをレナートする
そして後に双六が発見するだろう中西人格のせいにする
96 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:44:50 ID:???
昨日の失態を取り返すと言いつつ全力で重ねようとしているな
97 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:47:21 ID:UZ9i3QVE
Dでハグして「これがフランス人の挨拶」と言う
98 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:47:58 ID:+6s97tCc
D
>>92
99 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:49:50 ID:qzRShj9A
D
BMGの乳首でエネミーコントローラー
100 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:50:12 ID:Yy0Aw+ys
D
BMGの乳首でエネミーコントローラー
101 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:50:29 ID:???
セクハラばっかりになるから自由選択は頻度少なくしたほうがいいような・・・
102 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:51:31 ID:???
>>99-100
汚い二重投稿だなw
103 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 19:55:42 ID:???
セクハラばかりでなにか問題か?
104 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 20:07:13 ID:???
>>102
どうしてもこの流れにしたい!という時以外、
特に日常パートはあまり制約つけないつもりです。
まあ自由選択が選ばれるってのは
自分の設定した選択肢に魅力がないってことですし、精進せねば。
105 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 20:35:07 ID:???
日常パートに練習も加える場合…
練習は自動イベントで盛り込むなりしないとかなり選ばれにくいかも
106 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 21:00:29 ID:???
悩んだけど
>>94
と
>>98
は基本的に同じか、と思ったんでこれで行きます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
> ハグして「これがフランス人の挨拶」と言う
アモロ「(考えてみれば、あの時の俺は心神喪失状態だったんだ。
普通こういう時は無罪放免だろ? なのに嫌われるなんて理不尽だ……)」
暗い顔でブツブツ言い出したアモロ。
それに気づいたのは双六だけだった。
(ボッシとルストはBMGのほうしか見てません)
双六「(ム……!? 何やらアモロくんの様子がおかしいゾイ)」
しかし闇の力は感じない。
もう少し様子を見るか……そう思った双六であったが、その判断は甘かった。
アモロ「(そうだ…… 嫌な思いをしたんだから、ちょっとくらいお返しがあってもいいはずだ……
よし! ここはさわやかにハグさせてもらおう!)
うおおおおおっ!」
いきなり奇声を上げ、BMGに抱きつくアモロ。
流石に予想外だったのか、BMGはこの奇襲を防ぐことはできなかった。
アモロ「おはよう…… 何、単なる挨拶だよ。フランスでは当たり前さ」
BMG「……」
107 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 21:01:35 ID:???
先着順でこのスレに
BMGの反応→ ! card + ! card =
アモロのさわやかスマイル→ ! card +(BMGの好感度+4)=
と書き込んで下さい。数値で分岐します。
BMGの数値−アモロの数値が
≧3 →アモロくんふっとばされた! フォローもないぞ!
1,2 →アモロくんふっとばされた! でも双六が……?
0,−1 →挨拶なら仕方ないと流される
≦−2 →あれ? BMGの様子が……
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>106
なるほど、考えてみます
108 :
城山正
◆2veE6wGXw2
:2008/08/30(土) 21:03:15 ID:???
練習は自動にしないと能力は上がらないよー。
ウチはもうこのまま行くけど、練習フェイズは設けといた方が確実に練習してもらえますよw
109 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 21:08:18 ID:???
BMGの反応→
ダイヤ9
+
ハート6
=
110 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 21:09:40 ID:???
アモロのさわやかスマイル→
スペード2
+(BMGの好感度+4)=
111 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 21:28:03 ID:???
> BMGの反応→ ダイヤ9 + ハート6 =1 5
> アモロのさわやかスマイル→ スペード2 +(BMGの好感度+4)= 6
> BMGの数値−アモロの数値が
> ≧3 →アモロくんふっとばされた! フォローもないぞ!
