キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【夏はまだ】TSUBASA DUNK11【終わらない】

1 :TSUBASA DUNK:2009/08/27(木) 14:21:22 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、「SLAM DUNK」の世界で翼がバスケットボール選手
として成長していく物語です。基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)が
どれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。また必要に応じてトランプを引いてもらったり、
ダイスを転がしてもらったりします。

※ローカルルール
カードを引いたりダイスを転がしたりする際、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。
ご了承ください。なお、行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

また、中の人はバスケ未経験者です。知識についておかしいところがあったらどんどんご指摘ください。
随時修正いたします。

〜あらすじ〜
中学サッカー界のスター、大空翼は度重なる激戦により「サッカー筋」を損傷してしまう。
2度とサッカーのできない体となった翼は、未練を残しながらも医者の勧めでバスケをすることに。
しかし、超高校級プレーヤー達との出会いから、次第にバスケの面白さ、奥深さに魅せられていく。
進学した海南大付属高校でレギュラーの座を掴み、いよいよ県大会決勝リーグに乗り込むが……

885 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 16:04:09 ID:???
>>315から)

実況「さあ、前半10分に差し掛かったところですがスコアはすでに1対1。このまま激しい
   打ち合いになるのでしょうか?審判の笛で今、試合が再開します」

ピィイイイ!!

南葛の長野が岬にボールを渡す。岬は不敵にもそのまま歩きながらドリブルをする。

翼「!?」

岬(別に焦るような状況じゃない。それよりも熱海温泉高校の動きを観察しておきたい)

相手チームの選手ひとりひとりの動きを確認する。少し離れたところに新田がいたが、残りの
選手は全員でペナルティエリアの近くまで下がっている。岬がボールを持っているのを見て
I番の選手が近づいてくる。

岬(さっき中山のチェックにいったのはJ番だった。なるほど、ボクと中山のどちらがボールを
  運ぶかでディフェンスの動きが変わるのか。それだけ研究してきたってことだね?)

そして、すぐ目の前までI番の選手が迫る。そのI番に天使のような笑顔で岬が語りかける。

岬「さあ、ボールを奪いにおいでよ。ボクは歩いているから簡単にボールを奪えるよ」

味方I(くっ……無理にはボールを奪いにいかない作戦だったけど、これはチャンスなのか?
    それとも罠?翼、どうすれば……)

翼(やられた!一瞬で完全に岬くんにペースを握られた)

886 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 16:05:30 ID:???
実況「おっとォ!?岬くん、相手の選手が目の前にきているのに慌てる様子もなく歩きながら
   ボールを足元で操っています。どうしたのでしょう、熱海温泉高校のI番もそれを黙って
   見ているだけです」

岬(ふ〜ん。やっぱり奪いにこないのか)

視線の端にはI番をとらえながらも、フィールドの前方に再び目をやる。熱海温泉高校の選手は
ほとんどがペナルティエリアのあたりに集まっている。そのため、フリーになっている南葛の
選手も少なくない。それを気にしてか、熱海温泉高校の選手たちも視線を頻繁に動かしている。
しかし、岬にはその視線が向けられているのは全て一方のサイドに思えた。

岬(全員が同じ方向だけを見ている?へえ、なるほどね……)

最後に翼に視線を移す。遠い距離ではあったが、目が合うと岬はニコッと笑う。

翼(今、確かに……笑った!?こちらの作戦がもう看破されたのか?)

実況「どうなっているのでしょうか!?ボールを足元で転がしながら堂々と歩いて行く岬くん。
   対するI番は見えない手に押されてでもいるかのように、距離を保ったまま下がっていく
   だけです!」

岬「このままゴール前まで下がっていくつもりかい?それじゃせっかくの撒き餌も意味がないんじゃ
  ないかな?」

人なつっこい笑顔でI番に声をかける岬。

I番(ど、どうすれば……)

887 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 16:06:36 ID:???
さらにダメ押しとばかりに言う。

岬「こうやって歩いていると、君の『足の速さ』も意味がないよね?それにボクは君を抜くまで
  『左サイド』にパスは出さないよ」

I番(俺の『足の速さ』か。コイツ、まだほとんど俺の走っている姿を見ていないはずだよな?
   それに『左サイド』……翼、やはり俺たちの狙いは完全に読まれているようだぜ)

I番は覚悟を決めると大きく深呼吸をしてから岬のボールを奪いにいった。

岬「な〜んちゃって☆」

ニコッと天使のような笑顔を見せると右足を振り抜き大きくボールを蹴る。

I番「なにィ!?」

そのボールは岬の右側から迫っていたI番のさらに右側を通り抜ける。そのままサイドラインを
割ってしまうかと思われたが、しっかりと回転のかかったそのボールはカーブしてライン際、
ギリギリのところに落ちた。そのボールに山森が追い付く。

