キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【新章】キャプテン森崎30【新天地】

1 :マロン名無しさん:2008/12/18(木) 01:07:03 ID:???
漫画「キャプテン翼」のSGGK・森崎有三くんの視点で小学生時代〜ワールドユース編を(いつかは)
テキストゲーム化しようという企画スレです。以前は"1”氏が書いておられた物ですが、諸事情により
続けられなくなった所を、"2”氏が引き継いだ物です。 

基本は毎回出る選択肢の中から第三者(ロムしている人)が、どれかひとつを選ぶ事によって
森崎くんの各数値が上下したり、結果が分岐し、その結果によって、森崎くんが活躍したり
しなかったりして物語が進んでいく…といった展開です。(サウンドノベルみたいな感じ)

トランプを引いたり、という機能の関係上。現在ここは「結果がコピペされる」場所となっております。
選択肢の投票など、実際に参加されたい方は、"2”氏のブログ
http://capmori2.blog49.fc2.com/
(キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜)
をご覧下さい。

過去スレのログはこちらのまとめページで見られます↓
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/1.html

外部板。実際の投票等はこちらでおこなっております↓
http://capmori.net/morosaki/

753 :2 ◆vD5srW.8hU :2009/02/14(土) 14:14:41 ID:???
一方グレミオサイドは…言うまでもなく落胆していた。

タキーハ「い、いてぇえええ…」

コクラン「頭が割れるぅううう…」

メオン「バ…バカな…この俺が、こんなにあっさりと…?」

タキーハとコクランが吹っ飛ばされた衝撃が収まらない頭を抱え、メオンがショックに呆然と立ち竦む。
これらは全てフィールドの反対側に居る森崎にもしっかりと見えていた。

森崎「ププッ、脆いねえ自信家ってのは。こんなにアッサリゴールを奪われちまって…何を言ってやろうか」

A 「おーい、メオン!しっかりしろよ、大会ナンバー1GKなんだろー?」メオンに向かって挑発を飛ばす。
B 「グレミオー!ちょっとは攻めてこいよ、こっちは退屈してんだよー!」グレミオ全体を挑発する。
C 「この1点で俺には十分だ!しっかり守りを固めていこう!」チームメイト達を落ち着かせる。
D 「グレミオの守備力なんてこの程度だ!もっとガンガン点を奪え!」チームメイト達を鼓舞する。
E 特に何も言わなくて良いか。俺がする事も無さそうだし。

      http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1231210358/l50にて
            ☆2009/2/14 15:00:00☆ から投票期間を設けます。
    そこから  15  票カウントし、一番多く票が入った選択肢で続行します。引き分けの場合は
   その次の票をタイブレーカーに使います。どれか一つに確定した場合はその時点で投票を
         止めて下さい。尚、投票はageた書き込みのみを採用しています。

754 :マロン名無しさん:2009/02/14(土) 15:40:11 ID:lFa7S2Dq
D

755 :マロン名無しさん:2009/02/14(土) 18:54:47 ID:ssici6E1


756 :マロン名無しさん:2009/02/14(土) 19:28:15 ID:???
投票は外部板でやってます。
今後、ご参加頂けるのであれば、そちらでお願いしますね。

757 :2 ◆vD5srW.8hU :2009/02/15(日) 12:38:05 ID:rR1/cWSG
>D 「グレミオの守備力なんてこの程度だ!もっとガンガン点を奪え!」チームメイト達を鼓舞する。

森崎は追加点を狙えとチームメイト達を鼓舞す掛け声を出した。しかしチームメイト達の反応はなんとも微妙な物だった。

ネイ「おいおい、簡単に言ってくれちゃって…メオンはザルって訳じゃないんだぞ」

サトルステギ「心配ご無用!俺に任せておけば追加点なんて軽い軽い!」

トニーニョ「スキがあれば2点目を狙っていくべきだろうが、まずはゲームを落ち着けなければな」

森崎「(なんだよ、ノリが悪いな。前半の早い内に先制出来たって言うのに)」

*アシストがついたネイの支持率が1上がりました。

ネイチーム内支持率:33→34



割とあっさり先制出来た為か、それとも日本人だからか、森崎のセリフはチームメイト達には
大した影響を与えなかったが”この程度”呼ばわりされたグレミオには確実にダメージを与えていた。
メオンは歯軋りしつつも返す言葉が見つからず、フィールダー達もゲームプランが完全に狂ってしまった事で焦りだす。

ダ・シルバ「あんにゃろーっ!!」

ガシッ!ダダダダダダッ!

そんな中ダ・シルバだけはただ一人単純な反応を示していた。ボールを掴んで走り出し、センターサークルに置いたのだ。

メオン「ダ・シルバ…?」

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