A 「不意打ちで同点にされはしたが、特に問題はない。何故なら、俺たちの方がまだまだ有利だからだ」 自分たちの有利を主張する B 「敵のGKにあんな隠し玉があったとはな……だが、ネタがバレた以上、次からは絶対にやらせん!」 二度目は無いことを強調する C 「最後の失点は完全に俺のミスだった。すまん、皆」 ひとまず謝っておく D 「相手の力量を測り間違えた事をひとまずは謝罪しておく。……さて、それを踏まえて会議を始めるぞ」 さらっと流す。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「中山と咲夜がそれぞれマークに当たれ。張り付いてボールを持たせないようにするんだ」 中山と咲夜をマークにつかせます B 「ポジションが近い幽香がマークに当たれ。お前ならどうとでも料理できるだろう?」 幽香をマークにつかせます C 「とりあえず今のままではどうにもならん。フォーメーションを変えるぞ」 フォーメーションを変えます D 「とりあえず今のままではどうにもならん。ポジションを変えるぞ」 フォーメーションを変えず、ポジションだけ変えます。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「あいつの抑えは幽香に任せる。お前なら何とでも料理できるだろう」 幽香に下がり目で守備をさせる。 B 「中里とG番に任せる。タックルで積極的にボールを刈りに行け」 新ボランチの二人に任せる。 C 「中里とG番、さらに幽香にもついてもらう。人数で押しつぶすんだ」 三人で当たらせる。 D その他。何かあればどうぞ。
A 「シュートを打った瞬間、そいつ以外の選手が全員後ろに退いて守備に回るんだ」 こぼれ球を捨て、カウンターに備えます。 B 「出来る限り、決定力の高い幽香にボールを回せ。他の奴らはそのサポートに回るんだ」 シュート力を高い幽香にひたすら撃たせます。 C 「ミスティアのスルーとリグルのポストプレイ。この二つを使って出来る限り決定力を上げるんだ」 ゴール前で有利な状況を作ります。 D 「後半からメルランを出す。幽香と一緒に、ロングシュートで夢子の体力を削っていけ」 夢子の消耗を狙います。 E その他。何かあればどうぞ。
A 「なら分担だ。お前はロングシュートで夢子の体力を削っていけ。リグルとミスティアはさっきの通りゴール前だ」 役割を分担する。 B 「さっきも言ったが、相手は予想以上に手強い。リスクを省いて勝利を優先するべきだ」 幽香の提案を却下する。 C 「……確かに悪くない案だ。良いだろう、お前の作戦を採用する」 幽香の提案を採用する。 D 「ふん、突っ込むことしか頭にない猪野郎は流石に言うことが違うな」 挑発に応じる。 E その他。何かあればどうぞ。