観客?「キャー、山森くん頑張って〜」

山森「ナイスです、岬さん!(なんだろう、悪寒が……い、いや、これが武者震いってヤツか?)」

右サイドを駆け上がる山森。熱海温泉高校の選手たちはいつの間にか逆サイドに偏っており、
山森のチェックになかなか行けない。

実況「もう私にも何が何だか分かりませんが、熱海温泉高校の選手たちがフィールドの半分に
   集中しており、右サイドを駆け上がる山森くんを止めにいけません!この試合、なんなの?」

888 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 16:07:53 ID:???
岬(翼くん、化かし合いなら負けないよ)

翼(さすが岬くん。色々なところでサッカーしてきただけあって反応と判断が早いね。これは
  すぐに次の作戦に移らないといけないな。ちぇっ、前半いっぱいくらいは持つと思ったのに)

岬に中山が近づいていく。

中山「おい、なにがどうなってるんだ?俺にはさっぱり……」

岬「プレーが途切れたら教えるよ。ボクは山森のフォローに行くから、中山は念のため新田の
  マークをしていて」

中山「お、おう(珍しいな、岬が積極的に動くのは。それだけ翼と闘いたいってことか)」

その間にも山森は右サイドの奥に侵入していた。熱海温泉高校のディフェンス陣もようやく
山森に追いついたが、その分ゴール前の守備の密度は薄くなり、南葛のフォワードの選手に
ペナルティエリアへ入られてしまう。

長野「山森!」

ポストプレーに強い長野がパスを要求する。

長野(中山や来生だけじゃない。俺だって翼に成長したところを見せてやりたいんだ)

山森「はい、お願いします!!」

??「キャー、山森くん!そのまま決めて!!」

南葛の選手たちが翼に成長している姿を見せている中、彼女だけはあまり成長していないようだ。

889 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 16:16:20 ID:???
角度のないところから山森が長野にパスを出す。熱海温泉高校のDFもカットに向かう。

翼(カットにいくのはG番だけでいい。それよりもエリア内を固めるんだ!)

翼の指示により、よりペナルティエリアにDF陣が集中する。


先着2名で
(攻撃側)
山森のパス→ ! card+(パス)18
(守備側)
G番のパスカット→ ! card+(パスカット)12
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧1→攻撃側がボールをキープ!
≦0→守備側がボールをキープ!

890 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 16:20:02 ID:???
山森のパス→  クラブ5 +(パス)18

891 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 16:49:52 ID:???
G番のパスカット→  クラブ6 +(パスカット)12


892 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 17:26:20 ID:yvQTioQg
>山森のパス→  クラブ5 +(パス)18=23
>G番のパスカット→  クラブ6 +(パスカット)12=18
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→攻撃側がボールをキープ!
※テンポ重視のためあんまり反則(ハンドなど)は考えません。

山森の鋭いパスにG番は触れることが出来ない。

翼(構わない。大事なのはここからだ!ボールはペナルティエリア内。もうミスは許されない)

山森のパスはゴール正面、ペナルティエリアに入ってすぐのところで待ち構える長野に向かって
真っ直ぐ飛んでいく。そのボールの軌道はまるで山森の素直さを表しているかのようである。

長野(見せてやるぜ、翼。俺がこの3年間磨いてきたポストプレーを!今の俺なら若島津に
   だって勝てる!!)

熱海温泉高校のどの選手がきても、そして何人こようとも得意のポストプレーなら負けない。
長野にはそんな自負があった。それだけの努力をしてきたつもりだった。

翼(ああ、長野。キミは上手く、そして強くなったよ。ポストプレーだけなら日本一かもね。
  でも、こういうのはどうだい?)

熱海温泉高校の選手たちは長野からある程度離れた位置に陣どり、必要以上に近づかない。まるで
「どうぞ、自由に動いてください」とばかりに。

長野(競り合いにこない?……そうかよ、ポストプレー以外じゃ俺は怖くないってことかよ!?)

翼(悪いな、長野。お前のプライドを傷つけようと俺は負けたくないんだ)

893 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 17:27:51 ID:???
ああ、埋めネタなのにageてしまった。失敗、失敗。

***
岬「冷静になれ、長野!自由に動けるなら余裕を持って味方にパスするんだ!」

岬は後ろから近づきながら長野に声をかける。

長野「……」

岬「長野!!(変なことを考えるなよ)」


先着1名で
長野の判断→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

カードのマークが……
ダイヤ→岬を信じて後ろにボールを落とす。
ハート→いつもどおり横に落として来生を使う。
スペード→トラップしてシュートだ!
クラブ→トラップしてドリブルで切り込んでやる!
JOKER→オーバーヘッドキックがお前だけの技だと思うなよ、翼!!

