キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【妖精は皆】幻想のポイズン27【ライバルなんだよ】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/13(土) 17:19:36 ID:Vb5mbdLU
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1263805267/l50

[大まかなあらすじ。]
幻想郷の賢者、八雲紫に連れてこられた反町一樹。
秋姉妹らと出会いオータムスカイズを結成、幻想郷に混乱を巻き起こす為に今日も戦いに励むのだった!

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
激戦の竹林カップを優勝で飾ったオータムスカイズ。
チーム内の不和も何とか暴動が起きる前に鎮火出来、安堵していた所にオールスター戦の話が舞い込む。
反町は妹紅と共に三杉や魔理沙達と組む事になり、対戦チームには幽香やにとりが入る事となったのだが果たしてどうなるのか?

静葉「何かすればまた動けばおk、何もしなけりゃそれでおk」
メディスン「もう少しで強豪を超えれる!」
妖精1「いいよなぁ、ヒューイやサンタナは……私なんかどうせ……」
穣子&静葉「「オータムスカイハリケーン完成ktkr!」」
魔理沙「反町? なんぞそれ、食えるのか?」
椛「さらばオータムスカイズ、こんにちわ命蓮寺!」
板尾「笑いの神様呼んでもええよ」
靈夢「霊夢をギャフンと言わせましょう!」

妖精1はどうなるのか、オールスター戦はどうなるのか、そして佐野はどうなるのか!?
そんな幻想のポイズン27スレ目、このスレでもよろしくお願いします。

870 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 17:00:21 ID:???
リグル→  ダイヤ8 リトルバグストーム 60 +(カードの数値)=

871 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 17:24:23 ID:???
>魔理沙→  ダイヤ7 高いトラップ 58 +(カードの数値)+(マジックナパーム+3)=68
>リグル→  ダイヤ8 リトルバグストーム 60 +(カードの数値)=68
>=0→ボールはこぼれ球に。反町と永琳で競り合い
==================================================================================
魔理沙「おおっ!?」
リグル「できるできる! 気持ちの問題だァッ!!」

魔法の弾丸を撃ち放ちながらリグルを牽制して飛び上がる魔理沙。
しかし、その弾丸に決して怯むことなくリグルは魔理沙に続き……。
今度は自身が蛍の光が如き光の弾を乱射させ、魔理沙を牽制。
お互いの実力はほぼ互角、空中でヘディング勝負で激突し……ボールは更に高く浮き上がって零れ球となる。

霊夢「何やってんのよ魔理沙、ボールを要求したんならちゃんとトラップしなさいよ……」
魔理沙(なんだこいつ!? ドリブルとシュートは下手糞だが競り合いは上手いぞ?)
リグル(くそっ、くそっ! ちゃんとトラップ出来なかった!)
永琳「いえ、よくやったわリグル! 後は任せなさい!」
反町「う、く、くそっ!」

呆れたような霊夢の言葉を聞きながら、魔理沙は目の前で悔しそうにするリグルを見て首をかしげ……。
その横、更に高く浮き上がったボールに対しては永琳、そして反町の二人が揃って飛び上がる。

永琳(竹林カップの時は失態を見せたけれど……今度はそうは行かないわよ! もう油断はしない!)
反町(俺も競り合いはあれから鍛えた……つもりだぞ!)

872 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 17:25:24 ID:???
先着2名様で、
永琳→ ! card前転せりあい 62 +(カードの数値)=
反町→ ! card高いトラップ 49 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→永琳がトラップ成功! 再び右サイドのパルスィへパス!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(諏訪子がフォロー、レミリアがフォロー、霊夢がフォロー)
≦−2→反町がトラップ成功!? 天才に打ち勝ち、そのままボールを持ってドリブルだ!

※永琳の数字がAの場合「月の頭脳」が発動し15扱い。

873 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 17:26:39 ID:???
永琳→  ハートA 前転せりあい 62 +(カードの数値)=

874 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 17:26:52 ID:???
反町→  クラブ9 高いトラップ 49 +(カードの数値)=
無理無理ww

875 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 17:43:21 ID:???
>永琳→  ハートA(月の頭脳=15) 前転せりあい 62 +(カードの数値)=77
>反町→  クラブ9 高いトラップ 49 +(カードの数値)=58
>≧2→永琳がトラップ成功! 再び右サイドのパルスィへパス!
==================================================================================
永琳「私は天才ッ! 月の頭脳、八意永琳よ!」
反町「うわあっ!?」

反則すれすれと言わんばかりの永琳の前転しながらの競り合い。
多少なりと競り合いを鍛えた程度の反町などではまるで話にならず。
大きく、高く、反町よりも飛び上がった永琳は腿の部分でボールをガッチリと掴み取り。
そのまま反町を飛び越えながら一気にボレーシュートを打つ形で右サイドへと折り返す。

魔理沙(そんでこっちは競り合いが超絶下手糞と。
    ……なんとなくわかってきたぜ、オータムスカイズの強さのからくりってのが)

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「で、出たァァァッ! 出た、出ましたァッ! 月の天才、八意永琳選手のスーパープレイッ!
    ボールはそのまま右サイドのパルスィ選手へと渡りましたが……。
    あっと、今、三杉選手と霊夢選手がボールを奪いに参りますッ!」

霊夢「あんたはフォローしてて。 コース潰してくれるだけでいいから」
三杉(確かに僕の今のディフェンス力では役には立てないだろう……よし、ここはコースを防ぐ事に集中しよう)
霊夢「えっと、右サイドの妖夢はフリーよね……」
パルスィ(この紅白、もうボールを奪った後の事を考えてる! パルパルパル……私の実力を見せてやるわぁ!
     あのオータムスカイズのキャプテンが活躍できて、私が出来ない道理は無い!)

