キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【勝利を】幻想のポイズン4【この手に】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/24(日) 22:45:06 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、
チームメイトを探すべく幻想郷中を三人で回り、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出る事になる。
一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
まだまだ弱小の域を出ない事を自覚しつつも、反町は必ず強者を見返してやると強く誓う。
その後練習をしたり練習試合をしたりして力をつけていくオータムスカイズ。
再び大会に出場し、その一回戦――妬ましパルパルズとの戦いがはじまる。
しかし、その試合の前半10分……FWのリグルがまさかのレッドカードを受けてしまい……。

587 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 19:33:05 ID:???
ミスティア→  ダイヤ6 鳥目ドリブル 41 +(カードの数値)=47
静葉→  クラブJ タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(鳥目-6)=43
反町→  ハート7 タックル 42 +(カードの数値)+(人数補正+1)+(鳥目-2)=48
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。サンタナがフォロー
==========================================================================================
果敢にも突破を挑んでくるミスティアに対し、まずは静葉がタックルを敢行する。
しかし……ミスティアが小さく何かを歌うように呟くと同時に静葉の視界が急激に狭くなってしまう。

静葉「うっ!?」
ミスティア「残念残念〜♪ また来週〜、っと♪」

思わず目に手をやり、顔を覆う静葉。
タックル自体は改心の出来だったものの、やはり目が見えなくなっては当然ながら戸惑ってしまい。
ボールの位置もわからなくなり、殆どのタックルは無効化されてしまう。
静葉に続いてやってきた反町もまた、ミスティアは同じようにして抜き去ろうとするが……。

反町「ここだっ!」
ミスティア「え、ええっ!?」

視界が狭くなっていく瞬間、まだ光が見える状態の時に反町は大きく足を伸ばす。
足はボールを捕らえ、完全に奪う事は出来なかったもののこぼれ球にする事に成功した。
狼狽するミスティアに、しかし反応はせず反町はすぐに立ち上がる。
どうやら完全に抜かれなければ、鳥目にはならないらしく視界は良好だ。
だが、まだ静葉は顔を覆ったまま立ち上がろうとしていない。

588 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 19:33:11 ID:???
一方、ボールは左サイドのサンタナがキープしたらしく、そのままサイドを上がっている。
だが、そこにルナサと毛玉のG番がボールを奪いに行こうと迫っているのが反町に確認出来た。
右サイドの橙もボールを要求しているが……。

反町(パスカットが怖いな……どうする、このまま行かせるか?)

A.サンタナにルナサ達を抜くよう指示
B.橙にボールを渡すよう指示
C.妖精1、ヒューイを上げさせサンタナのフォローに行かせる
D.特に指示しない
E.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

589 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:35:27 ID:v5ZUUrF+


590 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:39:04 ID:pjjtDa2A


591 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 19:45:34 ID:???
>B.橙にボールを渡すよう指示
==========================================================================================
反町「サンタナ、橙だ! 橙に渡せ!!」
サンタナ「っ! 仕方ないわね、行くわよニャンコロ!!」

ここは一人で抜いてやると血気に逸っていたサンタナであったが。
やはり反町の言う事ならば仕方ないとばかりにドリブルを止め、咄嗟に右サイドの橙に大きくパスを放る。
タックルに行こうとしていたルナサと毛玉Gはパスを送るとは読めなかったのか反応出来なかったが……。
そのパスコースに、なんとあまり守備意識が無いメルランが飛び込んでくる。

メルラン「あはははは〜!! ここで一気にボールを取ってぇ、そして一気にシュートよ!!」
ルナサ「メルラン……」

先着2名様で、
サンタナ→ ! cardパス 35 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=
メルラン→ ! cardパスカット 41 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! 橙、ボールを受け取り一気に右サイドを駆け上がる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、反町とミスティアで競り合い、毛玉Fがフォロー)
≦−2→騒霊楽団、パスを阻止。

592 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:46:39 ID:???
サンタナ→  ダイヤ7 パス 35 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=

593 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 19:49:50 ID:???
メルラン→  クラブ6 パスカット 41 +(カードの数値)=

594 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:00:11 ID:???
41か…静葉さんでも安心できないな

595 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:09:20 ID:???
サンタナ→  ダイヤ7 パス 35 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=45
メルラン→  クラブ6 パスカット 41 +(カードの数値)=47
≦−2→騒霊楽団、パスを阻止。
========================================================================================
サンタナのパスは決して悪いものではなかった。
妖精1やヒューイに比べれば精度に欠けるものの、それでも妖精にしては十二分な威力。
だが、それでもやはりというべきか名の有る者――メルランのパスカットの前には歯が立たない。
メルランも決してディフェンスが得意な方ではないが、器用にその豊満な胸でボールを受け止め、地上に降り立つ。