894 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 17:40:22 ID:???
長野の判断→  ハート2

895 :キャプテン岩見:2009/10/20(火) 17:40:59 ID:???
先着1名で
長野の判断→  クラブ5

896 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 18:09:07 ID:???
>長野の判断→  ハート2
>ハート→いつもどおり横に落として来生を使う。

長野(サンキュー、岬。目が覚めたぜ)

長野は落ち着いてボールを斜め前に落とす。

岬(そうそう、将棋の角が前には進めないように、駒は決められた動きをしていればいいんだ)

来生「ハッハァー!さすがだぜ、長野。あとはこの天才・来生様に任せろ!」

長野がボールを落とした位置、そこには来生が走り込んでいた。

長野「ははは……」

翼「(南葛の中で、来生だけは行動が読めないから嫌なんだよな……)すぐに囲め!」

熱海温泉高校DF陣「「「おう!」」」

来生「無駄無駄無駄ァ!!!」

迫ってくるDFの選手たち。その人数差など全く意に介さず、来生はドリブルで切り込んでいく。

897 :TSUBASA DUNK:2009/10/20(火) 18:12:00 ID:???
先着4名で
(攻撃側)
来生のドリブル→ ! card+(ドリブル)19−(3人に囲まれたペナ)8
(守備側)
味方E→ ! card+(タックル)12
味方D→ ! card+(タックル)13
味方B→ ! card+(タックル)13
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が
≧2→攻撃側がドリブルで抜き去る!
1、0、−1→左から(岬がフォロー)(せりあい)(GK一条がフォロー)
≦0→守備側がボールを奪う!

【補足・補正】
来生のマークがダイヤの時、ロシアンルーレットが発動し数値に+4されます。ただしカードの
数字が4、6、9で必ず行動失敗します。
来生のマークがハートの時、天然ドリブラーが発動し数値に+3されます。
来生の数字がAの場合、「スキル:天パジスタ」が発動し15扱いになります。
接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。
偶数の時は攻撃側の反則になります。

***
今日はここまでです。
100レスほど残っていましたが翔陽対湘北を始めるには中途半端と思い、埋めネタを始めました。
どうぞしばしの間お付き合いください。

898 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 18:13:06 ID:???
来生のドリブル→  ダイヤQ +(ドリブル)19−(3人に囲まれたペナ)8

899 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 18:50:26 ID:???
味方E→  クラブ6 +(タックル)12

900 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/20(火) 19:39:52 ID:???
味方D→  ハートQ +(タックル)13


901 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 19:45:33 ID:???
味方B→  JOKER +(タックル)13

902 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 21:26:41 ID:???
予想外にハイレベルな戦いだww

903 :森崎名無しさん:2009/10/20(火) 23:42:21 ID:???
この埋めネタ大好きだw 楽しみでしょうがない・・・

904 :TSUBASA DUNK:2009/10/21(水) 17:37:00 ID:???
>>902 本当にみんな引きがよくてねえ……海南で引けていれば……

>>903 嬉しいお言葉ありがとうございます。でも、本編より面白いと言われないよう精進します。

***
>来生のドリブル→  ダイヤQ +(ドリブル)19−(ペナ)8+(ロシアンルーレット)4=27
>味方E→  クラブ6 +(タックル)12=18
>味方D→  ハートQ +(タックル)13=25
>味方B→  JOKER +(タックル)13=28
>(攻撃側の数値)27−MAX(守備側の数値)28が−1→GKの一之瀬がフォロー

翼(天然ボケの来生の行動は俺にも読めない。何度もビデオで研究しようとしたけど法則性が
  一切なくて諦めざるをえなかった。南葛対策で最も苦労させられたのが来生への対応だった)

今日の日のために、1年の夏からずっと南葛の試合はビデオに撮って研究してきた。そして、
何度も何度も繰り返しそれを見て、それぞれの選手のデータを取ってきた。どういうプレーを
好み、特定の条件下ではどういった選択をすることが多いのか。

例えば岬や中山ならば攻撃の起点にはなるが、自ら積極的に切り込んでくることはほとんどなく、
早い段階でサイド攻撃に切り替える。その際、自分にマークがいる時はより安全なサイドを
選択する。自分の右前に相手の選手がいたのならパスカットされにくい左サイドにパスをする。

翼(それにもともと岬くんも中山も左サイドにボールを蹴るのが好きみたいだった。左右の
  安全性が五分の時も左にボールを送る確率がやや高い)

そういった情報を元に今日の作戦を練ってきたのである。2年以上をかけて。

905 :TSUBASA DUNK:2009/10/21(水) 17:38:38 ID:???
しかし、どれだけデータを取ろうとも来生への対応策だけが見つからなかった。