876 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 17:44:38 ID:???
先着3名様で、
パルスィ→ ! cardグリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)=
霊夢→ ! cardタックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
三杉→ ! cardタックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! パルスィ、意地を見せてサイドを突破するも再び妹紅と対決!
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(諏訪子がフォロー、妖怪チームスローイン、諏訪子と西尾?で競り合い)
≦−2→人間チーム、ドリブルを阻止。

※霊夢のカードがダイヤ・ハートの場合「天覇風神脚」が発動し+3の補正。
※霊夢のスキル「空を飛ぶ程度の能力」により相手のスキルは無効化。

877 :キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/02/18(木) 17:46:05 ID:???
パルスィ→  ダイヤ10 グリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)=

878 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 17:47:23 ID:???
霊夢→  クラブ7 タックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

879 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 17:47:35 ID:???
三杉→  ダイヤK タックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=

880 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 17:49:53 ID:???
追記。

※スキル「フィジカル不足」により三杉が2差で接触プレイで負けると吹き飛ばされます。

881 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 18:16:06 ID:???
>パルスィ→  ダイヤ10 グリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)=73
>霊夢→  クラブ7 タックル 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62
>三杉→  ダイヤK タックル 48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62
>≧2→ドリブル成功! パルスィ、意地を見せてサイドを突破するも再び妹紅と対決!
===================================================================================
リグルと同じく、決して強豪とは呼べないレベルの能力しか持っていなかったパルスィ。
しかし、オータムスカイズとの対戦から極限にまでドリブル能力を鍛え上げ。
そのドリブル力は、既に幻想郷でもトップレベル。
だが、それを知らない霊夢は簡単に奪えるだろうと稚拙なタックルを仕掛け……。

パルスィ「妬ましい……何でも出来ちゃうあなたが妬ましい!」
霊夢「ん? あ?」

パルスィの緑の瞳を見て、瞬時に体を硬直させボールを奪えないままパルスィを通してしまう。
慌ててそれを見た三杉がタックルに続くも……パルスィのドリブルを止める事は出来ず。
決して力強いという訳ではないパルスィのドリブルの前に吹き飛ばされてしまう。

三杉「ぐぅっ!?」
パルスィ(? こいつ……めちゃめちゃ打たれ弱い?)

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「出ましたァッ! パルスィ選手の華麗なるドリブル!
    このドリブルの前には霊夢選手、そして三杉選手も歯が立たずぅ!
    パルスィ選手、そのまま一気にサイドを駆け上がるぞォッ!」

パチュリー「ああっ、三杉!」
小悪魔「パチュリー様、落ち着いて下さい。 ちょっと過保護すぎますよ!」
美鈴(いいなあ、私もこれくらい心配されてみたりしたいなぁ)

882 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 18:17:06 ID:???
魔理沙「な、何やってんだ霊夢! 橋姫のドリブルが止められなくてどうするんだよ!?」
霊夢「うるさいわね、別にいいじゃない、どうせ妹紅が止めてくれるわよ」
妹紅「そうだ、任せろ霊夢! 一人はみんなの為に、みんなは一人の為に! フォローはするぞぉっ!」
反町(やっぱりパルスィのドリブルは簡単には止められない……霊夢さんでも……。
   いや、でも、妹紅さんなら!)

さっきも止めてくれたし、と思いながら背後を振り向きパルスィの様子を見守る反町。
既に妹紅は駆け出しており、再びパルスィからボールを奪って見せようと迫っている。

妹紅「これぞチームワークだぁっ!」
パルスィ「妬ましい……あなたのその情熱が妬ましい……!」

先着2名様で、
パルスィ→ ! cardグリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=
妹紅→ ! cardタックル 56 +(カードの数値)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ドリブル成功! パルスィ、そのままサイドを突破しレミリアにセンタリングを上げる
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(妖怪チームスローイン、咲夜・西尾?とレミリアが競り合い、西尾?がフォロー)
≦−2→人間チーム、ドリブルを阻止。

※妹紅のカードがダイヤ・ハートの場合「正直者の死」が発動し+4の補正。

883 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:19:19 ID:???
パルスィ→  クラブ3 グリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=

884 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:19:28 ID:???
妹紅→  スペード2 タックル 56 +(カードの数値)=

885 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:31:42 ID:???
妹紅さん…

886 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:33:17 ID:???
もこたんは友情パワーに目覚めてから引きがヘタレてきたような……
バトルマンさんの影がちらつくんだぜ?

887 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 18:45:50 ID:???
>パルスィ→  クラブ3 グリーンアイドモンスター 63 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)=67
>妹紅→  スペード2 タックル 56 +(カードの数値)=58
>≧2→ドリブル成功! パルスィ、そのままサイドを突破しレミリアにセンタリングを上げる
=====================================================================================
パルスィ(オータムスカイズの選手に、負けてたまるかァッ!!)
妹紅「うわっ!?」

前回の試合では勝利に終わったとはいえ、それもあくまで辛勝。
まだまだ借りは返せていないのだとばかりにパルスィは気合を込めてドリブルを敢行。
タックルにやってきた妹紅を強烈に睨みつけ、動きを止めた所で股を抜き。
一気に妹紅をかわして抜き去ってしまう。

霊夢「へぇ……」
魔理沙「な、なにゃあ!?」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「パルスィ選手! 今度は、今度は妹紅選手を抜きましたァッ!
    流石に竹林カップ、鉄壁を誇ったオータムスカイズから、
    唯一点を奪ったネオ妬ましパルパルズを率いるキャプテン! 今日もそのドリブルが光ります!」

ヤマメ「いいぞーっ、パルスィー! 頑張れーっ!」
しっとマスク「これぞ、しっとの力だ!」

パルスィ(どうよ!? これが私の力! パルパルゥ!)
レミリア「よし、さっさと回せ!」
パルスィ「当然よ! それっ!」

888 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 18:46:50 ID:???
思いがけないパルスィの活躍に魔理沙は呆気に取られ……。
霊夢はどことなく感心したように頷きながら、パルスィのセンタリングをただ見守る。

魔理沙(おいおいおい、どうなってんだ?)
霊夢(ふーん、やるわね。 こりゃ今日の試合は負けかしら?)