BMG「いーやーあーっ!!」
空気をつんざくような悲鳴を上げるBMG。
そしてBMGは杖を取り出すと、アモロに目掛けてゼロ距離で
ブラック・バーニングを叩き込んだ。
アモロ「ほげぐぎゃああぁ!!!」
日向に蹴られたサッカーボールのごとく、高速でふっとぶアモロ。
アモロはそのまま壁に叩きつけられると動かなくなった。
BMG「はぁ、はぁ、はぁ…… 何なんですか、あの人は!」
ボッシ「い、いや…… すみません……」
ルスト「ナポレオンのシュート喰らった時に頭打ったのかなあ……」
双六「(闇の力に長く居つかれたために人格に影響が出とるようじゃのう。
獏良くんのようにならねばよいが……)」
その後、アモロを誰も介抱しないまま朝食は終わった。
昼になってからアモロはようやく目覚めたが、
その時には既に昼食まで終わっていたのであった。
*BMGの好感度が減少しました(4→3)
*BMGのアモロに対する感情が「苦手なタイプ」→「危険」になりました
*双六のアモロに対する感情が「不憫な少年」になりました
112 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 21:32:30 ID:???
原作を彷彿させる引きの弱さだな…
113 :
キャプレナの中の人
◆vT9A7Z6fDY
:2008/08/30(土) 21:36:04 ID:???
選ばれないと困る選択肢は 強制か その他と離隔した方が良いですよ
あと、その他は どんな意見が飛び出すか楽しみ程度に 思ってたほうが良いかも。
俺の話ですが 自分で票を入れたくなる意見や
選ばれても 先の展開に困る意見等が 飛び交っているのを 楽しんでます。
114 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 22:01:36 ID:???
>>109
>>114
これはどうも。では練習は強制イベントにしてみますか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ルスト「おーいアモロ、行くぞ」
やっと意識を取り戻したアモロに、ルストがボールを片手に声をかけてきた。
アモロ「行く? どこに?」
ルスト「練習だよ、練習。試合も決まったし、ボッシと相談して
今日から午後は練習しようってことになったんだよ」
アモロ「あ、そうなの」
ルスト「場所は裏の空き地。ボッシはもう行ってるから、早くお前も来いよ」
そう行ってルストは部屋を出て行った。
アモロもルストを追って部屋を出たが、そこではたと気付いた。
アモロ「腹減った……」
朝食は途中で中断したし、昼も食べていない。
練習の前になにか腹に入れておこうと、アモロは台所を物色することにした。
アモロ「お、これ美味そうだな」
115 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 22:01:59 ID:???
先着1名でこのスレに
腹減った→ ! card
と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
マークの種類で分岐します。
ダイヤ→(ガッツ中回復+スキル獲得)
ハート→焼きオニギリ(ガッツ中回復)
スペード・クラブ→柿ピー(ガッツ小回復)
JOKER→クルエルナの村民で出汁をとったシチュー
(ガッツが4分1に。闇人格復活のフラグがたちます。さらにスキルを2個獲得)
アモロのガッツ:360/650
116 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 22:02:54 ID:???
訂正:ダイヤ→カップうどん(ガッツ中回復+スキル獲得)
です。
117 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 22:04:00 ID:???
腹減った→
ハートA
118 :
森崎名無しさん
:2008/08/30(土) 22:04:13 ID:???
腹減った→
ハート10
119 :
キャプアモの中の人
:2008/08/30(土) 22:22:01 ID:???
> 腹減った→ ハートA
> ハート→焼きオニギリ(ガッツ中回復)
焼きオニギリを見つけたアモロは、早速かぶりつく。
たちまち香ばしい醤油の香りが口の中に広がっていった。
アモロ「うむ…… 何か力がみなぎってきたぞ」
*アモロのガッツが150回復しました
(360→510/650)
今日はここまで。
120 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 11:07:06 ID:???
【昼・練習フェイズ】
空き地ではボッシとルストがウォーミングアップを行っていた。
そこへ合流したアモロは、練習のプランについて相談することにした。
*現在のアモロの能力
・ガッツ:510/650
・GK能力
セーブ力:10
パンチ:+3 キャッチ:+1 せりあい:+1
ドリブルに備える:+1 シュートに備える:+2
高いボール:+1 低いボール:+2
・フィールダー能力
ドリブル:8 シュート:9 パス:11 タックル:6
ブロック:10 パスカット:6
・スキル
???の指示(発動すると全行動に+4。現在は使えません)
逆境に弱い(ビハインド時に全行動に−1)
何を練習しますか?