サンタナ「ムキーッ!!」
メルラン「あはははは〜!! も〜らったも〜らった、ボールも〜らったぁ♪」

易々とカットされた事にサンタナは顔を真っ赤にしながら怒り。
メルランはボールを持った事で更にテンションを上げながらハーフウェイラインまでドリブルしていく。
やはりパスが苦手なサンタナに橙に渡すように指示したのは間違いだったかと反町は考え直すが……。
今更言っても仕方ない事、と。 鳥目が戻った静葉と共にやや下がりながらディフェンスに参加しようとする。
と、その時。 メルランの右前方を走っていたルナサが小さく……何とかメルランにも聞き取れる範囲の声量で呟く。

ルナサ「メルラン、ボールを持ちすぎるな……一旦私に渡せ……」
メルラン「えぇ〜?」

基本的にハイテンションでいつでもどこでもシュートを撃ちたがるメルラン。
ゴールが見えたら打て!を信条とするメルランの方針を心配したルナサは早くボールを渡すよう要求するが……。

メルラン(でもでもでも〜、もうゴールは見えちゃってるのよね〜。 ど〜しようかしら?)

596 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:09:27 ID:???
先着1名様で、
ジェトーリオ症候群→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→メルラン「これが私の新必殺技よ!」 トルネード・ヒノ・ファンタズム? いや、いつもより回転が早い…!?
ダイヤ→初っ端からド派手に! トルネード・ヒノ・ファンタズム!
ハート→ペース配分すればいいんでしょ? ヒノ・ファンタズム!
スペード・クラブ→素直に姉さんに渡しましょう。私って本当に妹の鑑。

597 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:10:43 ID:???
ジェトーリオ症候群→ ダイヤA
L5

598 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:21:20 ID:???
ジェトーリオ症候群→ ダイヤA=初っ端からド派手に! トルネード・ヒノ・ファンタズム!
======================================================================================
メルラン(そうよ! ここでシュートを決めれば、姉さんだって文句は言わないわ!!
     そうと決まれば……!!)

何とも勝手な思考をしたメルランは、ハーフウェイライン付近でドリブルを停止し……。
そのまま、全身を一回転させ始めた。
その光景を見てオータムスカイズの一同は戦慄し、ルナサは額に手をやってため息を吐き……。
しかし、にとりがDF達全員を指揮する。

にとり「いいかい、距離は馬鹿みたいに離れてるんだ! 恐れるこたぁ無い、止められる!
    まずは私とチルノが前に出る。 椛、静葉、ヒューイは後ろからそれを押しとめるんだ!!
    数と距離はこっちに分がある、大妖精! 頼むよ!!」
大妖精「は、はい!!」
チルノ「へんっ! どこからだろうと……あたいがとめてやるわ!!」

にとりの適切な指令を受け、DF達はシュートに備える。
そしてそれが終わった頃……メルランの回転もまた終わり、その足がボールを強く蹴り抜いた。

バゴォッ!!

599 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:21:37 ID:???
先着7名様で、
メルラン→ ! cardトルネード・ヒノ・ファンタズム 53 +(カードの数値)+(超長距離ペナ-5)=
にとり→ ! cardブロック 50 +(カードの数値)+(人数補正+4)=
チルノ→ ! cardブロック 45 +(カードの数値)+(人数補正+4)=
椛→ ! cardブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+4)=
穣子→ ! cardブロック 37 +(カードの数値)+(人数補正+4)=
ヒューイ→ ! cardブロック 33 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
大妖精→ ! cardセービング 44 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズのゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ミスティアがフォロー、ミスティアと妖精1で競り合い、ゴールラインを割り右コーナーキック)
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。

※にとりのカードがダイヤ・ハートの場合、「河童のフラッシュフラッド」が発動し+6の補正。
※チルノのマークがダイヤ・ハートの場合、「顔面アイシクルフォール-Nomal-」が発動し+7の補正。
 勝利した場合はチルノではなく大妖精がボールをキャッチ
※大妖精のマークがダイヤ・ハートの場合は「ローリングセーブ」が発動し+4の補正でキャッチング。
 スペードの場合はパンチングで+2の補正、クラブの場合はキャッチングで+0の補正。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。

600 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 20:22:32 ID:???
申し訳ありません、ヒューイの判定はこちらでお願いします。

ヒューイ→ ! cardブロック 33 +(カードの数値)+(人数補正+4)=

601 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:27:29 ID:???
メルラン→  クラブA トルネード・ヒノ・ファンタズム 53 +(カードの数値)+(超長距離ペナ-5)=