一方、サイドを完全に突破してしまったパルスィのセンタリングは綺麗に上がり……。
それに向けて飛び上がっていたのは、橙程では無いものの俊足を持ち駆け上がり。
パルスィにセンタリングを要求した、紅魔の主レミリア=スカーレットである。

ジョン「あ、ああああああっとォ! こ、ここで再度レミリア選手にボールが渡るゥッ!
    慌てて咲夜選手、慧音選手、そしてボランチの西尾?選手が飛び上がるがレミリア選手の方が圧倒的に高いぞォッ!!」

早苗「あ、あわわわー!? そんなっ! 早すぎますよッ!?」
咲夜「くっ……お嬢様!」
慧音「先ほどの早苗のセーブを無駄にしない為にも、ここは防ぐぞっ!」
西尾?「ここじゃ、ここで静岡魂を見せるんじゃあっ!」
レミリア(ここでゴールを決めるのは容易いが……さて、どう料理してやるかな……)

先着1名様で、
レミリアの判断→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→レミリア「リグル、お前がNo.1だ……」 な、なにィ!? 後ろから上がってきていたリグルにスルー!?
ダイヤ・ハート→レミリア「これだけの壁がいれば……」 一旦トラップにいったぞ!?
スペード→レミリア「見せてやろう、ただのオーバーヘッドも私が撃てばこうだ!」 オーバーヘッドの体勢だ!
クラブ→レミリア「全力でいくぞ! 血と汗と涙を流せ!」 こ、これはオーバーヘッドの体勢で……!?

889 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:47:25 ID:???
レミリアの判断→ クラブ7 =
リグル、お前がNo.1だ……

890 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:53:23 ID:???
レミリア飛ばすな〜。
あれだけ強力なシュートだとガッツも食うから、打てても今回を除いてはあと1・2度だろうな。

891 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 18:58:06 ID:???
>レミリアの判断→ クラブ7 =レミリア「全力でいくぞ! 血と汗と涙を流せ!」 こ、これはオーバーヘッドの体勢で……!?
========================================================================================================
ギュワアアッ!!

レミリアが取った体勢は、足を上げ背面飛びのようにしながらボールに向かおうとするオーバーヘッドのそれ。
しかし、その振り足は通常のオーバーヘッドよりも更に大きく振りかぶられており。
それを見た瞬間、咲夜は恐怖に戦慄をする。

咲夜(お嬢様、まさか、いきなり……!?)
早苗「オ、オーバーヘッドキックなら……!」
咲夜「違うわ、早苗! これはただのオーバーヘッドキックじゃないっ! 全力でセーブにいきなさいっ!!
   もう一度、奇跡を起こさない限りこのシュートは止められないっ!」
早苗「えっ?」
レミリア「ふんっ! いくぞ、東風谷早苗! 私に本気を出させた事を来世まで誇りに思え!」

困惑しながらもみらくるセービングの態勢を取る早苗を見やりながら……。
レミリアはぐっ、と振り上げた足に力を込めて大きくボールを蹴り抜く。

レミリア「血のように、紅に染まれ! H A ! 」

ガゴォォォォォォッ!!

892 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 18:59:06 ID:???
先着5名様で、
レミリア→ ! cardバイシクルレッドサン 72 +(カードの数値)=
西尾?→ ! card高いクリアー 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
咲夜→ ! card高いクリアー 55 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(咲夜の世界+2)=
慧音→ ! card高いクリアー 54 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=
早苗→ ! cardみらくるセービング 65 +(カードの数値)(怪我Lv2-2)=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→シュート成功! ボールは人間チームゴールに突き刺さる。
=1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(諏訪子がフォロー、リグルがフォロー、右コーナーキック)
≦−2→人間チーム、シュートを阻止。

※レミリアの「バイシクルレッドサン」には吹っ飛び係数2がついています。
※慧音のカードがダイヤ・ハートで「幻想天皇」が発動し+4の補正。
※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。

893 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 18:59:31 ID:???
レミリア→  クラブ7 バイシクルレッドサン 72 +(カードの数値)=

894 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:00:27 ID:???
西尾?→  ダイヤ8 高いクリアー 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

あきらめ巫女とあきらめない巫女
>早苗「あきらない あきらない 私は絶対! あ き ら め な い ! !」
>霊夢(ふーん、やるわね。 こりゃ今日の試合は負けかしら?)

895 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:01:02 ID:???
咲夜→  スペード3 高いクリアー 55 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(咲夜の世界+2)=

896 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:01:02 ID:???
咲夜→  スペードK 高いクリアー 55 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(咲夜の世界+2)=

897 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:01:03 ID:???
咲夜→  クラブ10 高いクリアー 55 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(咲夜の世界+2)=

898 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:01:35 ID:???
慧音→  ダイヤ9 高いクリアー 54 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=

899 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:02:59 ID:???
早苗→  ダイヤA みらくるセービング 65 +(カードの数値)(怪我Lv2-2)=

900 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 19:43:27 ID:???
>レミリア→  クラブ7 バイシクルレッドサン 72 +(カードの数値)=79
>西尾?→  ダイヤ8 高いクリアー 48 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=58
>咲夜→  スペード3 高いクリアー 55 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(咲夜の世界+2)=62
>慧音→  ダイヤ9 高いクリアー 54 +(カードの数値)+(人数差補正+2)+(幻想天皇+4)=69
>早苗→  ダイヤA みらくるセービング 65 +(カードの数値)(怪我Lv2-2)=64
>≧2→シュート成功! ボールは人間チームゴールに突き刺さる。
=========================================================================================
ドガガガガガガガガァァァッ!!

西尾?「げぎゃあああっ!?」
咲夜「あああああああっ!?」
慧音「ぬああああああっ!!」

レミリアのパワーは、文字通り圧倒的なものだった。
吸血鬼として、最強の種族として広く名を知らしめるのは伊達ではないとばかりに高く飛翔。
その高さは常人の非ではなく、更にそこに爆発的なキック力を付加。
強烈に唸りを上げながらゴールへ向かうそのボールに向けて西尾?達が飛び掛るも無惨にも吹き飛ばされ……。
先ほどと同じく、反射神経を生かして早苗もボールに向けて飛び上がりセービングに向かうが……。

バギャアッ!!

