キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【最大の敵は】キャプテン・ブライト2【視聴率】
1 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/11/05(水) 02:58:14 ID:HJDdTpac
キャプテン森崎のスピンアウト作品? です。
「機動戦士ガンダム」に出てきたホワイトベース隊(WB隊)、艦長ブライト・ノアが、活躍したりしなかったりするスレ。
キャプツバともサッカーとも森崎とも関係ないカオス作品ですが、ノリだけでゆっくり突っ走る予定です。
ルールは本スレと似通ってますが、かなり例外もあります。
宇宙空間でも生身でサッカーする予定ですが、酸素とか気圧とか重力とか空気抵抗とかはスルーしてください。
・ここのサッカーは、「一点先取」や「作戦時間を戦い切ること」が勝利条件なこともある変則ルールです。
・ストーリーは基本的に原作準拠で進みますが、あまり信用しないで下さい。カオスだし。
・登場キャラは、別ジャンルの各種作品から、中の人の好みや都合等で出演してもらってます。
・中の人はキャラの知識がないことも多いので、細かな設定間違いはスルーしてください。基本はアニメ版準拠。
#但し各キャラは、セリフや必殺技等をいろんな所からパクることも多いです。
予告編は「雑談用スレ5」の
>>582-586
あたり。
今までの詳細なストーリーは「外伝スレ」
>>925
から、となっております。
〜あらすじ〜
WBの艦長代理となったブライトは、ジオンの「サッカー」に対抗できる人材を避難民の中から集めました。
桜子はバックドロップでシャアザク大破。叶親は黒かった。なのははMS6機を吹き飛ばし、ハマーは盗撮で荒稼ぎ。
ヤムチャは足元が心配だし、アリア社長は蹴られるし、新田くんは別室に堕ちてるし。…いろいろとダメかも。
前スレ
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1220283523/1-100
ちなみに。「ERROR:datファイルのサイズが限界を超えました。新しいスレッドを作成してください。」
が出たので、前スレは
>>945
でおしまいです。長文の癖、治さないとなぁ。
後、ネタが拾えるので雑談OK。荒らしの中からでもネタは拾えるものですぜ。
出演キャラ、フィールダー希望キャラなども随時募集中(でも、キン肉マンは詳しくないんだ。ごめんよ…)。
936 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/25(木) 23:30:53 ID:7cl57mys
桜子「まぁ…いいけどさ。どうも調子狂うわね。それよりブライトさん、はいコレ。発表しろって」
ブライト「なんだこれ。『キャプテン・ブライト キャラクター人気投票:開催のお知らせ』?」
○投票期間 2008/12/26(金)00:00〜2009/01/11(日)23:59
○一人一日、異なる項目に一票ずつ入れることができます。同じ項目に再度投票するには24時間空けてください。
桜子「霧雨さんのトコと、城山さんのトコと、同時開催だってさ」
アムロ「『クリックで救えるゴールはないけど、今後の指針にもなりますby中の人』だ、そうですけど」
桜子「どうぞ、ふるって投票してくださいね」
ブライト「…でもさ。初めての選挙権を、ドクター中○に使うような人間に言われてもなー」
桜子「まあ…そうよね。でも、ほら。私も仕事だし」
ブライト&アムロ「「え。コレ、仕事だったの!?」」
桜子「そーよ。で、中の人から手紙も預かってる。はい、確かに渡したわよ」
アムロ「どんな内容です? 差し支えなければ」
ブライト「……。…コレ、結構、衝撃的な内容かもしれん」
アムロ「どういう?」
937 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/25(木) 23:32:42 ID:7cl57mys
ブライト「『最近、ガンダムとかどうでもよくなってきた』」
桜子「…ぅわ。いやいやいや、確かに衝撃的だけど。でも、それって、もともとじゃない?」
