キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【グローバルフットボーラーよ】森崎in異世界7【永遠に】
316 :
キャプ森ロワ
:2009/11/07(土) 20:53:58 ID:iwLCroCI
C 「今のシュート…次は止めて見せるぞ!絶対にだ!!」ズィーコに高らかに宣言する。
超モリサキがそう言うと言われたほうのズィーコは一瞬驚いたような表情を見せたがすぐに気を取り直し、微笑んでみせる。
超モリサキは若さゆえにそれを余裕の表情と受け取ったが、ズィーコとしては異世界であれ、敵であれ、そういう気概を持った
サッカー選手が次世代に育っていることを確認しての満足の笑みだった。しかしそれでいてそう簡単に後進に道を譲る気も
さらさら無い。だから人差し指をクイクイと動かしてかかって来いと挑発だけはしておく。
サッカーの神様と呼ばれても彼は超が付くほど負けず嫌いでもあるのだ。
超モリサキ2「のやろ〜…止められるもんなら止めて見せろってか…」
それを見た超モリサキはズィーコに対し更に闘志を燃やす。
ヤン(フム…あの様子ならそこまでショックを受けているわけでもなさそうだな…ならばまだチャンスは…あるか)
シュナイダー(フッ…まぁお前がそれ位で心が折れるわけでもない…か)
ピエール(俺もああいったモリサキのメンタルは見習わないとな…よし…!)
超モリサキ2「とまぁ気合を入れるのはいいとしてもだ…押し込まれているのは事実としてあるからなぁ…
フォーメーションか交代か考えたほうがいいんだろうか?」
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0ch BBS 2007-01-24