早苗「きゃああああああああああああっ!?」

その華奢な体ではどうしてもレミリアのパワーを抑える事は出来ないのか。
そのままボールごとゴールに向けて吹き飛ばされながら押し込まされ……。

ズドォォォォッン……! ピピィーッ!

901 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 19:44:43 ID:???
レミリア「……我ながら大人げなかったか」

DF、GKが倒れ伏しながら呻き声を出すのを着地してからしばらく見つめた後レミリアはそっと呟き。
それと同時に、ゴールを告げる審判の笛が高々と鳴り響くのだった。

人間チーム1−2妖怪チーム

902 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 19:45:43 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

ジョン「き、決まったァァァッ! レミリア選手、空中でオーバーヘッドの体勢のままマスターオブレッドサンを発動!
    これには早苗選手もどうする事も出来ず! 吹き飛ばされてしまいましたァァァッ!
    正に、正に幻想郷最強のFW! レミリア=スカーレット! 彼女のシュートを止められる者は果たしてどこにいるのかァ!?」

萃香「ここにいるぞ!」
紫「はぁ……相変わらず無茶苦茶なシュートだこと」

観客「うおおおおおお、流石お嬢様だ! きっちり帳尻を合わせたぜ!」「早苗さん、大丈夫かな……」

レミリアの豪快なシュートがゴールネットを突き破り、摩擦熱の為かぷすぷす焦げる中。
観客達は見事にゴールを決めて先ほどの帳尻を合わせたレミリアに声援を送り。
一方でVIP席にいる幻想郷最強GK達は相変わらずのレミリアの豪快なシュートに感嘆の溜息を吐く。
しかし、そんな事など知った事かとばかりにレミリアは倒れこんだ自身の従者。そして、苦しそうに呻く早苗を見やりつつ……。

レミリア「………………」

先着1名様で、
ゴールは絶対許早苗→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→幽香「よし、この調子でどんどん早苗を(サッカー的な意味で)陵辱しましょう!」 ゲェー!?幽香さん!?
ダイヤ・ハート→レミリア「東風谷早苗だったな……」 なんと早苗に手を差し伸べた
スペード・クラブ→レミリア(所詮は霊夢の二番煎じか) すぐに興味を失くしたかのように戻っていった

903 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:50:04 ID:???
ゴールは絶対許早苗→ スペード7 =

904 :森崎名無しさん:2010/02/18(木) 19:52:44 ID:???
こっから軽業師の時間か

905 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/18(木) 19:59:52 ID:???
ひとまず本日はここまで。
次から佐野編をちょっと早めに書かせていただこうと思います。
引き続きスレタイの方は募集させていただきます。それでは、お疲れ様でした。

906 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 12:19:25 ID:???
おぜうさま無双乙でした

【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
【胸部関連の】幻想のポイズン28【ハラス禁止?】


907 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/19(金) 19:12:52 ID:???
>ゴールは絶対許早苗→ スペード7 =レミリア(所詮は霊夢の二番煎じか) すぐに興味を失くしたかのように戻っていった
===========================================================================================
早苗「がほっ……げほっ、げほっ……」
レミリア(瞬発力は中々……しかし、それを生かす為の体が無い。
     おまけにその体躯からして一対一や飛び出しも駄目だろう、まるで話にならん。
     到底八雲紫やチビ鬼には及ばんな……)

この程度のキーパーならばまるで相手にする必要も無いなと思いつつ。
レミリアは急に早苗に興味を失くしたかのように視線を外しながら、自陣へと戻る。
一方、反町はといえば先ほどの奇跡のセービングの後にこのような形で失点してしまった事でショックを受けつつも……。
吹き飛ばされた早苗の怪我が悪化していないかと急いで戻るのだが……。

レミリア「…………」
反町「っ、え!?」

不意に、二人が交差する瞬間、レミリアは反町の方へと手を伸ばし。
くいくい、と自身の方へと指を向けてジェスチャー。
かかってこい、とばかりに笑みながら……そのまま自陣へと戻っていく。

反町(かかってこいって……)

呆気に取られたようにその小さな背中を見送りながら……反町は時計へと視線を向ける。
既に前半は37分。
40分ハーフのこの試合では、もう前半で同点に追いつくことは不可能に思えるのだが……。

反町(もしかして……俺にも、キックオフでいきなりシュートを撃てって挑発してるのか?)

                                 TO BE CONTINUED

908 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/19(金) 19:13:52 ID:???
【やってきたぞ! 幻想の軽業師・佐野満外伝】

反町達が熱戦を繰り広げている頃。
オールスターなどという華々しい舞台には当然呼ばれなかった佐野は命蓮寺メンバー。
そして、新たに仲間に加えた椛と共にこれから果たしてどうしたものかと考えていた。
というのも、そもそも現時点で佐野達のチームの人員は佐野、白蓮、星、ムラサ、一輪、ナズーリン。
椛、そして力を貸してくれるという先代博麗の巫女を加えても8人。

一輪「雲山を入れても9人しかいませんね……」
雲山「………………」
佐野「っていうか、コレを9人目の選手と言い切るのはちょっと難しいだろ」
椛「とにかく、早いところ人数を集めないと話にもならねぇッスよ」

最低限サッカーは出来るかもしれないが、勝負にならないのでは意味が無い。
早いところ11人の選手……出来れば、交代メンバーを含めてもう少し人材が欲しいところだ。
これを達成するまでは、練習だって手がつかない。

佐野(うーん、しっかしどうしたもんかなぁ……雲山は出来るだけ使いたくないし……。
   出来れば3人、3人の選手候補が欲しい……FW、MF、DF、GKどこでもいいから。
   とにかく、今は数で勝負だ! その為には……)

A.とにかく幻想郷を歩き回ってフリーの選手を探そう!
B.メンバー募集の張り紙を作って人里にでも貼っておこう。その内誰か来るだろ!
C.白蓮さんたちに心当たりが無いか聞くのが一番だろ常識的に考えて!
D.ここだ、ここで椛に心当たりが無いか聞くんだ!
E.仕方ない、もう一度板尾神のところにいって心当たりを聞いてみよう……
F.その他 自由投票枠

先に「2」票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

>>906 どうも、乙ありがとうございますー。

909 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:16:13 ID:qwPXkt2g
F 次藤さん呼べないかな?