ブライト「『今、次の作戦を考えている。3つ。どれにしようかな』」
アムロ「3つ? えっと。原作的には。シャアの補給を叩く作戦、ルナツー襲撃事件、それか一気に、大気圏突入でしょうか」
ブライト「『熊本城攻防戦、降下作戦、熊本空港撤退防衛戦』…」
アムロ「……」
桜子「……」
ブライト「……」
アムロ「それは。いくら仕事でも、少し苦しいですね」
ブライト「『ある日。最重要コード発令。ロベルトのオリジナルが眠る古代遺跡が、熊本城の地下で発見され…』」
桜子「もういい…! もう…休めっ…! 休めっ…! 中の人っ…!」
#残念ながら、熊本城攻防戦のフラグが立ちました。どうなるかは、知りません。
938 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/25(木) 23:34:58 ID:7cl57mys
ブライト「まあ…イザとなったら。ダイジェストとか、年表で、一気に最終回『脱出』まで進めちゃえば」
アムロ「僕がシャアくんと戦う名場面ですね。時間がかかるから、じゃんけんで」
ブライト「あおいちゃんもいるんだし。野球拳のほうがいいんじゃない?」
アムロ「あはは。あおいちゃん、関係ないでしょ。そう言えばブライトさん、実況の時に気になってたんですけど」
ブライト「選手の呼び方?」
アムロ「そうそう」
ブライト「基本、男は『くん』、女は『さん』づけ。伊藤 誠くんだけは、呼び捨てだね」
アムロ「なのはちゃんは、『ちゃん』じゃないですか。で、どうして、あおいちゃんも?」
ブライト「『さん』づけ、しなきゃいけないとは思うんだけどさ…。二頭身で、背が低いから。どうしても…」
アムロ「あー。彼女、年上ですけど。僕も『あおいちゃん』って呼んじゃいますね」
桜子「(…はぁ)二人とも、今日もお仕事、行くよ。出番あるかどうかはともかくさ」
ブライト&アムロ「「りょーかーい」」
*****
939 :
森崎名無しさん
:2008/12/25(木) 23:44:31 ID:???
赤裸々すぎるwwww
940 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 00:20:17 ID:???
>>933-934
謙信は物凄く成長するか、ほとんど今のままか。そんな「キャラ自体がギャンブル」を目指してます。
今のままだと、8割がた、強くなっちゃいますが…どうしようか思案中。
6割とかのほうがバランスいいかな。
>>939
彼ら。多分、シャアとも仲がいいかと思われます。なんとなく。
941 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 00:21:43 ID:4oFCgHBU
ハマー、ドリブルで→ ハート2 ドリブル 11+(真性M+3)+(カードの数値)=16
さっそく謙信、初プレイ→ ハートA 双龍閃 3+(人数+1)+(突撃+2)+(カードの数値)=7
謙信ちゃん、飛天御剣流→ スペード4 双龍閃・鞘 2+(人数+1)+(武将突撃+4)+(カードの数値)=11
ヤムチャ→スペード7 タックル 12+(人数+1)+(やや鋭いタックル+1)+(軍神+1)+(女性補正-1)+(カードの数値)=21
・ハマーのマークがハートで「シャッターチャンス」GET! +1→+2
#ドリブル→2で、こぼれだま です。
-----
謙信「(……。身体が…重いな)」
ハマー目掛けて、胴斬りを繰り出したが、届かなかった。
かわされたというよりは、一人相撲。相手の間合いに入っていない。
頭ではわかっているが、身体が自然と、間合いやタイミングを覚えていて、咄嗟に手が出た。
謙信「(…今の私は、予想以上に、弱い…)」
右手の、一撃目の刀は届かなかったが、謙信は次の手を用意してある。
普段は脇差を使う場合もあるが、今回はリーチの長さを考えて。
左手で。逆手のまま、太刀の鞘を腰から引き抜いた。
身体を回転させながら、相手の横へ回り込む。
スピードとテクニック。彼女が得意とする動作ではあったが…