A:セーブ力
B:せりあい
C:基礎訓練(最大ガッツ↑)
D:フィールダーとして練習
E:必殺技特訓
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
121 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 11:14:17 ID:???
E
122 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 11:25:47 ID:EXpuQ/tE
A
123 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 11:39:10 ID:d7aqbxA+
A
124 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 12:01:26 ID:???
>A:セーブ力
ボッシ「俺達がシュートを撃つから、お前はそれを止めろ」
ルスト「それならシュート練習も兼ねられるな」
アモロ「よし、早速始めよう」
昨日と同じく、ゴールを模して塀に書かれた枠の前に立つアモロ。
そこへボッシとルストが交互にシュートを撃ち始めた。
アモロ「と め る !」
先着順でこのスレに
アモロのセーブ練習→ ! card
ルストのシュート練習→ ! card
ボッシのシュート練習→ ! card
と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
数値で分岐します。
1〜3→効果なし
4〜10→セーブ力orシュート力が+1
11〜13→セーブ力orシュート力が+2
JOKER→セーブ力orシュート力が+3、さらに必殺技の獲得フラグが立ちます
125 :
2
◆vD5srW.8hU
:2008/08/31(日) 12:02:22 ID:???
アモロのセーブ練習→
ハートJ
126 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 12:03:56 ID:???
ルストのシュート練習→
ダイヤ4
127 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 12:14:31 ID:???
ボッシのシュート練習→
ダイヤ2
128 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 13:03:16 ID:???
流石ヘタレ国フランスの攻撃陣だわ・・・
129 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 14:11:52 ID:???
> アモロのセーブ練習→ ハートJ → セーブ力+2
> ルストのシュート練習→ ダイヤ4 → シュート力が+1
> ボッシのシュート練習→ ダイヤ2 → 効果なし
ビシッ!
アモロ「よし! もういっちょこい!」
ルストとボッシの繰り出すシュートにアモロはうまく反応し、
5割ほどの確率でボールに触っていた。
アモロ「フフ… お前らの動きは完全にお見通しだぜ!」
ルスト「なにィ!」
ボッシ「なめやがって! これならどうだ!」
渾身の力をこめてシュートを撃つボッシ。
しかし力が入りすぎたか、そのシュートは大きく枠を外れてしまった。
ルスト「おいおい、それじゃ練習にならないぜ」
アモロ「もっと肩の力を抜けよ」
ボッシ「(くっ…… アモロに諌められるとはなんという屈辱……)」
こうしてアモロは充実した練習を、ルストはそれなりの練習を、
そしてボッシは無意味な練習を繰り返すのであった。
*アモロのセーブ力が上がりました(10→12)
*ルストのシュート力が上がりました(14→15)
*アモロのガッツが消費されました(510→430)
130 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 14:17:51 ID:???
【夕方・行動選択】
アモロ「さて、どうするかな?」
A 店を手伝おう。
B まだ時間は残っている。練習を続けよう。
C 今日は疲れた。ゆっくりしよう。
D その他
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*追記
一日の行動パターンですが、試合のないときは
朝・昼・夕の3つのフェイズに分割することにしました。
そのうち昼は強制練習となります。
朝・夕は今までどおり選択によって分岐します。
131 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 14:24:50 ID:tFaTWJGA
A
132 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 14:29:17 ID:D7zGA19Q
A
133 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 14:29:33 ID:q3FyYvKA
D
そろそろ弟子に謝りにいこうぜ
134 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 14:44:01 ID:???