910 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:17:06 ID:rml5benE
B

911 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:17:25 ID:IAKa6nUw
E

912 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:17:28 ID:x5D2ZbZ6
F 次藤さん呼べないかな?

913 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:19:21 ID:aYqr9L2s
B

914 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:19:23 ID:???
F  きれいな西尾 さん呼べないかな?

915 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:19:54 ID:???
>>914 それはもういるwww

916 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:20:02 ID:???
ジトウさんが居れば100人力だぜっw

917 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/19(金) 19:32:04 ID:???
>F.次藤さん呼べないかな?
====================================================================
佐野「そうだ、次籐さん呼ぼうぜ!」
ナズーリン「? 誰だい、それは?」

比良戸中での尊敬すべきキャプテンであり、全日本にも招集され。
Jrユースでもほぼ確実にレギュラーを手中にいれているだろう巨漢DF――次籐洋。
彼さえいれば百人力だと考え、佐野は白蓮たちに呼び出せないかどうか提案をする。

星「なるほど、外の世界での佐野の先輩ですか。 確かに、それならば頼りになりそうですね」
ムラサ「聖、どう? 出来そう?」
白蓮「ちょっとやってみないとわかりませんねぇ……」

外界から外来人を召喚するというのなら、ここは勿論大魔法使い聖白蓮の出番である。
しかし、白蓮としても召喚術は大して得意としているものではなく……。
加えて、ここ最近まで封印をされていた為、肉体強化以外の魔法を使うのにはブランクがある。
果たして完全に次籐を呼び出せるかには不安があったのだが……。
ともかく、ここは一度やってみようと結論を出し白蓮は巻物を片手になにやら詠唱し始めた。

白蓮「ギャーテーギャーテー ハラギャーテー……むにゃむにゃ……」

先着1名様で、
遅すぎた外来人旋風→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER・ダイヤ10以上→次籐「タイ?」 見事召喚術が成功!ちゃんと博多弁を書けるか心配だぞ!
ダイヤ9以下・ハート・スペード→何も起こらなかった……どうやら外界から誰かを呼ぶのは不可能らしい
クラブ→「私は僧侶……サッカーは出来ませんが……」 ハゲた僧侶が来た!サッカーが出来ないなら意味無い、追い返そう!
クラブA→早田「な、なんだ?」 白蓮さん、同じ全日本のDFだけどこっちは早田さんです!

918 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:32:36 ID:???
遅すぎた外来人旋風→ ハート10 =

919 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:34:05 ID:???
ハゲた僧侶がクラブで早田がクラブA…理由はわかるが釈然としない

920 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/19(金) 19:44:48 ID:???
>遅すぎた外来人旋風→ ハート10 =何も起こらなかった……どうやら外界から誰かを呼ぶのは不可能らしい
=============================================================================================
白蓮「……駄目ですねぇ」

ポクポクと木魚を叩いていた手を止め、恥じ入るようにしてそっと瞳と閉じて溜息を吐く白蓮。
どうやら外界から助っ人を呼ぶ、という手段は難しいらしい。
よくよく考えてみれば、これは白蓮たちが佐野を呼び出したのではなく。
紫から佐野を引き取ったという事から考えてもわかる。

佐野(そうだよなぁ……白蓮さんが呼べるんなら、最初っから俺みたいなんじゃなくて他の選手呼んでるだろうしなぁ。
   それこそ、三杉さんみたいに……)

申し訳無さそうにする白蓮を押さえつつ、佐野はさてどうしたものかと考える。
こうなった以上は、やはり幻想郷でフリーの選手を探すしかない。
だが、そうはいっても佐野自身にフリーの選手のアテなど皆無なのである。
腕を組んで唸っている佐野だったが……。

先着1名様で、
メンバー急募→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→失敗かと思ったけど、白蓮さんの召喚術が時間をかけて発動した!  高杉 召喚!
ダイヤ→???「…………」 おや、何だか柱の影から黒い髪の少女がこっちを覗き見してるぞ
ハート・スペード・クラブ→椛「んー……こうなりゃ、片っ端から自分の心当たりに声をかけるッス」

921 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:45:09 ID:???
メンバー急募→ ダイヤA =

922 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:46:17 ID:???
JOKER明らかにはずれですwww

923 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 19:46:33 ID:???
JOKER出なくてこれほどホッとしたことはないと断言できる

924 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 20:00:22 ID:???
あながち選手のタイプとしては似ているのが何とも

925 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 20:09:51 ID:???
似てるのは体系だけ。
高杉は体格ありきのプレイしかできないけど、次籐
は攻撃参加も出来るし頭も結構回る

926 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/19(金) 20:14:05 ID:???
ちょっと本日も所用があるのでここまで。続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。

927 :森崎名無しさん:2010/02/19(金) 20:22:01 ID:???
ドカベン乙でしたw

928 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 00:20:38 ID:???
JOKERなのに大ハズレ選択肢乙でしたw

929 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 16:22:06 ID:???
>メンバー急募→ ダイヤA =???「…………」 おや、何だか柱の影から黒い髪の少女がこっちを覗き見してるぞ
==========================================================================================
佐野(あ? あれ、誰だあれ?)