602 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:27:52 ID:???
にとり→  スペード7 ブロック 50 +(カードの数値)+(人数補正+4)=

603 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:29:04 ID:???
チルノ→  ダイヤ9 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数補正+4)=

604 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:43:08 ID:???
椛→  スペード2 ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+4)=

605 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:44:02 ID:???
穣子→  ダイヤ7 ブロック 37 +(カードの数値)+(人数補正+4)=

606 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:44:19 ID:???
ヒューイ→  ハートK ブロック 33 +(カードの数値)+(人数補正+4)=

607 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:44:37 ID:???
大妖精→  スペード4 セービング 44 +(カードの数値)=

608 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:53:09 ID:???
ヒューイがこのスレ3回目のK

609 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 20:54:53 ID:???
届かずに覚醒無しは可哀想だ

610 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 21:19:32 ID:???
>>609
一応ルールですので、納得して下さい…申し訳ないです。

611 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 21:54:29 ID:???
メルラン→  クラブA トルネード・ヒノ・ファンタズム 53 +(カードの数値)+(超長距離ペナ-5)=49
にとり→  スペード7 ブロック 50 +(カードの数値)+(人数補正+4)=61
チルノ→  ダイヤ9 ブロック 45 +(カードの数値)+(人数補正+4)+(顔面アイシクルNormal+7)=65
椛→  スペード2 ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+4)=46
穣子→  ダイヤ7 ブロック 37 +(カードの数値)+(人数補正+4)=48
ヒューイ→  ハートK ブロック 33 +(カードの数値)+(人数補正+4)=51
大妖精→  スペード4 セービング 44 +(カードの数値)+(キャッチング+0)=48
≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。
===========================================================================================
轟音をかきたてながらオータムスカイズゴールへと一直線に向かってくるボール。
メルランのトルネード・ヒノ・ファンタズムはオータムスカイズのキャプテン、反町の威力を上回っていたが……。
しかし、それでも流石に長距離から撃たれたのならDF陣でも十分反応する事が出来る。

にとり「これくらいなら……っ!!」
メルラン「あ、ありゃ〜!?」
ルナサ「……はぁ」

河童のフラッシュフラッドという大技を使わず、あっさりとメルランのシュートをとめるにとり。
やはりハーフウェイライン近くからの超ロングシュートというのは、無理がありすぎたようだ。
ボールはあっさりとにとりの腹にめり込み、そのままにとりがボールをキープする。

612 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 21:55:40 ID:???
ルナサ(にとり、チルノという二枚のブロック要員を持つオータムスカイズ……。
    ……やはりミスティアを味方につけておいて正解だったな)

FWとしてはそこそこの能力を持つミスティアをチームに入れておいて正解だったと思うルナサを尻目に。
にとりはキープしたボールを一気に橙へとパスを出した。
しまった……と前に出すぎていたルナサ、ミスティアを無視し。
橙はボールをキープしたまま右サイドを駆けていく。
中央では反町が既にゴール前に移動しており、静葉もその少し下がった位置でボールを待っていた。
その橙の前に毛玉E、F、Bが立ちはだかったが……。
橙(にゃにゃ! と、とにかくここは名無しの毛玉達を抜こう!
  私は右のウイング……とにかく、ゴール前にいるポイントゲッターにパスを出すのが仕事だにゃ!!!)

先着7名様で、
橙→ ! cardドリブル 45 +(カードの数値)=
毛玉E→ ! cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
毛玉F→ ! cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
毛玉B→ ! cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! そのまま右サイドを上がった橙がセンタリングを上げる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(静葉がフォロー、反町がフォロー、リリカがフォロー)
≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。

613 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 21:56:12 ID:???
橙→  ダイヤJ ドリブル 45 +(カードの数値)=

614 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 21:59:39 ID:???
一応残りの人たちのものも引いてください…。

615 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:00:23 ID:???
毛玉E→  スペードA タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=

616 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:05:17 ID:???
毛玉F→  スペード4 タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=
やはりお値段以上はモノが違うね

617 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:05:54 ID:???
毛玉B→  ハート5 タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=

618 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:05:57 ID:???
毛玉B→  スペードQ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=

619 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:07:06 ID:???
>>616
カードの神様に愛されてるのか、JOKER連発で既に反町以上ですからね…。
攻めの反町、守りのにとりとある意味役割分担できてるのでいいかもしれませんが。

620 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:13:17 ID:???
ただにとりはお値段以上に好感度が現在下降の一途を辿っています