> A 店を手伝おう
アモロ「双六さーん」
双六「おおアモロくん、もう練習は終わったんかい?」
アモロ「ええ、それでまた店のお手伝いをできないかと」
ルスト「俺も昨日の汚名返上をしにきました」
ボッシ「レジ打ちなら任せてください」
双六「ホホ、そんじゃまた頼むゾイ」
先着順でこのスレに
アモロの手伝い→ ! card
ボッシの手伝い→ ! card
ルストの手伝い ! card
と !とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
3人の数字の合計が
≧33→抜群のチームワークで大貢献(レアカードゲット)
26〜32→テキパキと仕事をこなした(良カードゲット)
18〜25→まずまずの仕事ぶりだった(コモンカードゲット)
11〜17→あまり貢献できなかった
4〜10→もう手伝わなくていい(晩飯抜き)
3→出て行け(放浪編へ)
135 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 14:46:27 ID:???
アモロの手伝い→
ハート4
136 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 14:47:35 ID:???
ボッシの手伝い→
スペード4
137 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 14:53:35 ID:???
ルストの手伝い
ハート3
138 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 15:02:36 ID:???
おしい!
139 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 15:21:08 ID:???
なにがおしいんだよw
140 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 15:43:28 ID:???
> アモロの手伝い→ ハート4
> ボッシの手伝い→ スペード4
> ルストの手伝い ハート3
> 3人の数字の合計が11〜17→あまり貢献できなかった
昨日と同じくアモロとルストは棚の整理に、ボッシはレジ打ちに汗を流す。
しかし、相変わらずアモロとルストは手際が悪く、
ボッシもまた昨日上手くできたことで慢心したのか、
今日はケアレスミスが多発した。
双六「うーむ…… 結局ワシが一人でやってるのとあまり変わらんのう……」
*お店の売り上げに貢献できませんでした。
心意気は伝わったのでご飯にはありつくことができました。
*なお、寝ることでガッツが200回復することにします。
(580→650)
141 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 15:43:49 ID:???
翌日は雲ひとつない快晴に恵まれた。
アモロ「むう、今日こそ何かいいことがあるかもしれないな」
さわやかな目覚めに、自然とポジティブシンキングになるアモロ。
朝食をとりにいくと、既にルストとボッシは食卓についていた。
ボッシ「よ、おはよう」
アモロ「おはよう」
ルスト「遅いって。待ってたんだぜ」
双六「まあまあ、食事は仲良く話しながらするもんじゃゾイ。
では手を合わせて、いただきます」
アモロ・ボッシ・ルスト
「「「いただきます(これってなんの挨拶なんだろ?)」」」
フランスでは馴染みのない挨拶に戸惑いながらも、箸を進めるアモロたち。
そこへ今日も今日とてBMGがやってきた。
142 :
キャプアモの中の人
:2008/08/31(日) 15:44:21 ID:???
BMG「おはようございまーす!」
ルスト「おはよう!」
ボッシ「おはよう!」
アモロ「おあよー(ちょうどご飯を噛んでいるところだった)、モグモグ」
BMG「(お行儀悪いなあ……)
あの、今日はみなさん空いている時間ってありますか?」
ルスト「昼から練習するつもりだけど、それまでは空いてるよ」
ボッシ「練習も夕方には終わるぜ」
BMG「そうですか。それじゃそのどっちかで試合会場にご案内しようかと思うんですけど」
ルスト「本当!? ぜひ頼むよ!」
ボッシ「だったら午前中に行こうぜ。練習後の汗臭い身体じゃ失礼だもんな!」
アモロ「(むう…… また口を挟むヒマがない。どうするか……)」
【選択】
A 俺の意見も聞けよ!
B まあいいか。それより朝食をしっかりとろう。
C いい加減にきちんと謝っておかねば
D その他(適当にどうぞ)
先に2票入ったもので続行します。ageでお願いします。
143 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 15:47:08 ID:2KTpsDRk
A
144 :
2
◆vD5srW.8hU
:2008/08/31(日) 15:51:17 ID:ZfLaTnmA
Cでどうでしょう
145 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 15:52:11 ID:5VoerRjs
B
146 :
森崎名無しさん
:2008/08/31(日) 15:52:19 ID:3KLPBPxs
C
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