翼(来生の最大の特徴は高いドリブル能力でも、ゴールへの嗅覚でもない。それは『馬鹿』だ)

何度もデータを取り、来生の判断基準を見つけた気がしても次のプレーで裏切られる。そんな
イタチごっこが何度も続くうちにさすがに翼も疲れてしまった。気分転換に部室を抜け出し、
夕日に染まった校舎内に吸い込まれるように入っていった翼が見つけたのが、とある文化部で
活動をしていた味方のB番である。

翼(最初はなんで部活に入る生徒が少ないウチの学校にこんな部がって思ったけど、そこに
  彼がいたなんて、本当に助かった。ウチの学校に漫研があってよかった)

翼は彼を口説き落とし、対来生のスペシャリストに育て上げた。

翼「さあ、三村!キミのその才能を見せてくれ!!」

三村「俺かよ!」

来生「ハッハァー!誰がこようが無駄だ!なぜなら俺が天才だからだ!!」

相手選手に囲まれても関係ないとばかりに、来生は足の裏を器用に使い、常にボールを自分に
引き付けながらくるくると回転しながらE番とD番をかわす。

三村「こんな狭い中、ルーレットしちゃうのかよ!」

来生「ルーレットしちゃうんだよ!」

高々と宣言し、三村にもルーレットを仕掛ける。

906 :TSUBASA DUNK:2009/10/21(水) 17:41:07 ID:???
翼(よし、来生にルーレットでくることを宣言させた。これで守りやすくなったはず)

三村(自分で言っちゃうのかよ!あとは翼に教えてもらったルーレットからのボールの奪い方を
   実践するだけだ)

来生がボールを軸足に引き付け、再び回転を始める。三村はボールを無理に奪いに行くことは
しないで、1歩下がって来生が回転を終え、前向きになるまで待つ。

来生「1回転して……はい、抜いたー!」

三村「抜いてねえよ!」

来生が前を向いた瞬間、待ってましたとばかりに三村のスライディングタックルが炸裂する。

ズザザァッ!!

来生「なにィ!?」

三村「よっしゃ!一之瀬、フォロー頼む」

三村がタックルで弾いてこぼれ球になったボールは、熱海温泉高校のGK・一之瀬が前に出てきて
フォローする。

翼「これが来生の天然ボケに対抗した、三村の『ツッコミDF』だ!!」

そう、三村が所属していた漫研は漫画研究会ではなく、漫才研究会だったのである。翼が三村を
初めて見た時、天然ボケキャラの相方に強引なツッコミを入れ、漫才を成立させていた。そこに
翼は来生を止めるためのヒントを得た気がしたのだった。

907 :TSUBASA DUNK:2009/10/21(水) 17:43:53 ID:???
一之瀬(ボールをキープしたはいいが、ここはどうする?)

視線で翼に指示を仰ぐ一之瀬。

翼(こちらの攻撃パターンは少ない。前半15分でいくつも見せる訳にはいかない。やるなら
  また新田への放り込みになる。岬くんがこちらの作戦に気付き始めている以上、安易に相手の
  ボールなる可能性があるプレーはしたくないし……当分の間、時間を稼ぐか?)


【作戦選択】
A 新田にパスだ!
B サイド攻撃を試みる。
C 前半は動くな。とりかごだ!
D その他(何かいい作戦を私に教えてください。いや、マジで)
(先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。)

***
今日はこれだけかもです。

908 :森崎名無しさん:2009/10/21(水) 17:46:59 ID:CtsNhWyU
乙です

C

909 :森崎名無しさん:2009/10/21(水) 17:49:56 ID:uv6dIblM
C

910 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 16:41:35 ID:HYYOUE0Q
>C 前半は動くな。とりかごだ!

翼(今はまだ手持ちの武器を見せる時じゃない。攻撃パターンの少ないウチにとっては1回の
  攻撃が全て切り札なんだ)

翼は一之瀬と他の部員たちに手で合図をする。

翼(前半はとにかく時間を稼ごう。とりかごだ!)

翼の合図に熱海温泉高校の選手たちが動き始める。前線にひとり残っていた新田も下がってくる。
GKの一之瀬からDFへとボールが渡り、ゆっくりMFへと送られる。南葛の選手がチェックに
きそうになればすぐにバックパスでDFかGKにまで戻し、またゆっくりとパス回しを始める。

観客「南葛の強力な守備の前に攻めあぐねてるのかと思ったけど、どうやら違うぞ」

観客「最初から攻めるつもりがないんだ!前半からPK戦狙いか?」

「ふざけるなー!」「サッカー王国静岡でつまらない試合してんじゃねえ!」「やる気がないなら
もう帰れよ!」次から次へと熱海温泉高校サッカー部に罵声が浴びせられる。

岬(高校サッカーとは思えない、汚いヤジだなぁ。でも、これで向こうが動揺してくれれば
  ラッキーか……)