621 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:16:58 ID:???
橙→  ダイヤJ ドリブル 45 +(カードの数値)=55
毛玉E→  スペードA タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=39
毛玉F→  スペード4 タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=42
毛玉B→  ハート5 タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+2)=43
≧2→ドリブル成功! そのまま右サイドを上がった橙がセンタリングを上げる
===========================================================================================
橙の前に出てきた毛玉達であったが、既にその力は橙に到底及ばないものとなっていた。
あまりスポットライトが当たらないと言っても、橙もこれでも式の式。
あの八雲紫の式の式なのである。
高速のドリブルを使い、毛玉達をごぼう抜きにしてすぐさま適陣に切り込む橙。
だが、守備に人員をさきすぎている為か前線にいる選手は反町と静葉、サンタナだけだ。
サンタナは左サイドから懸命に走って上がってきており、反町はゴール前に。
そして静葉はただPA外から橙のパスを心待ちにしてる。

リリカ「うわっ、やばっ!! ちょっ、毛玉達はそれぞれのマークしてて!!」
反町(どうする!? サンタナと静葉さんは……一人ずつマークがついてる。
   逆に俺はリリカと他の毛玉がマークについてるぞ! ここは……)

A.あえて指示を出さない。 橙に任せよう
B.「俺だ! 俺に上げろ!!」 それでも決めてみせるとキャプテンの意地を見せた
C.「静葉さんに出せ!」 たった一人のマークなら大丈夫だろうと静葉さんにパスするよう橙に指示した
D.「サンタナに出せ!」 意気込みだけならばオータムスカイズでも一、二を争うサンタナにパスをするよう指示した
E.その他 自由 投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

622 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:17:52 ID:YtlTFkfs
A

623 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:21:44 ID:???
>>620
うーん…やはり仲間の現在の好感度や評価値などがわからないという人は多いですかね、。
別に投票ではなく自由意志ですが、これを知りたい。それを質問したい。
などの事があれば中の人は随時受け付けています。
勿論、答えられる範囲で……ですが、答えて生きたいと思っています。
このスレは、読み手さんのお陰で成り立っていますしね。

624 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:23:17 ID:Ltl0rlhw
A

625 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:32:18 ID:???
>A.あえて指示を出さない。 橙に任せよう
==========================================================================================
反町(俺はあまり橙と会話していないが……あいつは藍さんや紫の親類と考えて間違いない!
   なら、指示は出さなくていい筈だ!!)

反町の御幣とは違うが、橙は八雲藍の式である。
八雲藍――彼女は幻想郷でも有数の実力者であり……。
更に言えば、その主人である八雲紫は幻想郷でもトップクラスの実力を持つ人物だ。
ならば指示は必要無いだろう、と…反町はゴール前に走りこむ。
一方、橙は指示が無い事に狼狽しつつも……この状況を打開するにはどうしたものだろうかと考えていた。

そして、橙が出した打開策とは……!!

先着1名様で、
実は数学が得意なんだよ、橙は→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→橙「これが私の新必殺技だァ!」 ちぇえええええええええええええええええええええええええん!?
ダイヤ→初っ端からド派手に! やっぱりここはキャプテンの反町さんにパスだ!!
ハート→名無しのキーパー相手なら、静葉さんでもいける!!
スペード→私でもここなら十分シュートを狙えるよ!!
クラブ→穣子さんが上がってきてる…パスを出してみよう!!

626 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:35:12 ID:???
実は数学が得意なんだよ、橙は→ スペード9

627 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:44:45 ID:???
実は数学が得意なんだよ、橙は→ スペード9 =私でもここなら十分シュートを狙えるよ!!
==========================================================================================
橙(!? DFは確かに反町さんと静葉さんについてる……。
  でも、私はフリーだ!!)

その事実を発見すると、橙は少し迷った様子を見せたがシュート体勢にすぐさま入る。
名無しのGK相手なら、そうそう橙でもゴールが出来ないとは思えないが……。

リリカ「っ! これでも、騒霊楽団の一番のGKだって触れ込みでね!!」

反町のガードにつこうとしていたリリカが、すぐさまブロックに向かう。
だが、それよりも早く……。

橙(私は……私は……!! 早くサッカーの実力をつけて! 八雲の性を貰うんだ!!!)