942 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 00:23:19 ID:4oFCgHBU
一方のハマー。刀に怯えて10歩くらい逃げた程度で、それは別に高等な技術でもなかった。
WB隊にとって運が悪かったのは…ヤムチャが、予想以上に、鋭いタックルをしたことだった。
逃げたハマー。
残されたボールを奪いに行くヤムチャ。
そして…ハマー本人への攻撃から、ボール奪取へと切り替えた謙信。
交錯したのは、WB隊選手だけだった。謙信の左手、逆手に持った鞘。そしてヤムチャの足元。
ヤムチャ&謙信「「あ」」
二人で力を合わせて、ボールを押し出す状態になった。
ボールは正面のハマーへのパスという結果になったが…
ハマー「あ」
トラップを、失敗…
943 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 00:25:10 ID:4oFCgHBU
謙信「(…ッ! もう、呼吸が上がっている!?)」
先着で
こぼれだまのゆくえ→! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。
#謙信のスキル「追撃戦」が発動しています。こぼれだまをおさえやすくなっています。
クラブのA→謙信の鞘が、ヤムチャの足を突いた。ヤムチャの足元が、さらに…
他のA→ヤムチャと謙信が接触。ヤムチャだけが怪我をする。この試合、怪我ペナ-1。ボールはハマーがキープ。
2,3,4→キバヤシがフォロー
5,6→オンナスキーがフォロー。
7,8,9,10→謙信が追いつく。
11,12→アリーナがフォロー。
13→メカ沢がフォロー。
944 :
森崎名無しさん
:2008/12/26(金) 00:26:33 ID:???
こぼれだまのゆくえ→
ダイヤ4
945 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:24:38 ID:4oFCgHBU
こぼれだまのゆくえ→ ダイヤ4
2,3,4→キバヤシがフォロー
---
ブライト(放送)「ああっとぉ! ごめんなさい。今、私、よく見てませんでしたー!」
桜子「(いや、そこは誤魔化すトコでしょ!)」
ブライト(放送)「どうにかなって。ともかく結果的に、ボールはキバヤシくんがキープ!」
その時。食堂内のスピーカーから、陽気な男の声が聞こえてきた。
瀬戸口(放送)「ぴんぽんぱんぽん↑ ブリッジからお越しの、ブライト様。ブライト・ノア様。
営業の方が、お待ちです。校舎はずれの、プレハブ小屋1F、整備員の詰め所までお越し下さい。
ねえブライトさん、そっちの指揮は一旦引き継ぐから、ちょっと来てくれない? 頼むよ。ぴんぽんぱんぽん↓」
ブライト「あのさ。なんか呼ばれてるんだけど」
桜子「(んー。どうせ戦力にならないしな…)いーよ、行ってきて。キャプテン代行は、前の試合と同じで、メカ沢で」
ミライ「営業がどう、とか言ってたわね。ブライト、私も行きます(この人だけじゃ、絵画とか壷とか買わされそう…)」
・しかも本人は大満足で。
946 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:27:11 ID:4oFCgHBU
『尚敬高校:校舎はずれ。プレハブ校舎前』
華奢な造りの、二階建てのプレハブ小屋。「5121」という看板が取り付けられている。
ブライト「ここでいいんだよな」
ミライ「自衛軍は。学兵に、速成で兵士の訓練を受けさせているとか。だから建物もこんなのなんでしょうね」
ブライト「速成か。俺も士官学校を、2ヶ月で卒業させてもらった」
ミライ「(2ヶ月…! だから『ダメ』な人なんだ…)まあともかく、数ヶ月でパイロット資格を得させるらしいわ」
ブライト「数ヶ月。精鋭部隊な感じだな」
ミライ「多分…逆だと思うけど。資格を取らせるために、ハードルをかなり引き下げている」
ブライト「えー? 61式戦車でさえ値段が高いみたいだけど、パイロットにはカネがかかるって聞いたがな」
ミライ「おカネよりも、時間ね。ルーキーに戦争ができて?(ウチらはやってるけど)」
ブライト「訓練機関が数ヶ月の、ペーパードライバー? 生存率、損耗率なんかを見て。割りに合うのか?」