しかし、熱海温泉高校の選手たちはそれほど気にした様子もなく、淡々と同じ作業を続けている。

I番(俺たちが南葛とやり合おうとしたら手段を選んでいる余裕はない)

G番(カッコ悪くても、出来ることをやり続けることが勝ちに繋がる唯一の道)

F番(そうだろ、翼)

911 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 16:44:30 ID:???
ごめんなさい!またageちゃいました。埋めネタは細々とsageでやるつもりだったのに。

***
翼(そうだ、みんな。なんと言われようと、これが俺たちのサッカーなんだ。ルール違反も
  していない。胸を張ってとりかごを続けよう)

「これが俺たちのサッカー」と言うように、熱海温泉高校サッカー部は1回戦からずっとこの
とりかご戦術を使用してきた。さすがに同点の場面で仕掛けたことはなかったが、1点リード
した次のプレーからはボールを持てばすぐにとりかごに移行した。そのため、熱海温泉高校は
ここまでの試合全てを1−0というスコアで勝ち上がってきたのだった。

浦辺「こいつら、他のプレーはそんなに上手くないのに……」

山森「なんでボールが奪えないんだ?」

ボールを奪えないまま時間が過ぎていくことに南葛の選手たちが慌て始める。

岬(いや、パス回しもそれほど上手くない。パスが簡単に通るのはフリーの選手を見つけるのが
  上手いからだ。でも、みんながみんなそんなに視野が広い訳はない。何かトリックがある)

中山(とりかごなのに流動的にポジションを入れ替えながらパス回しをしている。その動きには
   何か規則性があるのか?こう言っては悪いけど、決まったパターンがなければこのレベルの
   選手がこれほど豊富なポジションチェンジを繰り返せるとは思えない)

南葛の中心選手2人は相手の作戦を探るため、ボールを追うことに力を入れず、熱海温泉高校の
選手の動きを注視する。そして、さらに時間が過ぎ、前半30分を過ぎた頃……

912 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 16:45:26 ID:???
先着2名で
岬の閃き→ ! card
中山の閃き→ ! card
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

それぞれのカードのマークが……
ダイヤ→ついにとりかごに隠された秘密に気付き、ボールを奪いにいく!
ハート・スペード→前半終了と同時にその法則性に気付く!後半はもうとりかごは通用しません。
クラブ→全然分かりません!!
JOKER→そろそろ拙者の出番でゴザルか?(待ちわびたでゴザルよ!!)

913 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/10/22(木) 16:46:37 ID:???
岬の閃き→  ダイヤ8
この埋めネタを楽しみにしてました!

914 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 16:46:53 ID:???
岬の閃き→  ハートA

915 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/10/22(木) 16:51:10 ID:???
中山の閃き→  ダイヤ6

916 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 17:28:09 ID:???
二人とも閃くとはww

917 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 17:33:57 ID:???
>>913
嬉しいお言葉ありがとうございます!!サッカーが描いてみたいと思って始めてはみたものの、
サッカーらしい描写が書けないのが悩みです……でも、楽しんで書かせていただいてますよ。

***
>岬の閃き→  ダイヤ8→ついにとりかごに隠された秘密に気付き、ボールを奪いにいく!
>中山の閃き→  ダイヤ6→ついにとりかごに隠された秘密に気付き、ボールを奪いにいく!

何か決まりがあるはずと、岬と中山は熱海温泉高校のパスルートに注視する。

岬(GKからDF、MFまでのパスのパターンはだいたい掴めた。4パターンくらいしかない)

中山(だが、相手のゴールに近い位置ではあまり厚いプレスをかけられないし、かと言って
   MFまでくるとまたいくつかのパターンに分かれていて法則が読めない)

そうこうしている間にDFのD番から、MFのG番にボールが渡る。

岬(さっきはD番はI番にパスを送っていた。中盤から前では決まりはないのか?)

中山(G番は、前はI番にパスを送っていたよな。今度は?)

岬と中山が見ている中、G番がパスを出したのは今度もI番だった。

岬(じゃあ、I番がパスするのはJ番?)

中山(そこから大きくバックパスでキーパーまで戻す、か?)

岬と中山の予想どおり、I番はJ番にパスを出し、最前列のJ番はバックパスでゴール前に
ボールを戻す。

918 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 17:35:35 ID:???
>>916 さすがとしか言えないですね。主人公体質の中山さんと、ラスボス・岬。

***
岬(なるほどね。法則性に気付きにくいはずだよ)

中山(翼、お前はひとりでこんな作戦を考えていたのか。体がどうなってもやっぱりお前は
   サッカーの申し子だよ)

岬が自分の気付いたことを伝えるために中山に近づく。

岬「中山!」

中山「岬も気が付いたか?」

岬「このとりかごには部屋が2つある」

中山「ああ。2つ目の部屋に入ってきたところでボールを奪いにいく」

岬「うん」

ゴールに近い位置でDF陣がパスを回す。来生と長野のチェイスにたまらずボールを前に出す。
ボールを受けたのはI番だった。

岬(2つ目の部屋の入口にいたのはI番)

中山(それなら、パスの先は……新田だ!!)