橙はそのボールを、ゴール目掛けて思い切り打ち込んだ。
先着4名様で、
橙→ ! cardシュート 38 +(カードの数値)=
リリカ→ ! cardブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
毛玉C→ ! cardブロック 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
毛玉@→ ! cardパンチング 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! そのままボールは騒霊楽団のゴールに突き刺さる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がねじ込み、静葉がねじ込み、毛玉Aフォロー)
≦−2→騒霊楽団、シュートを阻止。
※橙のカードがダイヤ・ハートの場合、「赤鬼・青鬼」が発動し、+3の補正。

628 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:45:47 ID:???
橙→  ハート2 シュート 38 +(カードの数値)=

629 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:47:17 ID:???
すみません、毛玉@の判定はこれでお願いします。 また、その他の設定は以下でお願いします。
毛玉@→ ! cardパンチング 38 +(カードの数値)=

※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。

630 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:47:29 ID:???
リリカ→  クラブK ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
Aこい

631 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:48:10 ID:???
やっちゃったZE☆

632 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:51:14 ID:???
>>631
これが…カードの神様のご意思…

633 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:51:21 ID:???
毛玉C→  ダイヤ10 ブロック 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

634 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 22:51:49 ID:???
毛玉@→  ハート10 パンチング 38 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

635 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 22:55:33 ID:???
>>634
一応、これを人数補正なしのものとして判定させていただきます。

636 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:04:40 ID:???
性ってえっちね橙ちゃん 

637 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 23:17:45 ID:???
橙→  ハート2 シュート 38 +(カードの数値)+(赤鬼・青鬼+3)=43
リリカ→  クラブK ブロック 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=54
毛玉C→  ダイヤ10 ブロック 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=45
毛玉@→  ハート10 パンチング 38 +(カードの数値)=48
≦−2→騒霊楽団、シュートを阻止。
※リリカがKを出して勝利したので、ブロック+1。更に必殺フラグ(ブロック)を入手!
===========================================================================================
橙「いっけええええええええええええええええええええええ!!」

橙とて、決してその身体能力が平凡という訳ではない。
その瞬発力、素早さは確かに常軌を逸していた。
だが……それでも、ここまでシュートを鍛えていなかったせいか、キック力は常人にも劣る。
自身の必殺シュート……鬼神・赤鬼・青鬼を出しても……。

リリカ「そりゃっ!」
橙「あ、ええええええええええええええええええ!?」

分裂し、正しいボールがどれなのかわからなくなった貴人・赤鬼青鬼に対し。
リリカはしかし、素早く飛び込みシュートをブロックした。
元来キック力に自信はなく、その必殺シュートに全力を賭していた橙。
故に、ボールは軽々とリリカに取られ……リリカはすぐさま、そのボールを中央のルナサへとパスするのであった。

にとり「やばっ……!?」
穣子「私が行くっ!!」

そのパスに反町、静葉共に反応出来ず……しかし、すぐさまDFの穣子が。
騒霊楽団のゲームメイカー、ルナサの元へ馳せ急ぐ。
穣子の襲来より早く、ルナサはリリカからボールを貰い……ゴール前へと視線を投げる。
ゴール前ではチルノとにとりにマークされたメルラン、ヒューイと妖精1にマークされたミスティアがいるが……。

638 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 23:18:22 ID:???
ルナサ(秋の妹もすぐそこに来ている! ここは……強引にでもチャンスを作るべき場面だ!!)
穣子「おらあああああああああああああああっ!!」
ルナサ「!?」
穣子「豊穣の神……なめんな! なめんなあああああああああああああああああッ!!」
ルナサ「……いいだろう。 しかし、この私のパスは……決してカットが出来るようなものではないぞ!!」

先着2名様で、
橙→ ! cardスードストラディヴァリウス 53 +(カードの数値)=
穣子→ ! cardパスカット 45 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! ダイヤ・ハートならゴール前のメルランに! スペード・クラブならゴール前のミスティアにパス!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ミスティアがフォロー、毛玉Gがフォロー、椛フォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
※穣子のカードがダイヤ・ハートの場合、「オヲトシハーベスター」が発動し、+4の補正。

639 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:18:46 ID:???
橙→  JOKER スードストラディヴァリウス 53 +(カードの数値)=

640 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:19:27 ID:???
ルナサ→  スペード4 スードストラディヴァリウス 53 +(カードの数値)=

641 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:20:25 ID:???
穣子→  ダイヤ10 パスカット 45 +(カードの数値)=

642 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:20:57 ID:???
穣子→  JOKER パスカット 45 +(カードの数値)=
あれ・・・なんか目の錯覚が・・・?

