A 「こんな所で満足するな! まだまだ突き放しにかかるぞ!」 さらに攻撃陣を鼓舞する B 「よぉーし、前半はこんなもんでいいだろう! 後はキッチリ守り通すぞ!」 守備陣に気合を入れる C 「良い新技じゃないか、リグル! この調子であと2.3点頼むぞ!」 リグルを褒めておく D 「ハッ、情けないな魔界チーム! 最初の威勢は何処に行った?」 消沈した魔界チームを追撃する E それより、こっちのチームにも一人消沈してるのが居るのが気に掛かる。 F その他。何かあればどうぞ。
A 「落ち着いてPAの二人へのパスを警戒しろ! アイツ(ユキ)には多少フリーで撃たせても構わん!」 パスを満遍なく警戒させる B 「とにかく神綺へのパスをカットしろ! アイツはまだ何か隠しているはずだ!」 神綺へのパスを重点的に警戒させる C 「マイへのパスを警戒しろ! さっきのオーバーヘッドはもちろん、何かコンビ技でもあるかもしれん」 マイへのパスを警戒させる D 「とにかくPA中央に固まれ! 敵のシュートをブロックするんだ!」 全員でシュートをブロックさせます。 E 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードを解除しておこう F その他。何かあればどうぞ
A 「蓮子、お前が直接突破して狙いに行け! 他の奴はアイツのフォローだ!」 蓮子に直接狙いに行かせる。 B 「ミスティアに渡せ! 最後に一本打たせるんだ!」 ミスティアにセンタリングを上げさせる。 C 「リグルに任せろ! 宣告通りハットトリックを決めてこい!」 リグルにセンタリングを上げさせる。 D 「幽香に渡せ! 心配は要らんと思うが、確実に決めろよ!」 幽香にセンタリングを上げさせる。 E 特に指示は必要ない。成り行きを見守っておこう。 F 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードを解除しておこう。 G その他。何かあればどうぞ
A 「不意打ちで同点にされはしたが、特に問題はない。何故なら、俺たちの方がまだまだ有利だからだ」 自分たちの有利を主張する B 「敵のGKにあんな隠し玉があったとはな……だが、ネタがバレた以上、次からは絶対にやらせん!」 二度目は無いことを強調する C 「最後の失点は完全に俺のミスだった。すまん、皆」 ひとまず謝っておく D 「相手の力量を測り間違えた事をひとまずは謝罪しておく。……さて、それを踏まえて会議を始めるぞ」 さらっと流す。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「中山と咲夜がそれぞれマークに当たれ。張り付いてボールを持たせないようにするんだ」 中山と咲夜をマークにつかせます B 「ポジションが近い幽香がマークに当たれ。お前ならどうとでも料理できるだろう?」 幽香をマークにつかせます C 「とりあえず今のままではどうにもならん。フォーメーションを変えるぞ」 フォーメーションを変えます D 「とりあえず今のままではどうにもならん。ポジションを変えるぞ」 フォーメーションを変えず、ポジションだけ変えます。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「あいつの抑えは幽香に任せる。お前なら何とでも料理できるだろう」 幽香に下がり目で守備をさせる。 B 「中里とG番に任せる。タックルで積極的にボールを刈りに行け」 新ボランチの二人に任せる。 C 「中里とG番、さらに幽香にもついてもらう。人数で押しつぶすんだ」 三人で当たらせる。 D その他。何かあればどうぞ。
A 「シュートを打った瞬間、そいつ以外の選手が全員後ろに退いて守備に回るんだ」 こぼれ球を捨て、カウンターに備えます。 B 「出来る限り、決定力の高い幽香にボールを回せ。他の奴らはそのサポートに回るんだ」 シュート力を高い幽香にひたすら撃たせます。 C 「ミスティアのスルーとリグルのポストプレイ。この二つを使って出来る限り決定力を上げるんだ」 ゴール前で有利な状況を作ります。 D 「後半からメルランを出す。幽香と一緒に、ロングシュートで夢子の体力を削っていけ」 夢子の消耗を狙います。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「なら分担だ。お前はロングシュートで夢子の体力を削っていけ。リグルとミスティアはさっきの通りゴール前だ」 役割を分担する。 B 「さっきも言ったが、相手は予想以上に手強い。リスクを省いて勝利を優先するべきだ」 幽香の提案を却下する。 C 「……確かに悪くない案だ。良いだろう、お前の作戦を採用する」 幽香の提案を採用する。 D 「ふん、突っ込むことしか頭にない猪野郎は流石に言うことが違うな」 挑発に応じる。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「なら分担だ。お前はロングシュートで夢子の体力を削っていけ。リグルとミスティアはさっきの通りゴール前だ」 役割を分担する。 B 「悪くはない。だが、相手は予想以上に手強い。今回はリスクを省いて勝利を優先するべきだ」 幽香の提案を却下する。 C 「……悪くないな。良いだろう、お前の作戦を採用する」 幽香の提案を採用する。 D その他。何かあればどうぞ。