どうしたものかと視線を彷徨わせていると、不意に佐野の目に止まったのは一人の少女。
その少女は幻想郷にしては珍しく、黒い髪をした一見普通っぽい姿をしており……。
しかし、その肩から生えたよくわからない羽のようなものなどや雰囲気からしてその少女も妖怪であるという事がわかる。
少女はなにやら羨ましそうな羨望の眼差しをこちらに向けていたのだが……。

ムラサ「あら、ぬえ!? どうしてこんな所に!?」
ぬえ「!?」
佐野「へ、ぬえ? え、あ、あの子知り合いなのか?」

その少女に命蓮寺メンバーも気づいたのか、突如ムラサが少女の名を呼び声をかける。
すると少女は思い切り狼狽したように柱の影に一度引っ込み……。
それからおずおずとした様子でもう一度柱から顔だけをひょっこりと出す。
その様子を見守りながら、一体あの少女は誰なのかと佐野は周囲の者達に問いかけたのだが……。

一輪「あいつはぬえ――封獣ぬえ、私達が地底にいた頃に知り合った妖怪よ」
佐野「へぇ……」
星「いらっしゃいぬえ、今日はどうしました? お菓子でも食べますか?」
ぬえ「………………」

話によると、黒髪の少女――ぬえはかつてムラサや一輪が地底に閉じ込められていた際。
地底で出会った少女であり、最近になって地底が解放された事でムラサたちと共に地上に出てきたという。
そして、佐野が来るまではちょくちょくこの命蓮寺にも遊びに来ていたらしいのだが……。
何故かここのところは全く顔を見せなくなったらしい。

930 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 16:23:12 ID:???
星の出したふ菓子をもそもそと食べながら、おずおずと佐野達の様子を探るようにして見やるぬえ。
少々気にはなったが……佐野達もいつまでもぬえの相手をしてはいられない。
早いところ命蓮寺チームのメンバーを集めなければならないのだ。

佐野「うーん、どうしたもんかなぁ……」
一輪「そうそう博麗神社の神様に頼むのもいけませんでしょうし……」
星「どこかにチームに入りたがっている選手がいればいいんですがね」
ぬえ「!!」
佐野「ん?」
ぬえ「………………」

サッカーの話をし始めた途端、急に目を輝かせてこちらを見てきたぬえ。
しかし、佐野達がそちらに振り向くと……慌てたように視線を外し、ふ菓子を黙々と食べ始める。

佐野「……まあとにかく、早いところメンバーを見つけないとなぁ」
ぬえ「!!」
佐野「………………」

A.「お前、俺達のチームに入らないか?」 興味ありそうだし勧誘してみるか
B.「お前、誰か適当な選手知らないか?」 ぬえに心当たりを聞いてみよう
C.「よしよし、もっと食べたいんだな」 ふ菓子が足りないとアピールしてるのだろう。追加してあげよう
D.「ところでコレはどういう構造なんだ」 ぬえの肩にある羽のようなものを触ってみる
E.その他 自由投票枠

先に「2」票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

>>922-925 >>927-928
いえいえ、森崎や若林がいない以上はそこまで高杉も酷い事はしない……かも?
戦力になるかと言われれば疑問でしょうがw

931 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:27:13 ID:J3QElz/U
A

932 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:28:06 ID:zoV8xKqE
C

933 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:28:18 ID:rYcVbzgk


934 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:28:59 ID:qJfB5+RA
B

935 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 16:45:28 ID:???
>A.「お前、俺達のチームに入らないか?」 興味ありそうだし勧誘してみるか
=============================================================================
ぬえ「え、そ、それは私に言ってるのよね?」
佐野「っていうかお前しかいないだろ常識的に考えて」

佐野が声をかけると同時、ぬえは喜色ばんだ表情をしながら即座に返答してくるが……。
佐野の冷静な声を聞いて我を取り戻したように、しかし腕を組みながら考えるような素振りだけは見せつつ。
うーん、うーん、と唸りながらちらちらと佐野の事を見やる。

ぬえ「でもねぇ、私も忙しいしねぇ。 サッカーだってやった事ないし。
   ま、まあ、やってやれない事は無いとは思うけど〜」
佐野(うわぁ、なんだかめんどくさそうな奴だな……)
ぬえ「一輪やムラサが困ってるってんなら、まあ、聞かないでもないけど〜。
   ……どうしてもっていうんなら、入ってもいいけど〜」
佐野「………………」

A.「どうしても! 入ってくれ!」 面倒臭いけどとにかく人数を集める事が先決だ!
B.「そうか、無理強いは出来ないな。この話は無かった事にしよう」 面倒臭いからもういいや。他の奴を探そう
C.「どうする?」 一輪とムラサに話を振ってみよう
D.その他 自由投票枠

先に「2」票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

936 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:46:37 ID:OmzhavQw


937 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:48:14 ID:rYcVbzgk
C
なんかちょっかいかけたくさせる反応

938 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:48:16 ID:zoV8xKqE
B

939 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:50:01 ID:rYcVbzgk
Bに変更します
・・・どうなる?

940 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 16:52:06 ID:???
>>939
変更了解です。

941 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:54:19 ID:???
いっそポイズン側で釣り上げるとか?w
まあこれ以上面子増えても困るだけか…

942 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 16:54:56 ID:???
すげー困るし勘弁

943 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 17:05:05 ID:???
>B.「そうか、無理強いは出来ないな。この話は無かった事にしよう」 面倒臭いからもういいや。他の奴を探そう
======================================================================================================
ぬえ「ふえ!?」
星「そうですね、無理強いは確かによくはありませんね……」
白蓮「確かに力を貸してくれるのなら助かりますけれど、無理に頼むのは仏の道に反します」
ぬえ「え、ちょ、ちょ!?」

佐野としては単純に面倒そうな性格をしているので加入を断ったまでだが……。
やや天然な気がある星と白蓮は、素直にぬえの言葉を受け止め。
無理強いはやめておいた方がいいだろうと結論をつけ、佐野に同調し始めてしまった。
そして、白蓮がそうと決めたら当然ながら一輪もそちらの意見に同意をする。
多数決的に考えても、ぬえの不参加はここに決定してしまったのだ。

佐野「うん、という事でチームに入らなくていいぞ!」
星「ぬえはいつも無邪気に遊びまわっているのが似合っています。 私達に無理にあわせる事はありませんよ」
ぬえ「うっ、ぐぅぅ……」
ナズーリン(お師……あなたは時に残酷すぎる)
一輪(よくわかんないけど、とりあえず姐さんの言ってる事が全て正しいのよ!)
ムラサ(ん〜、まあぬえがいなくても何とかなるでしょうしね〜。 怖いのは後でぬえが何しでかすかわからない事だけど……)
椛(ここは多少頭を下げてでもチームに入れるべきだったと思うッスけどねぇ……やっぱ前のキャプテンとは性格が違うみたいッス)