643 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:21:57 ID:???
なんという無駄なJOKER祭wwwwwwwwww

644 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:23:51 ID:???
敗北感ハンパないなこれw

645 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:25:08 ID:???
>>640>>641が採用されるならギリギリカットしてる

646 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 23:25:41 ID:???
申し訳ないです、自分のミスで判定をややこしくしてしまいましたが…。
>>639>>641を採用して続けようと思います。

647 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:27:59 ID:???
ポイズンさんはミスしてもそのまま進めるタイプか。
ふむふむ

648 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:36:03 ID:???
前はミスったらミスったとこから全部ひき直しだったのに、今回のルナサは引きなおさない理由を教えていただきたい

649 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 23:43:19 ID:???
>>648
……矢張り引き直しの方がいいですかね。
なるべく早めに、一気にした方がスピーディで良いのかと思いましたが……。
申し訳無いです。

今一度。

先着2名様で、
ルナサ→ ! cardスードストラディヴァリウス 53 +(カードの数値)=
穣子→ ! cardパスカット 45 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パス成功! ダイヤ・ハートならゴール前のメルランに! スペード・クラブならゴール前のミスティアにパス!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(ミスティアがフォロー、毛玉Gがフォロー、椛フォロー)
≦−2→オータムスカイズ、パスを阻止。
※穣子のカードがダイヤ・ハートの場合、「オヲトシハーベスター」が発動し、+4の補正。

を引きなおして下さい。

650 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/04(木) 23:44:13 ID:???
ルナサ→  クラブA スードストラディヴァリウス 53 +(カードの数値)=

651 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/04(木) 23:44:51 ID:???
天国と地獄ってあるんですね……

652 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:45:42 ID:???
穣子→  スペード9 パスカット 45 +(カードの数値)=

653 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:45:44 ID:???
穣子→  ハート7 パスカット 45 +(カードの数値)=

654 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 23:47:59 ID:???
>>651
松山さんがクラブAを引くと、何故か。ああ、仕方ないなという気になってしまうのです…。

655 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/04(木) 23:50:45 ID:???
ああ、仕方ないといっても別に変な意味でなく。
松山さんなりの特色というべきか、様式美というべきか…とにかくそういう風に感じる、というだけですので、ご気分を悪くしないで下さい。
言葉遣いが悪くて申し訳ないです

656 :森崎名無しさん:2009/06/04(木) 23:54:52 ID:???
ポイズンさんの言いたいことわかる気がするw

657 :648:2009/06/04(木) 23:59:16 ID:???
なんかきつい言い方になっちゃっててすいません
こういった場合のケースはスレ主さんがこれ!って決めちゃって一貫性を
貫いた方が混乱がないかなあと思ったのです

658 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:05:45 ID:???
>>657
そうですね……確かに、それは決めておいた方がいいと思います。
多分、中の人は他のスレ主さん達と違って、一番ミスが多いと思うのです。
ですので、そういうのはここでハッキリと決めておこうと思います。

とりあえず、現状は>>649のように、ミスをしても指摘があれば正しいように再度引くというようにしたいと思います。
これの結果、KやJOKERで覚醒が台無しになったとしても、です。
もしもミスをしていたら、スレ主に間違っているよと言ってあげて下さい。
頼りない中の人ですが、よろしくお願いします。

659 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:06:36 ID:???
ルナサ→  クラブA スードストラディヴァリウス 53 +(カードの数値)=54
穣子→  スペード9 パスカット 45 +(カードの数値)=54
=0→ボールはこぼれ球に。毛玉Gがフォロー
==========================================================================================
ルナサの放ったスードストラディヴァリウス……。
それは以前のオータムスカイズ戦での時と同じような速度、そして軌道を描いてミスティアの元へと向かおうとするが……。

穣子「なめんなァァァァァッァァァァァァッァァァァァァ!!!!」
ルナサ「!?」

あまりにも豪力、無礼、豪快な叫び声を上げながら飛び上がる。
オータムスカイズ、自称・守りの要。
オータムスカイズ設立当時からいるDF……秋 穣子が、そのボールに触れる。
触れたボールは、しかし、スード――偽者のものでなく、真贋のもの。

ルナサ(馬鹿な……!? あの姉妹が……ここまで……)
穣子「今日は……あんたに負けない!!」

叫びながらも、しかし、穣子は辛うじてルナサのパスに触れる事が出来ただけ。
穣子に触れたボールはそのままこぼれ球となり、しかし毛玉Gがフォローをするが……。

サンタナ「はっはァ!! ここで私の出番ってぇ訳よォ!!」
毛玉G「!?」

先着2名様で、
毛玉G→ ! cardドリブル 36 +(カードの数値)=
サンタナ→ ! cardタックル 33 +(カードの数値)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! ゴール前にいるミスティアにパス!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Eがフォロー、ルナサが悪い体制でフォロー、静葉がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。

660 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:07:31 ID:???
毛玉G→  ハート4 ドリブル 36 +(カードの数値)=

661 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:08:44 ID:???
サンタナ→  ハートJ タックル 33 +(カードの数値)=

662 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:11:24 ID:???
さすがメキシコに吹く熱風!