2人はI番がボールを蹴る前に新田へのパスコースに向かって走っていた。

I番「ゲエッ!?」

翼「反応が早いッ!!まさか、気付かれたのか!?」

919 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 17:36:56 ID:???
先着3名で
(攻撃側)
I番のパス→ ! card+(パス)13
(守備側)
岬のパスカット→ ! card+(パスカット)18
中山のパスカット→ ! card+(パスカット)18
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が
≧1→攻撃側がボールをキープ!
≦0→守備側がボールをキープ!

【補足・補正】
岬のマークがダイヤの時、ムーンサルトパスカットが発動し数値に+4されます。

920 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2009/10/22(木) 17:39:50 ID:???
I番のパス→  クラブK +(パス)13


921 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 17:46:51 ID:???
岬のパスカット→  クラブ5 +(パスカット)18

922 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 17:47:18 ID:???
中山のパスカット→  ハートA +(パスカット)18

923 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 17:51:09 ID:???
どうでもいいことですが……

今日の引き

156 名前:TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 16:46:49 ID:???
ママンの浪費癖2→ クラブQ

(結果)マーク判定で、クラブのためハズレ

640 名前:TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 16:52:30 ID:???
霊夢 競り合い 18+疲労ペナ-3+ クラブQ =

(結果)相手もQを引き、基礎値が低いため負け

973 名前:TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 16:51:34 ID:???
Ex14 改造人間3→180+ ダイヤQ + ハートJ + スペード10  対象: 3  (1,2→早苗 3,4,5→空)
Ex15 改造人間4→180+ ダイヤK + スペードJ + JOKER  対象: 5  (1,2→早苗 3,4,5→空)
Ex16 改造人間5→180+ ハートA + ハート5 + スペードQ  対象: 3  (1,2→早苗 3,4,5→空)

(結果)先に引かれていたため無効

827 名前:森崎名無しさん:2009/10/22(木) 17:05:16 ID:???
和室で見つけた何か →  ハートK

(結果)マーク判定につき、スカ

引きはいいのに、何かが違う!!
でも、12枚引いて平均が10.58とか……

924 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 17:59:45 ID:???
どうでもよくない更新あればサンパウロのを引いてくれ

925 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 18:26:17 ID:???
>>924 名無しで引いて、結果がよかったら名乗り出ます!

***
>I番のパス→  クラブK +(パス)13=26
>岬のパスカット→  クラブ5 +(パスカット)18=23
>中山のパスカット→  ハートA +(パスカット)18=19
>(攻撃側の数値)26−MAX(守備側の数値)23が≧1→攻撃側がボールをキープ!

熱海温泉高校のとりかごの正体。それはゴール前での4種類のパスルートと、中盤より前での
4種類のパスルートを組み合わせることにより、パスコースを相手に読ませないというもの
である。どのパターンを使うかはその時の起点となる選手によって決まる。4パターンとは言え、
複雑なものは覚えきれないとの部員から言われた翼が、どうすれば覚えやすいか考えたのだ。

翼(途中まで読んだつもりでも、中盤でいきなりパスルートが変わるから相手は自分の読みが
  間違っていると思わせることが出来ると踏んだんだけどな。さすがにあの2人には通用
  しないか。頼む、このパスだけは通ってくれ!そしたら俺が次の作戦を考える)

I番「なんでもいいから、通っちまえ!!」

岬「くっ……」

中山「思ったより鋭い!?」

まさにI番のパスはベストだった。何度も練習してきたプレーだけあって、高さ、スピード、勢い
全てが完璧だった。対する岬と中山は、とりかごの正体を見破ろうと、足を止め気味だったため、
筋肉がすでに休憩モードに入っていたのだ。普段から厳しい練習や試合に慣れている彼らの体は
少しの休憩時間にも大幅に回復を図ろうとする。足が止まりがちだったことをクールダウンと
勘違いしてしまったのだろう。パスコースに向かうまではよかったが、ボールへの反応が遅れる。

926 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 18:28:38 ID:???
実況「おおーっと!!岬くんも中山くんもパスを読んでいるように見えましたが、ボールには
   届きませんでした!」