まさかここで断られてしまうとは思っていなかったのか、思い切り狼狽するぬえ。
そんなぬえに(悪意は無いが)追い討ちをかけるようにしてチームへの加入はしなくてもいいと何度も星と白蓮は呟き……。

ぬえ「ううううう…………」

944 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 17:06:09 ID:???
先着1名様で、
天邪鬼なぬえちゃん→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→ここだ、ここで白蓮さんの召喚術成功!  北詰監督 召喚だ!
ダイヤ→ぬえ「うえええーん、仲間はずれはいやだー、チームに入れてー!」 頭を下げて加入させてくれと頼んできた!
ハート・スペード→ぬえ「そ、そう、そうね! そりゃそうよ! 私は忙しいんだから!」 それでも取り繕いながら帰っていった
クラブ→ぬえ(くそっ、私を仲間はずれにするなんて……邪魔してやる!) 佐野達の邪魔をしてやろうとたくらみながら帰った!

945 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:06:44 ID:???
天邪鬼なぬえちゃん→ クラブ6 =


946 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:07:51 ID:???
北詰監督www

947 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:09:33 ID:???
せっかく4分の1の確率を乗り越えての仲間入りフラグをドブに捨ててわざわざ敵を作る参加者たちに乾杯w

>867
ロングシュートの必殺技以外の距離補正をキツ目にしたらいいんじゃない?結界強化とかなんとか言って
原作のマスパやレッドサンも距離減衰キツくてちょっと離れるとすぐに名無しのGKにも止められるヘボシュートへと変わるわけだし

948 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:11:06 ID:???
この世界の北詰監督って何かしてたっけ…

949 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:11:38 ID:???
それだとロングシュートの必殺技の価値が高くなりすぎるよ
今のままが自分は好きだね

950 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:11:51 ID:???
みんなぬえの事嫌いだったんだな

951 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:12:04 ID:???
これはパルパルズ入りの流れかのう

952 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 17:30:09 ID:???
>天邪鬼なぬえちゃん→ クラブ6 =
ぬえ(くそっ、私を仲間はずれにするなんて……邪魔してやる!) 佐野達の邪魔をしてやろうとたくらみながら帰った!
==================================================================================================================
ぬえ(大体なんで人間なんかがあんなに偉そうに……くそっ、白蓮たちの手前殺せないけど……。
   絶対に邪魔してやるんだから!)
佐野(ケケケ、可愛げも無い上サッカー経験も無いんじゃ入れる訳ねーだろ常識的に考えて。
   こっちにだってメンバーを選ぶ権利くらいはあるんだぜ)

こうしてぬえは帰っていった。佐野が追い払ったので帰っていった。
そんなぬえの心中にあったのは、佐野達のサッカーを邪魔してやろうという強い八つ当たりの気持ち。
佐野は類稀なるポテンシャルを持った妖怪の加入のチャンス。
そしてこれから強くなるのに明らかに障害となるであろう敵を作ってしまった事に気づかないまま。
にやにやと笑いつつ、ぬえが帰っていくのを見送ったのだった。

※佐野のぬえに対する感情が 佐野→(可愛げが無い)→ぬえ になりました。
※ぬえの佐野に対する感情が ぬえ→(邪魔してやる!)→佐野 になりました。

ぬえを追い払った佐野達であったが……結局、ここまで行動してメンバーは一人として集まっていない。
頭を悩ませる一同……しかし、そんな中でようやく椛はその重い腰を上げ。
小さく溜息をつきながら頭をかきつつ、一同を見回して言った。

椛「いつまでもここで雁首並べててもいい考えは出ねぇッス。
  こうなりゃ、手当たり次第歩き回ってフリーの選手を探すしかねぇッスよ」
佐野「やっぱそれしかねぇか……」
椛「自分の行きつけの居酒屋が魔法の森の方にあるッス。 そこにゃサッカー選手も立ち寄るッスし……。
  もし誰もいなくても、女将さんに有力な情報が貰える場合もあるッスよ」
白蓮「まあまあ、それじゃあ参りましょうか」

とにかく動かねばフリーの選手も見つからないだろうと判断した一同は。
椛の言う通り、彼女の行きつけの居酒屋――夜雀の営む屋台へと向かうのだが……。

953 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 17:31:12 ID:???
先着1名様で、
聞き込みといえば酒場→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→板尾「おう、お前らも来たんか」 ゲェー、板尾神!?
ダイヤ10以上→ダイヤ+ハート!
ダイヤ→ルナサ「むぅ……」 リリカ「はぁ……」 メルラン「あははー!」 賑やかな騒霊三姉妹がいたぞ!
ハート→ルーミア「わは〜……」 宵闇妖怪が酒を煽っているぞ!
スペード→誰もいなかった……とりあえず女将さんに話を聞いてみよう
クラブ→ぬえ「くくく、邪魔してやるわ……」 あ、あれ?いつまで歩いても屋台が見えてこない!? 