663 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:22:07 ID:???
毛玉G→  ハート4 ドリブル 36 +(カードの数値)=40
サンタナ→  ハートJ タックル 33 +(カードの数値)=44
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。
========================================================================================
サンタナの、無謀にも思える直線的なタックルが毛玉Gに決まる。

反町(そうだ……お前達は、努力をしてるんだ!
   負ける筈が無い……負ける道理は無い!!)

強く、強くそう思う反町を余所に……ボールを奪ったサンタナはひたすら駆ける。
彼女の信条はドリブル。
ただそれをひたすらに鍛え上げたサンタナの前に、しかしミスティアと毛玉Eがタックルに行く。

ミスティア「たかが妖精にいい顔させないわ〜♪」
サンタナ「私はサンタナ幻想郷に吹く熱風!!……あんたらに負けやしないってぇの!!」

先着3名様で、
サンタナ→ ! cardドリブル 39 +(カードの数値)=
ミスティア→ ! cardタックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
毛玉E→ ! cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! そのまま左サイドを駆け上がるサンタナ
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(反町がフォロー、静葉がフォロー、毛玉Aフォロー)
≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。

664 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:23:07 ID:???
本日はここまで。
明日はこの続きから再開させていただきます。
今日は色々不手際があり申し訳ありませんでした、それではお疲れ様でしたノシ。

665 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 00:24:03 ID:???
また間違いを…! 間に合えばこれでお願いします。

サンタナ→ ! cardドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=

666 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:24:30 ID:???
サンタナ→  スペード7 ドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=

乙でしたー

667 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:29:50 ID:???
ミスティア→  ハートQ タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

668 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 00:41:39 ID:???
毛玉E→  ダイヤJ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

669 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 01:01:10 ID:???
前線だけなら五分っぽいな
とにかく妖精達でも十分戦えそうで嬉しいぜ

670 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 08:17:50 ID:???
だが交代メンバーがいないからガッツの差が不安だ
橙も燃費最悪クラスの赤鬼青鬼を使ってしまったし

671 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 17:43:39 ID:???
サンタナ→  スペード7 ドリブル 39 +(カードの数値)+(強気な妖精+2)=48
ミスティア→  ハートQ タックル 40 +(カードの数値)+(人数補正+1)=53
毛玉E→  ダイヤJ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=48
≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。
==========================================================================================
豪快な直線的なドリブルを使い、左サイドを駆け上がろうとするサンタナ。
しかし、やはり多人数が相手となると分が悪かったのか……。
タックルに行ったミスティアにあっさりとボールを奪われてしまう。

ここまでオータムスカイズ、騒霊楽団……双方の力はほぼ互角。
前半開始からそろそろ10分になろうという時間帯ではあるが、まだどちらも中盤を完全に支配は出来ていなかった。

ミスティア(となると、そろそろルナサに渡して中盤を仕切ってもらった方がいいわね……)
ミスティア「はいっ、頼むわよ!」

ここはコントロールタワーのルナサに任せようと、ミスティアは後ろに小さくバックパスを出す。
ボールを受け取ったルナサはゴール前に駆け込んでいくミスティア、メルランを見ながら……。
小さく頷きドリブルを開始した。

ルナサ(敵のDFの枚数は多いものの、にとりとチルノ以外の選手のブロックは大した事が無いと予測する……。
    メルランも先ほどの無謀なシュートで体力を浪費しているだろうし。
    ここはミスティアに打たせてみるか……?)

ちらりと愛用のヴァイオリンを取り出そうとした所で……。
そこにようやく、静葉と妖精1が追いついた。

静葉(パスを上げさせない為にも……ここでボールを奪う!)
妖精1(二人がかりなら、何とか……!)
ルナサ(来るか……。 だが、この二人はディフェンスは得意でなかったはず……一気に抜くぞ!)