そして、ボールは無事に新田がトラップする。そして、ニコッと笑うとI番に大きな声で言う。

新田「I番さん、カッコイイぜ!あの岬さんと中山さんの間にパスを通しちまうんだもんな!!」

実況「逆にこれで熱海温泉高校は勢いづくのではないでしょうか?」

翼「新田ァ!そのまま攻めろ!」

とりかごの正体を見破られた以上、このまま続けるのは不利と新田に突破を指示する。

新田「よぉし、見ててくださいよ、翼さん!I番さん!!」

実況「やはり勢いに乗ったのは、熱温(※熱海温泉高校の略)!新田くん、そのままドリブルで
   攻めこんでいきます!!前には井沢くんと高杉くんの2枚」

井沢「俺が止めに行く。高杉は念のためゴール前を固めてくれ!」

高杉「おう!」

井沢が新田に向かってくる。

井沢「高杉のフォローがあったとは言え、最初の競り合いで無様に負けちまったからな。借りは
   返すぜ、カッコよく!」

新田「あんたがエースになれない理由を教えてやるよ!」

ドリブルで進む新田に、井沢がタックルを仕掛ける。

927 :TSUBASA DUNK:2009/10/22(木) 18:31:33 ID:???
先着2名で
(攻撃側)
新田のドリブル→ ! card+(ドリブル)17
(守備側)
井沢のタックル→ ! card+(タックル)18
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

なお、> やスペースが文章の前にあった場合も無効になります。ご了承ください。
行の上下に書き込みがあるものについては有効とします。

(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧1→攻撃側がドリブルで抜き去る!
≦0→守備側がボールを奪う!

【補足・補正】
接触プレーで両方のマークがクラブで、2人の合計が奇数のとき守備側の反則になります。
偶数の時は攻撃側の反則になります。

***
今日はここまでです。まさか、このパスが通るとは思っていなかったのでビックリです。
1〜2点ビハインドでハーフタイムもあるかと思っていたのですが、リードで終わることも
ありそうですね。カードの魔物、怖い。ホント、怖い。

928 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 18:40:05 ID:???
新田のドリブル→  ダイヤ8 +(ドリブル)17

929 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 18:44:13 ID:???
井沢のタックル→  スペード2 +(タックル)18


930 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 20:12:50 ID:???
乙です
これは新田らしい井沢らしくないと言うべきかそれともその逆?

931 :森崎名無しさん:2009/10/22(木) 21:06:32 ID:???
乙です!I番さんの命名希望!
こういう俺フィーに出てきそうなワキ役の設定大好きです!

932 :TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 12:42:22 ID:???
>>930
このスレの井沢は安定してヘタレてます。逆に新田は本当に頼りになりますねえ。
原作もキャプ森も、その他も外伝でも井沢は好きなキャラなのでもう少し頑張ってほしいです。

>>931
俺フィー大好きです。最も影響を受けた漫画のひとつですね。私のスレで、試合中に回想が
多めに入るのも俺フィーの影響かも。屋敷さん、土黒、緑川が好きです。

***
>新田のドリブル→  ダイヤ8 +(ドリブル)17=25
>井沢のタックル→  スペード2 +(タックル)18=20
>(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が≧1→攻撃側がドリブルで抜き去る!

新田「井沢さん、アンタは確かにいい選手だよ。総合力なら俺なんかよりずっと上だろうね。
   でも、悪いけどアンタには怖さがない。このプレーだけはさせちゃいけないって危機感を
   感じないんだ!」

井沢「ぬかせ、チビ!」

井沢が乱暴にタックルを仕掛ける。肩をぶつけて体の小さい新田を吹き飛ばそうとする。

新田「体の大きさで相手を判断するのもアンタが一流になれない所以だぜ!」

新田は小さい体をより屈めることで井沢の肩が体に当たるのを防ぐ。そして、ルーレットの
要領で体を回転させて井沢の背中に回り込むと、そのまま前に抜け出す。

井沢「なにィ!?」

1歩でも前に出れば新田に追いつける者はいない。小さな体を大きくスライドさせ、ぐんぐん
前に進んでいく。

933 :TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 12:43:39 ID:???
井沢を完全においてけぼりにした新田は、右サイドを駆け上がっていたF番にボールを預ける。

新田(F番を上げてきたってことは『アレ』を使っていいんですね?)

基本的には新田以外は全員守備に回るのが熱海温泉高校の戦い方である。しかし、それぞれの
選手が攻撃のオプションとして働ける技を1つか2つは持っている。

F番(さて……ボールをもらったけど、前にはキャプテンの石崎さんか)

浦辺「石崎、いったぞ!」

石崎「……」

浦辺が声をかけるが石崎は反応しない。F番もそれに気付き、訝しがりながらもドリブル突破を
試みる。

石崎(俺は……俺は……やっぱりお前とは戦いたくない、戦えないよ、翼ァ……)

棒立ちの石崎をあっさりとF番が抜く。

F番(あ、あれ?ラッキー……?)