954 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:31:41 ID:???
聞き込みといえば酒場→ スペード4 =

955 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:31:48 ID:???
聞き込みといえば酒場→ クラブ9 =

956 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:32:03 ID:???
聞き込みといえば酒場→ ハート4 =
呷る、だと思うぜよ


957 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 17:32:49 ID:???
>>956
あわわ、恥ずかしい間違いを…失礼しました。

958 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:33:01 ID:???
>>956
「こまけぇことは言いっこなしよ!」

ぬえはこっちのほうがキャラとして面白そう

959 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:39:58 ID:???
まあ反町のチームじゃないからか。あの時とはえらい反応が違うもんなw

960 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:41:42 ID:???
……どうしてもっていうんなら、入ってもいいけど〜

こういう時は試しに断ってみるべきってばっちゃが言ってた

961 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:53:57 ID:???
正直佐野には(っつーか佐野の師匠には)結構期待してるのでとっととメンバー集まって欲しい

962 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 17:57:44 ID:???
>聞き込みといえば酒場→ スペード4 =誰もいなかった……とりあえず女将さんに話を聞いてみよう
===========================================================================================
椛「ミスティア〜、久しぶりッス〜」
ミスティア「あらあらあら〜♪ いらっしゃい、椛〜、お久しぶり〜♪
      今日はまたまた、団体様で来てくれたのね〜♪」
佐野(うおっ、耳が鳥みてぇだ! やっぱこんな所で屋台してるから妖怪なんだな〜)

しかしどうして歌うようにして言葉を話すのだろうかと思いつつ……。
佐野達は揃って椅子に腰掛け、適当に注文をしながら周囲を確認。
だが、どうやら自分達以外に客はいないらしくフリーの選手を探そうという目的のアテは達成出来そうになかった。

佐野(ちぇっ、一人くらいパパッと見つかればいいんだけどな……)
椛「まあ仕方ないッスよ、まだ早い時間ッスしね……。
  ミスティア、誰かチームに入ってくれそうな奴に心当たり無いッスか?
  この際どのポジション、どんな種族でもいいんスけど……」
ミスティア「そうね〜♪」

先着1名様で、
大至急メンバー急募→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER・ダイヤ10以上→ミスティア「そういや最近、地底から河童が出てきたよ〜」
ダイヤ→ミスティア「からかさお化けがサッカーで色んな奴を驚かせたいとか言ってたわ〜」
ハート→ミスティア「三途の川の死神さん、息抜きにサッカーとかしたいんだって〜」
スペード→ミスティア「私なんかど〜お?」
クラブ→ミスティア「全然心当たりナッシング〜♪」

963 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:58:07 ID:???
大至急メンバー急募→ ハート10 =

964 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 17:58:23 ID:???
大至急メンバー急募→ スペード4 =

965 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 19:01:21 ID:???
>大至急メンバー急募→ ハート10 =ミスティア「三途の川の死神さん、息抜きにサッカーとかしたいんだって〜」
===========================================================================================
佐野「し、死神ィッ!? だ、大丈夫なのかよそんな明らかに危なそうな……」
椛「大丈夫ッスよ、フランクな事で有名な人ッスしね」
佐野(フランクな死神ってどんなんだよ!?)

佐野のイメージとしては、死神といえば黒衣を纏って鎌を持ち。
悪魔のような姿形をしている気色が悪い人物というもの。
しかし、椛やミスティアによると全然そんな事はなく……鎌こそ確かに持っているものの決して悪い人物ではないという。
佐野は未だに訝しみながらも、確かにそろそろここらで誰かメンバーを加入させなくては本気で今後に支障がある。
背に腹は変えられないとその死神さんを待つ事数十分……。

小町「おや、今日は大盛況じゃないかいミスティア〜」

赤い髪を二つに括り、大きな鎌を持った大柄な女性が豪快にミスティアに声をかけつつ参上したのだった。

佐野(うおっ!? む、胸でけぇ! って、そうじゃねぇ! 本当にこれ死神かァ!?)

ミスティア達から聞いていた死神の名は小野塚小町。
無縁塚を更に越えたところにある彼岸の岸辺にて、三途の川の渡し守をしているという正真正銘の死神さんである。
だが、見れば見る程死神らしくない風貌。
鎌はともかく、その陽気そうな性格や明るい色の髪などはどう見ても死神らしくない。
まじまじと小町の様子を伺う佐野だが……そうこうしている間に、椛をはじめとした者達は早速小町の勧誘に取り掛かる。

椛「小町さん、サッカーチームを探してるんスよね?」
小町「うん? ああ、そうさ。 たまにゃ体を動かすのが仕事の効率を良くする秘訣だからね」
白蓮「なら、私達のチームは如何でしょうか?」
小町「ん?」

966 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/02/20(土) 19:02:35 ID:???
白蓮「申し遅れましたが、私の名は聖白蓮。
   最近に人里近くに建設させていただきました命蓮寺の代表者です」
小町「へぇ、あんたがかい。 噂はかねがね聞かせてもらっているよ」

その後、一輪やナズーリン、星やムラサなどの紹介をしていき……。
最後に佐野が自己紹介をしつつ、小町に向けて頭を下げる。
小町は佐野がキャプテンと聞くと大層珍しそうな顔をしていたが……。
人間がキャプテンというのも面白いだろうと笑いつつ、しかし顎に手を当てて考え込み始めた。

小町「ふぅん、いやぁ、そういう事ならこっちとしても加入したいもんだねぇ。
   だけど、言っとくけどあたいは練習にはあまり参加しないよ?」
佐野「へ?」
小町「いやぁ、仕事が忙しくってねぇ。 仕事が無ければ練習にいつでも参加したいんだけどねぇ。
   それさえ許してくれるなら、チームに入れさせてもらえればありがたいねぇ。
   どうだい、キャプテンさん?」
佐野(えぇー、練習出来ないのかよ!? でも、珍しくあっちから加入するって言ってくれてるんだよなぁ……。
   うーん、うーん……)

A.「全然構わないッスよ! 仕事なら仕方ない!」 小町の要求を認め、加入させる!
B.「練習出来ないんならなぁ……」 残念だけど今回の話は無かった事に……
C.「よーし、上司にサッカーに専念させるよう直談判しようぜ!」 ここだ、ここで直訴だ!
D.「逆に考えるんだ、仕事をほっぽっちゃえと考えるんだ」 無職になる事を進める
E.その他 自由投票枠

先に「2」票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

>>947
距離補正を強くしようとも、結局ゴール前から打てば威力は高いのでそれはあまり考えてません。
とりあえずは今のままで行こうと思っています。

967 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 19:06:21 ID:J3QElz/U
A

968 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 19:07:09 ID:zoV8xKqE
D

969 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 19:08:29 ID:rYcVbzgk


970 :森崎名無しさん:2010/02/20(土) 19:09:48 ID:qJfB5+RA
B

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0ch BBS 2007-01-24