672 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 17:44:12 ID:???
先着3名様で、
ルナサ→ ! cardドリブル 41 +(カードの数値)=
静葉→ ! cardタックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
妖精1→ ! cardタックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 中盤を突破し、ルナサがパスの体勢に……
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(毛玉Eがフォロー、毛玉Fがフォロー、反町がフォロー)
≦−2→オータムスカイズ、ドリブルを阻止。

673 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/05(金) 17:44:34 ID:wmnXcB5c
ルナサ→  スペード7 ドリブル 41 +(カードの数値)=


674 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 17:45:44 ID:lLHh2Y/I
静葉→  クラブJ タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

675 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 17:49:32 ID:???
妖精1→  スペードJ タックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

676 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 18:00:28 ID:???
ルナサ→  スペード7 ドリブル 41 +(カードの数値)=48
静葉→  クラブJ タックル 37 +(カードの数値)+(人数補正+1)=49
妖精1→  スペードJ タックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+1)=44
=−1→ボールはこぼれ球に。反町がフォロー
==========================================================================================
ルナサの予想通り、静葉と妖精1はディフェンスが苦手である。
しかし、だからといって……まるで下手であるという訳でも無い。

静葉「ここっ……!」
ルナサ「むぅ……!?」

自身の妹のそれには遠く及ばないものの、それでも懸命なタックルをする静葉。
ルナサもそれをかわそうとするが……静葉の足のほんの先がボールを掠め、そのままこぼれ球となる。

反町「よし……! ナイスです、静葉さん!」

そのこぼれ球を反町は拾いつつ、周囲を見回した。
右サイドでは橙、左サイドでは相変わらずサンタナがボールを待ちわびている。
相手のボランチ、そしてサイドバックもまたそれら二人のドリブルに対応をしようとマークにつくべき上がってきていた。

反町(どうする、橙かサンタナか……それとも、静葉さんに渡して遅攻で行くか?)

A.ここは橙のスピードを使おう、右サイドにボールを叩く!
B.サンタナのドリブルを信じよう、左サイドにボールを叩く!
C.まだ慌てるような時間じゃない。 静葉さんに任せて、ゆっくり攻めていくぞ!
D.いや、ここは俺が中央突破だ!
E.ええい、ここから一気に超ロングシュートだ!!
F.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

677 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:08:09 ID:+Zv4T4Qo


678 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:08:58 ID:???
A

679 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:09:10 ID:FDMNC+2g
A

680 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:23:39 ID:lLHh2Y/I
C

681 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:26:50 ID:OI9iP0Bg


682 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 18:53:04 ID:???
A.ここは橙のスピードを使おう、右サイドにボールを叩く!
===========================================================================================
反町「よし……橙、頼む!」
橙「はいっ! 任せてください!!」

オータムスカイズの黄金パターン、右サイドの橙の足を使ったスピーディな突破を試みようとする反町。
ボールを受け取った橙はすぐさまサイドを駆け上がっていくが……。
そこに毛玉Fと毛玉Bがボールを奪いに来る。

橙「えへへ、でもあなた達には負けないよ!」

先着3名様で、
橙→ ! cardドリブル 45 +(カードの数値)=
毛玉F→ ! cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
毛玉B→ ! cardタックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! 一気に橙が右サイドを駆け上がるが…?
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(椛がフォロー、妖精1がフォロー、リリカがフォロー)
≦−2→騒霊楽団、ドリブルを阻止。

683 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 18:54:40 ID:???
橙→  ハート3 ドリブル 45 +(カードの数値)=

684 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/06/05(金) 18:57:23 ID:wmnXcB5c
毛玉F→  ハートA タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=


685 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 19:02:37 ID:???
毛玉B→  スペードQ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=

686 :森崎名無しさん:2009/06/05(金) 19:07:39 ID:???
うぐ、サイドの橙が突破できないとなると攻め手が…

687 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/05(金) 19:27:53 ID:???
橙→  ハート3 ドリブル 45 +(カードの数値)=48
毛玉F→  ハートA タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=38
毛玉B→  スペードQ タックル 36 +(カードの数値)+(人数補正+1)=49
=−1→ボールはこぼれ球に。リリカがフォロー
=========================================================================================
スピードに乗った橙のドリブル……。
しかし、この試合……そして以前の対戦でも、オータムスカイズの攻め手は常にこの橙のドリブル突破だった。
つまり、ワンパターンな攻撃戦術。
そうなれば当然ながら毛玉達も対処法について色々と研究をしている。

毛玉F「!!」
橙「にゃにゃっ、無駄だよ! そんなタックルじゃ……」
毛玉B「!!」
橙「あにゃっ!?」

毛玉Fの単調なタックルをひらりとかわした橙であったが……。
その一瞬を突き、橙の動きが止まったところに続けざまに毛玉Bが飛び込んできた。
毛玉Bがボールに触れると、ボールはこぼれ球となり宙を浮く。
それを、毛玉達が抜かれた時の為に……と、予めサイド寄りにポジションを移動していたリリカが拾い。
すぐさま中盤にいるルナサへとパスを渡した。

リリカ「姉さん、そろそろ一点、お願いね〜」
ルナサ「……わかった」

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0ch BBS 2007-01-24