キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【新章】キャプテン森崎30【新天地】

380 :マロン名無しさん:2009/01/25(日) 12:29:13 ID:???
パルメイラス修行編:3年目6月その7
>B 「それもそうか、諦めるよ」

トニーニョ「…うん、そうした方が良い。それより新しいセービングでも身につけた方が建設的だ」

トニーニョはホッとした様にやや表情を和らげた。

森崎「簡単に言うなよな。がんばりセービング・改を超えるセービングなんて思いつかないし、
たとえ出来たとしても今以上に体に負担がかかりそうだぜ?」

トニーニョ「それだ」

森崎「えっ?」

トニーニョ「お前はあの…がんばりセービング・改…とやらに頼りすぎだ。
アレに頼り続けていると長いプロのキャリアで何時か爆弾が破裂するぞ?」

森崎「じゃあ、どうしろって言うんだよ」

トニーニョ「もっと基本のセービング技術を磨く事だな。瞬発力が抑えられる分
セーブは難しくなるだろうが、適度に手を抜ける様になればリーグ戦の負担も調整しやすくなる」

森崎「(少しムカつく言い方だが、サトルステギよりはマシなアドバイスをくれたって事にしておくか)」

*トニーニョの森崎に対する感情が(不信)から(やや不信)に和らぎました。

*するどいキャッチングのフラグが立ちました。主に実戦でキャッチングを使っていく事によって
キャッチング経験値が溜まり、鋭いキャッチが発動する様になります。

*定期的な練習の積み重ねで、全能力値が+1されました。

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0ch BBS 2007-01-24