A 「可愛らしい女の子ですね。妹さんですか?」 とりあえずお世辞を言っておく。 B 「がんばりフォーレスツのキャプテン、森崎有三だ。宜しくな」 とりあえず女の子に挨拶しておく C 「ま、まさか早苗先輩に子供が?!」 衝撃の事実に驚く。 D とりあえず黙っておき、早苗の行動を待つ。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「そういえば、先輩たちはなんでここに居るんですか?」 早苗達が居る理由について聞いてみる。 B 「神様だって話だが、諏訪子って具体的にどんな神様なんだ?」 諏訪子についてもう少し聞いてみる。 C 「この試合、前半まで見てどう思います?」 試合についての意見を聞く。 D 「今日は、他のチームメイトは一緒じゃないんですか?」 他のチームメイトについて振ってみる。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「そのまま大きく前に蹴りだせ! 攻撃の流れを断ち切るんだ!」 大きく前線にクリアします。 B 「中山に渡せ! 確実に繋いで攻め上がるぞ!」 中央からパスで繋いでいきます C 「サイドの蓮子に渡せ! ドリブルで一気に突破する!」 サイドの蓮子から崩していきます。 D 「咲夜に出せ! 意表を突いて右サイドから行くぞ!」 咲夜にドリブル突破をさせます。 E 「俺に戻せ! 俺が行く!」 ドリブルでオーバーラップを開始します。 F その他。何かあればどうぞ。
A 「最低限のブロッカーだけを残して残りは神綺とユキのマークに回れ。パスを事前にカットするんだ」 マークを重視する。 B 「まだあいつにも何か隠し玉があるはずだ。念入りに壁を作っておくぞ」 直接シュートを警戒する。 C 「神綺には咲夜と幽香、ユキには中里とG番がつけ。それ以外は壁に参加するんだ」 バランスよくDFを配置する。 D 「壁はいらん。それよりもカウンターに備えて上がっておけ」 自信満々に壁をどける。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「行け中里! そのまま自分で持って行くんだ!」 B 「蓮子に渡せ! 一気にサイドから攻め上がるぞ!」 C 「焦ることはない。ひとまず外に散らしつつ冷静に組み立てていくんだ!」 D 「ここで一気に逆襲だ! 俺に渡せ!」 E 特に指示は必要ない。成り行きを見守ろう。 F 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードになっておこう。 G その他。何かあればどうぞ。
A 「パスは出すな! そのまま突っ込んで1対1を狙え!」 中里に切りこませる。 B 「ミスティアが手を上げてるぞ! 真上にボールを上げろ!」 ミスティアにスルーさせ、リグルに狙わせます。 C 「今度はリグルだ! アイツに合わせろ!」 リグルにポストプレイをさせ、ミスティアに狙わせます。 D 「幽香が上がってくるのを待て! 確実に決めさせろ!」 上がってくる幽香を待ちます。 E 特に指示は必要ない。このまま成り行きを見守ろう。 F 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードになっておこう。
A 「ナイスシュートだリグル。良いポジショニングだったぞ!」 リグルを褒めておく。 B 「ナイスだ中里。一人で最終ラインまで突破して見せるとは流石だな!」 中里を褒めておく。 C 「よぉし、後は俺達が守るだけだ! 守備陣、気合入れろ!」 守備陣に声をかけておく。 D 「相手の守備はボランチとGK以外は居ないようなもんだ! さらに点を取りに行くぞ!」 イケイケモードを煽動する。 E いや、ここで俺が言うことはない。寧ろ無言で気合を入れて、別方向からアピールしてみよう。 F その他。何かあればどうぞ。