ミライ「いえ。多分…使い捨てなんだと思うわ。本土で正式な自衛軍が再編成されるまでの、足止め」
ブライト「捨て駒か? しかしそれでは、熊本は…九州地方の放棄:撤退になるのでは」
ミライ「私は戦争のことはよくわからないけど、そうなのかもね」
ブライト「…まさかそれは、例のフラグ?」
ミライ「意味がわかりません」
947 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:31:47 ID:4oFCgHBU
『プレハブ校舎1F:整備員詰所』
ブライト「お邪魔しまーす…」
部屋に入る。乱雑な、小さな部屋だった。ゴチャゴチャと物が散乱している。
小さな机の前に、二人の女性がいた。一人は20歳半ばか。
そしてもう一人は…先程、突然乱入してきて奈々を刺した、刺殺魔。彼女は立ち上がり、敬礼をする。
原 素子「5121(ごーいちにーいち)小隊へようこそ、連邦軍ブライト少尉。先程はどうも。自己紹介がまだだったかしら。
私は、原 素子(はら もとこ)。百翼長…少尉扱いですが、同じ階級であれば、その下の扱いになります」
ブライト(ビシッと敬礼!)「ブライト・ノア少尉であります」
ミライ「ミライ・ヤシマ…民間人ですが、お手伝いをしております」
原 素子「あら。貴方がミライ・ヤシマ? ヤシマ財閥の? …こちらの書類では曹長扱いになっていたけれど」
ミライ「?」
原 素子「まあいいわ。それで用件ですけど…この営業の彼女が、契約を取りたいそうで」
月星 美津乃「(ぐすっ…帰りたいのに。この人に刺されそうで、言い出せずに来てしまった…)」
948 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:34:03 ID:4oFCgHBU
原 素子「月星さん?」
月星 美津乃「し、失礼! えぇっと、月星 美津乃と申します。スポーツショップの者です。
戦争で物資が必要かと思いまして。色々と働いていますが。必要ないなら、私、帰りますので、どうぞお気遣いなく…」
ブライト「あ。ウチ。サッカーボールがほとんどないよね」
ミライ「そうね。ボールがないと本格的な練習ができませんから。適正価格であれば、まとめて発注をかけても良いかと」
ブライト「……。うん、ミライ。任せた」
月星 美津乃「(ぅぅ。帰りたいのに、なんで話がスムーズに行っちゃうのよぉ!)」
原 素子「尚敬高校は契約先あるし、5121小隊は間借りしてるだけ。そもそも担当者が運転手兼任で前線に行ってるので。
そこにこの民間人が紛れ込んできて…色々と揉めた結果、WB隊に丸投げしちゃえ、と。…ちなみに芝村さんの案です」
ミライ「厄介払いですか。まあ、色々と言い訳をする人よりは、信頼できます。
では月星さん? それでは概要と、契約書を見せていただけるかしら」
月星 美津乃「契約書? あの、ウチは大体、口頭なので。請求書や領収書は、ちゃんとやりますけど…」
949 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:36:55 ID:4oFCgHBU
ミライ「口頭って…。まあ法的には問題ないにせよ。ともかく我々は今現在、手持ちがありません。
まず。納期と、支払い金額、ペナルティに関しては、どうなされます?」
月星 美津乃「ぺなるてい? なんというか、私としては、日本人的にやってますので…」
ミライ「困ったわね。物品で小額の場合、それが一般的なのかしら? 百翼長。何か…ノートとペンを貸していただけますか」
原 素子「どうぞ?」
ミライ「月星さん。我々を信じていただけるなら、契約書はこちらで用意しますが」
月星 美津乃「(こくこく)」
ミライは、ノートに何やら色々と書き込んでいく。ズラズラと。呪文のように。
読みたくないというか、読む気がなくなる文章というか。
ミライ「で、『乙は甲との契約を一方的に破棄する権利を有する』っと。こんなものでも、ないよりはマシなので。
もう一度確認しますが。最悪の場合、貴方は一方的に損する可能性もありえますよ?」
月星 美津乃「それでいいですからっ!(えぐえぐ…。こ、これで帰れる…!)」