翼「石崎……くん」

浦辺「石崎、何やってんだよ!高杉、一条、頼んだぞ!」

F番「あとは任せたぞ、新田!」

F番から新田に低いセンタリングが上がる。勢いは強いが、新田なら合わせられるボールだった。

934 :TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 12:44:56 ID:???
高杉「馬鹿のひとつ覚え、ノートラップランニングボレー隼シュートか!?」

一条「今度は止める!」

新田(へへっ、俺が隼シュートだけの男と思うなよ!)

センタリングに合わせる新田。高杉がブロックに向かう。新田がボールを蹴った瞬間、高杉と
一条は驚く。

高杉・一条「「なにィ!?」」


先着2名で
(攻撃側)
新田のノートラップランニングボレー???シュート→ ! card+(???)23
(守備側)
高杉のブロック→→ ! card+(ブロック)18−(不意打ちペナ)2
一条のパンチング→ ! card+(パンチング)22−(不意打ちペナ)2
と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。

(攻撃側の数値)−(守備側の数値)が
≧2→新田のシュートが決まる!
−1、0、1→左から(滝がフォロー)(せりあい)(味方のJ番がフォロー)
≦2→一条がゴールを守る!

【補足・補正】
シュートが勝ってもブロックとの差が5以内の時、1だけ威力が弱まります。
一条のマークがダイヤ・ハートの時、鋭いパンチングが発動し数値に+2されます。

935 :森崎名無しさん:2009/10/23(金) 13:01:55 ID:MdbNBoaU
新田のノートラップランニングボレー???シュート→  クラブ2 +(???)23

936 :森崎名無しさん:2009/10/23(金) 13:02:51 ID:???
新田…シュートをうつまえまで良かったのに

937 :森崎名無しさん:2009/10/23(金) 13:07:43 ID:???
高杉のブロック→→  クラブK +(ブロック)18−(不意打ちペナ)2
一条のパンチング→  クラブ9 +(パンチング)22−(不意打ちペナ)2

938 :TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 14:15:54 ID:???
>>936
ここで失敗するのもサッカー、あっさり成功しちゃうのもサッカー。全てはカードの神様次第。
でも、立て続けにシュートを成功させる新田というのも違和感ありませんか?

***
>新田のノートラップランニングボレー???シュート→  クラブ2 +(???)23=25
>高杉のブロック→→  クラブK +(ブロック)18−(不意打ちペナ)2=29
>一条のパンチング→  クラブ9 +(パンチング)22−(不意打ちペナ)2=29
>(攻撃側の数値)−MAX(守備側の数値)が≦2→一条がゴールを守る!

新田(これが俺のノートラップランニングボレーループシュートだ!!)

チッ!!

F番が上げたセンタリングに足の側面で軽く触れ、軌道を変える。ボールは美しい弧を描き
ゴールに吸い込まれる……はずだったのだが。

高杉「こんのぉおおお!!!(新田ごときに2点も取られてたまるか!!)」

バシッ!!

ボールが上がりきる前に高杉がヘディングでボールを弾く。

新田「くっ……(デカイくせに動きが速い。いや、ボールへの反応が早かったのか)」

高杉が弾いたボールは後ろに逸れたが、キーパーの一条の手に難なく収まった。

高杉「テクニックならウチの岬の方が100倍すごいからな」

岬(でも、今のシュートはすごいな。センタリングの勢いを殺してループシュート。しかも、
  走り込んできた状態で。難しいシュートだから今のは失敗ぎみだったけど、タイミングが
  合っていたらゴールを割られていたかもね。新田か。今から手懐けておくのも悪くないな)

939 :TSUBASA DUNK:2009/10/23(金) 14:17:55 ID:???
その後は、ボールをキープした南葛が積極的に攻めたが、熱海温泉高校の堅い守りの前に得点を
上げることが出来ないまま前半終了のホイッスルを聞くことになった。

岬「同点……か」

中山「まさか、あんな連中から点が奪えないなんてな」

岬「向こうは本当によくこっちのことを研究してきているよ。いいところを全部消されている」

中山「後半までに何か考えないとな」

岬(あとは石崎くんだね。戦意がないなら引っ込んでもらいたいけど、あんなんでもウチの
  戦力だ。ここで交代させたら全国まで引きずりかねない……困ったなぁ)

翼と初めて敵対することに動揺を隠せない石崎に岬が目をやる。

岬(あれ、翼くんが石崎くんに近づいて……何かつぶやいている?いったい何を?)

そして選手たちは控室に戻っていった。

***
今回の「キャプテン森崎外伝〜もうひとつのキャプテン翼〜」はここまで。
感想や要望も随時受け付けております。何かあればお聞かせください。

次の埋めネタは「グラップラー凉子」です。こちらもお付き合いよろしくお願いします。

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