A 「中山に任せろ! お前はシュートに備えて上がっておくんだ!」 中山に任せる。 B 「いいぞ幽香、その調子だ! そのまま自力でシュートまで持って行け!」 幽香に発破をかける。 C 「咲夜がフリーだ! 右サイドに回せ!」 咲夜のサイド突破に賭ける。 D 「左だ! ボール運びは蓮子に任せておけ!」 蓮子に突破させる。 E 特に何も言う必要はない。成り行きを見守っていよう。 F 特に何も言う必要はない。今のうちに超森崎モードになっておこう。 G その他。何かあればどうぞ。
A ミスティアにパスを出させ、スルーを狙わせる。 B ミスティアにパスを出させ、シュートを狙わせる。 C リグルにパスを出させ、ポストプレイを狙わせる。 D リグルにパスを出させ、シュートを狙わせる。 E 幽香にパスを出させ、シュートを狙わせる。 F 一旦、フォローしている中山に戻させる。 G 特に指示はしない。 H 特に指示はしない。今のうちに超森崎モードになっておく。
A 「咲夜、行け! そこから直接狙うんだ!」 咲夜にシュートを打たせる。 B 「もう一度ミスティアだ! あいつの頭に合わせろ!」 ミスティアにシュートを打たせる。 C 「もう一度ミスティアを使え! 後の奴はフォローだ!」 ミスティアにスルーを狙わせる。 D 「中里が上がってきてるぞ、あいつにやらせるんだ!」 中里にシュートを狙わせる。 E 「スコアはこっちが勝ってるんだ、慌てる必要はない。もう一度冷静に組み立て直せ!」 一旦中盤に戻し、時間を稼ぎます。 F 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードになっておこう。 G その他。何かあればどうぞ。
A 「幽香の足元に出せ! お前なら通せるはずだ!」 幽香にグラウンダーのパスを渡します。 B 「横だ! 中里が上がってきてるぞ!」 オーバーラップしてきた中里に渡します。 C 「咲夜に渡せ! 遠くから強引にこじ開けるんだ!」 咲夜に渡します。 D 「自分で持って行け! キーパーとの一対一を狙うんだ!」 中山に突破させます。 E 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードになっておこう。 F その他。何かあればどうぞ。
A 「よくやった、中里! 攻撃も守備もお前に任せりゃ安心だな」 中里を褒めておく。 B 「中山と蓮子も、よくカウンターを潰してくれたな。助かったぜ」 二人を褒めておく。 C 「おいおい、どうした魔界チームさんよぉ。あの二人が居なくなったら何も出来ないのか?」 魔界チームを挑発する。 D それよりも、倒れたFW二人が気になる。駆け寄って様子を見てみる。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「勿論するぞ。あの二人を下げてメルランを入れる。向こうも十人だし何とかなるだろ」 二人を下げ、メルランを入れる。 B 「勿論するぞ。リグルを下げてメルランを入れる。ミスティアにはもう少し頑張ってもらおう」 リグルを下げ、メルランを入れる。 C 「とりあえず、あの二人は下がって休ませるか。時間ももう殆ど無いし、9人で大丈夫だろう」 二人を下がらせる。 D 「別にこのままでいいだろ。どうせあと少しなんだ、最後までこのメンバーでやろう」 選手交代をしない。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「いい試合だったぜ。またやれる事を楽しみにしてる」 爽やかに健闘を称える。 B 「済まなかったな。怪我をした奴には俺からも謝ろう」 優等生っぽく謝ってみる。 C 「お前達が強けりゃ怪我人も出なかった。俺達を恨むのは筋違いだぜ?」 強気に出てみる。 D 「……そういや、結局お前は誰なんだ?」 Mさんが気になる。 E 口は災いの元。あえて何かいう必要も無いだろう。 F その他。何かあればどうぞ。
A 「……判った、今まで助かったよ。皆には俺から伝えておこう」 素直に送り出してやる B 「なら、幽香がもう少し大人しくすれば問題ない訳だな?」 幽香の説得を前提に引き止める C 「考えなおしてくれ。まだうちにはお前の力が必要だ」 下手に出て引き止める D 「一人だけ逃げるのか? 残ったリグルやミスティア達はどうなる?」 少し挑発してみる。 E その他。何かあればどうぞ。
A 誰か残っているかもしれない。スタジアムを探索だ B 博麗神社にでも行くか C 買い物にでも行こうかな D 永遠亭に行ってみようかな E よし、補修だ! 練習するぞ!(誰かを誘うことも出来ます) F 紅魔館にでも行ってみるか G 登山だ! 妖怪の山へ H 冥界・白玉楼に行こう I この前妖夢に教えてもらった八雲紫って奴の屋敷に行ってみよう J 人里を探索してみようかな K 一旦、家に戻る L 適当にふらつく。(ランダムで何処かに辿り着く・行ける所が増えるかも) M その他。(することを併記してください。なお、知らない場所には行けません)