950 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:40:03 ID:4oFCgHBU
ブライト「…面倒なこと、終わった?」
ミライ「終わりました。…心苦しいですけど、私たちも経済的にしっかりしないといけませんから」
ブライト「何か悪いこと、したの?」
ミライ「こちらが、悪いことが合法的にできるような、契約にしました」
ブライト「よくわからんが…可哀相だな。あ、スポーツショップだっけ? だったらいいモノがあるよ」
ブライトは、持っていた『あおいのブロマイド』を差し出した。
あおいちゃんの、しなやかな、アンダースローの写真である。
月星 美津乃「(ぅお! 早川 あおい! 話題的に、超有名人!)これ、どうされたんです?」
ブライト「フォームのチェックをしている時に。リリースポイントと、重心移動、身体の中心線のブレ、軸足の踏ん張り、
特にクイックモーションが酷い時があって。修正している時に、色々写真を撮っています」
サラッと嘘をつくブライトさん(野球好きなので説得力があった)だったが、ミライだけは嘘を見抜いていた。
あおいちゃんのフォームチェックなど、ブライトにできるわけがないと確信していたから。
注:早川 あおい→女性初のプロ野球選手誕生か、という話題のため、今は有名人です。
月星 美津乃「こ、これ、肖像権とかは」
ブライト「大丈夫。俺の部下だし。多分二等兵だし。今は戦時中だし」
原 素子「(…あら? 軍曹か、曹長だったような気がしたんだけど)」
951 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 02:42:54 ID:4oFCgHBU
月星 美津乃「で。これ、いただけるんですか?(お店の人気が上がるかも!)あ、お礼はしますから!」
ブライト:え? お礼って、何?→
A:極意。二重の極み → 彼女は自身満々なので、かなりの高確率で習得できます。
B:必殺。シャリバンクラッシュ(要:バールのようなもの) → 習得確率:半々くらい。
C:賄賂。ビール券と、図書券と → いっぱいもらえます。
D:やっぱり、あげない。
先に「2票」入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
-----
今日はここまで。皆様、早速の投票ありがとうございます。
いや、本当に。時々「このスレ、誰も見てないんじゃね?」とか不安になりますから…マジで。
そもそもこのスレ、明らかに 場 違 い ですしw
952 :
森崎名無しさん
:2008/12/26(金) 02:44:47 ID:vJW4Do/w
A
953 :
森崎名無しさん
:2008/12/26(金) 03:31:59 ID:kwYK5BhA
A
954 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/26(金) 03:59:26 ID:???
A確定。寝る前に最後に…
皆様、本当に投票ありがとうございます。尚、今回の3作品投票は全て、本スレ&前回開催と異なり。
「一人が、全員に投票可能」という形式です。今後、こちらの形式が増える「かも」しれません。
(つまり、面倒じゃなければ、一気に10人とか複数に投票できる…1人だけ選ぶ必要はない)。
霧雨さんのトコと、城山さんのトコでTESTを兼ねて入れてきたので、今のとこ間違いも不具合もないようです。
僕は、古いキャラ(アリーナや桜子など)と、最近のキャラ(なのはや灯里など)を混ぜて。
最近のキャラが、どれだけ受け入れられるか傾向も知りたいので、適度によろしくです(これは個人的な企み)。
#お気に入りキャラはこの人だけ、他は不要ッ! って場合は、他のキャラに入れないようにすれば問題なし。
まあ、一番人気と、二番手:三番手等の偏りをなくそう、という試みですな。底辺キャラとか。
955 :
森崎名無しさん
:2008/12/26(金) 08:41:48 ID:???
ついに二重の極みを!?
956 :
森崎名無しさん
:2008/12/26(金) 17:27:54 ID:???
ブライト「『ある日。最重要コード発令。ロベルトのオリジナルが眠る古代遺跡が、熊本城の地下で発見され…』」
これが実話になりそうだから困るw
957 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/27(土) 00:47:12 ID:OO9+Afc6
A:極意。二重の極み → 彼女は自身満々なので、かなりの高確率で習得できます。
ブライト「お。ついに俺にも、まともな必殺技が出たな。…ボールが破裂するだけの技、とかじゃないよね」
月星 美津乃「そんなんじゃないわ。慣れちゃったら、結構簡単だし」
ブライト「よし。中心選手、とまでは行かなくても。第一線で戦えそうだ」
原 素子「『二重の極み』…。興味深いわね。私も少しならできるけど」
原 素子のその言葉で、月星 美津乃は、彼女の顔を覗きこんだ。数秒間、見つめあう二人。
先に視線を逸らしたのは、刺殺魔の、おねーさんのほうだった。
原 素子「月星さん…どうやら貴方は達人級のようね。お手並み、拝見させていただくわ」
月星 美津乃「任せて。さあ、後はブライトさんの資質次第…。じゃあ少し、じっとしててね」
ブライト「(さて。何を、どうするんだ?)」
958 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/27(土) 00:51:51 ID:OO9+Afc6
先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で
美津乃、ゆっくりと構えを取った…→! card +(カードの数値)=
ブライト、内心おろおろしてる→! card +(カードの数値)=
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します。
二人の数値の合計値で能力が変化します。また二人の「マーク」が一致すると、合計値に+3の補正がつきます。
どちらかがJOKER→ブライトさん、能力値ALL+1。『二重の極み』をマスター。ガッツ+50
20以上→『二重の極み』をマスター。ガッツ+20。「やや巧いフェイント」が強化、ハートでも発動します。
10〜19→『二重の極み』を、一応習得。まだ「未完成」の状態です。
9以下→習得ならず。しかし数字の1/2(切捨て)が、経験値になります。次回以降(あれば)、補正がつきます。
-----
仕事納め、今日はこれだけ…。
959 :
森崎名無しさん
:2008/12/27(土) 00:56:49 ID:???
美津乃、ゆっくりと構えを取った…→
ダイヤ3
+(カードの数値)=
960 :
森崎名無しさん
:2008/12/27(土) 00:57:18 ID:???
ブライト、内心おろおろしてる→
スペード5
+(カードの数値)=
961 :
森崎名無しさん
:2008/12/27(土) 02:37:06 ID:???
ダメじゃんw
962 :
キャプテン・ブライト
◆xWA.3pF8tM
:2008/12/28(日) 00:12:46 ID:1bKjWj+E
美津乃、ゆっくりと構えを取った…→ ダイヤ3 +(カードの数値)=
ブライト、内心おろおろしてる→ スペード5 +(カードの数値)=
9以下→習得ならず。しかし数字の1/2(切捨て)が、経験値になります。次回以降(あれば)、補正がつきます。
-----
月星 美津乃「なんとーッ!」
原 素子「しかたないわ。これがせかいのせんたくなのよ」
ブライト「?」
原 素子「じゃ、原理だけ少し教えて、後は自力で…」
ガシッ。
月星 美津乃「……」
原 素子「つ、月星さん?」
月星 美津乃「ここまで出張してきて、『かなりの高確率』って宣伝しておいて、ほとんど成果なしでは…
色々と困るの!(あおいちゃんのブロマイドも、もらえないかもしれないし)」
原 素子「月星さん…貴方、そこまで」
月星 美津乃「今度は(今度も)、本気でいくわ。原さんも、手伝って!」
原 素子「わ、わかったわ…」
月星 美津乃「ブライトさん…。ぜっったいに動かないでね。今度は下手すると…色々とマズいことが起こるかも、だから」
ブライト「は、はい(この人…瞳に殺気が! 俺はひょっとして、ヤバい女たちを目の前にしているんじゃ…)」
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0ch BBS 2007-01-24